今村光一郎さんの映画レビュー・感想・評価

今村光一郎

今村光一郎

映画(108)
ドラマ(1)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

18歳でダンスパーティーに誘えなかっただけでこんなにもボタンの掛け違えが大きくなってしまうとは!グレッグはとにかくクズ男。ロージーの育児の苦労を知らず、娘が成長してから現れて父親ヅラするあたり、成長し>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

対人の距離感を掴むのが苦手な、空想好きのアメリのドタバタが面白かった。ニノに落とし物を手渡すのに「そこまで回り道する?」って笑った😅序盤の人物紹介も、ストーリーと無関係だけど面白い、楽に観られる映画😊

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

笑うシーン1個もなーい!
アーサーの個人的・突発的な殺人が街全体の暴動の引き金になってしまうところ、悲惨で言葉を失う😭

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.2

テイラー、人気絶頂期を超えてなお、自分を焚き付けて人権運動にもコミットしていく姿がたくましい!Only the Youngを聴き込んでみたくなった!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.3

タランティーノ・ワールド。伏線回収しながら進んでいく展開が面白い。ボクサーのブッチさんに同情した。相手を殴り殺してきた夫を出迎える能天気な妻とのアンバランスが面白かった😂「パンケーキは食べたか?」って>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

ホーキング博士夫人、献身的でかつ自立していて、リスペクトしてばっかりだった。ALSになってもなお、学問に熱心でユーモアを失わないホーキング博士、かっこよかった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

シュピルマンの悲嘆と恐怖に身体が戦慄した。
ゲットーに入れられてからのユダヤ人たち惨殺のシーンがリアリティに満ちていて、あまりの理不尽さに涙が出てきた。ピアノを前にして指だけ動かして脳内で演奏をイメー
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.5

小説を読んだ時、登場人物の不器用さがとっても苦手で寒気がした作品を、映画で見たけどやっぱり嫌だった。坂口健太郎が演じる独占欲に満ちた男子大学生が、めちゃくちゃ苦手で、そんなに人を縛らないでー!って思っ>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.4

戦後すぐのフランスを生きる直向きな女性によるサクセスストーリー、好みの構成で大満足😊タイピングがここまでスポーツのように見えるとは!口ごたえが秀逸でありながらも行動が常に愚直なローズを、心底応援しなが>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

コリン・ファース、いるだけで場面が引き締まる。選抜試験の緊張感が好き。飽きないアクションシーンに拍手!👏

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

面白すぎた!前半の爽快感、後半の狂気の爆発がたまらない!
ただただシリアスで狂気に満ちた貧困の家族を描いた映画、という想定で映画館へ。予想を裏切られた、めちゃくちゃ良い意味で。エンターテインメント満載
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.4

威圧感と安心感たっぷりのバーレスク経営者を、女優シェールが怪演していた。妊娠したジョージアを気遣ったり、アリスに化粧の指導をしたり、才能を認めて主役に抜擢したりと、懐の深さや預かった娘たちへの責任感に>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

切ないシーンいっぱいのラブストーリー😭
茶目っ気たっぷりの山田孝之が、仕事そっちのけで長澤まさみを振り返らせようとしている様子がポップで愉快。なんとか印象付けよう、毎日惚れてもらおう、って振る舞う頑固
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

移動中の電車で鑑賞。ドリスの快活な性格が素敵だった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

夏芽が航一朗を呼ぶときの「こうちゃん」に胸騒ぎがした(笑)
それはさておき、夏芽が、自分を真っ直ぐには愛してくれない、無遠慮な航一朗に、あんなにも惹かれちゃうとは!2人がバイクで海沿いの道路を走る画が
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

楽しいラブコメだった。二人がどうして恋に落ちたのか分からんけど!😆

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

不器用で、卑しく、泥臭く、決して救われない『容疑者Xの献身』だと思った。
陣治があまりに純朴すぎるのか、歪んだ愛の形に思えて、鳥肌が立つほど苦手だったけど、十和子の罪を被ってでも彼女の笑顔を守ろうとす
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

5.0

生命、尊厳、愛と真剣に向き合える名画だった。もう一度観よう。
若き日のメリル・ストリープのこけた頬が、収容所での経験によって心を引き裂かれたソフィーの、絶望に満ちた悲しい運命を語っているよう。ラスト4
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

心が動いた映画だから、長く書こう。
レオンが殺し屋になった経緯を聴いて、胸を打たれた。愛した女性と相愛であったにもかかわらず、女性の父の怒りにふれ、最愛の人を失った苦痛。その男が、初めてレオンが殺した
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ダブル主演の2人がかっこよすぎて眩しい作品😍
「兄弟以上、妻未満」という字幕もあるほどの、熱い友情がテーマだったような…?
過去の栄光に酔うことなく、ひたむきに再起を目指しているリックがかっこよかった
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

シニアのインターンシップ生が、頭脳明晰で闊達なキツい(?)女社長を魅了し、変えてゆく。
アン・ハサウェイ演じるオンラインのアパレルビジネスを創始したジュールズが、ロバート・デ・ニーロ演じるベン・ウィテ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

小ネタ満載のコメディ映画。何度も何度もお腹を抱えて笑ってしまった。幸せな記憶とともに残る作品🥰

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

父の失業、母の浮気、離別、新たな生活。14歳の少年が、欲にまみれた大人たちの狭間で戸惑う様子が、とても健気で、またリアリティに満ちていて素敵だった。肉親が信頼できない不安って、大きいんだろうな。196>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

僕は新海誠作品が苦手だ。その理由は主に2つだけで、①男性キャラクターの動きの要領の悪さ、センチメンタルな振る舞いをもどかしく思ってしまうから、②青年の感情が複雑に生起する様子が、少しなおざりに跳躍を伴>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

公開日の金曜にレイトショーにて、メディア業界志望の18歳の後輩と鑑賞。ノンフィクションとして観るには無理のある映画。新聞記者目線の葛藤としては面白いが、内閣府調査機関(?)略して「内調」を描いた描写が>>続きを読む

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