syuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

syu

syu

映画(375)
ドラマ(0)
アニメ(0)

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.8

バスの妊婦が妹だったなんて、あっと驚く為五郎です。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

4.2

信念、希望、挫折、自暴自棄、復活、人間この世に生を受けて、どの様な立場ならうとも、様々な形で自分自身を表現する事が大事だと思いました。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.4

思春期はやられた事は覚えているけど、やった事は言われないと、わからない事ってありますよね。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

アドベンチャー、恋愛などがあって、とても楽しめました。トムハンクスの過酷な減量に俳優魂としての敬意を表します。ストーリーとしては、生還し生きる希望としていた彼女の現実を目の当たりし、受け入れなければな>>続きを読む

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

宗教、国境の壁を超えて皆が幸せになると思わせてくれる、ムン二ーの笑顔が素晴らしかったです。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

当時の報道の自由への緊迫感がとても伝わり良かったです。スピルバーグも半年足らずでこの映画を製作してしまうなんて、さすがですね。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

社会的に底辺にいると思われがちながら、けなげに生きている女性と、その地位を見下す男の邪悪な心を、半魚人という人間からかけ離れた物によって、喝破していくという物語。普段誰人でも起こるであろう差別意識を気>>続きを読む

静かなる男(1952年製作の映画)

3.5

ジョンウェインの映画は西部劇しか観た事が、なかったのでとても新鮮な感じで観れました。

めまい(1958年製作の映画)

3.5

さすがにヒッチコック。え?と思わせるシーンが、最後の最後までありました。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

最初は時が過ぎたり戻ったりして、頭が混乱したが、最後の方は姉妹の生き方が、丁寧に描かれていて良かったです。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

映像、構成がとても素晴らしいです。新世界の大きな力が古き世界を救済し解放する時まで、という言葉が印象的でした。

フィアレス(1993年製作の映画)

3.0

ストーリーが分かりずらい所が多々ありました。

太陽に向って走れ(1956年製作の映画)

3.3

ストーリーは単純明解ですが、クライマックスのハラハラドキドキ感が良かったです。

みんな元気(2009年製作の映画)

4.0

富や名声だけよりも、ほんのひと時でも幸せと感じる瞬間があれば良いと思いました。人生山あり谷あり、ロバートデニーロの最後の笑顔が素敵でした。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.5

やっぱりスピルバーグは恐怖を感じさせる間合いが上手ですね。女の子の叫び声が頭の中に残っているのですが、オーデションで、印象に残る絶叫とか見ているのですかね。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.5

やっぱりロバートデニーロは、こうゆう役柄最高に合ってますね。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.8

自分を取り戻し、思いでとして振り返るようになって良かったですね。

サラの鍵(2010年製作の映画)

4.2

弟との約束を果たせなかった幼いサラは何十年経っても、心の傷を負い消える事はなかった。いやあ、辛い映画でした。

オアシス(2002年製作の映画)

3.5

主役2人共素晴らしい演技でした。だけど彼女の正常な状態をスクリーンには、出してほしくはなかったです。あまりにもインパクトが残る演技でしたから。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

儲けたお金で幸せになってね。戦うタトゥ-戦士と思いました。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

与えられた思想から、自分の頭で考え成長していく少年の姿が良く描かれていました。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.5

昔テレビで観たのを再鑑賞。恐慌時代実際このような事が結構あったのでしようね。フェイダナウェイ若いですね。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

この様な大自然の中での映画撮影は大好きです。ディカプリオも迫真の演技でしたね。クマも迫力があり、あれでこの映画の価値が上がったと思います。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.5

極寒の中、俳優さんみんながんばっている。ギャラが高いのでしようね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

物質的な欲望に対して精神がコントロールされていかなければ、いけないと思う映画でした。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

とてもリアル感がありました。戦場の中、生と死を選択された中、自分の与えられた責任を、果たそうとする主人公の姿が良く描かれていました。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

綺麗な大自然も観れたし、都会とのギャップが何とも良く、内容が濃いストーリーでした。写真家のこの一瞬をカメラに邪魔されたくないと言う言葉が印象に残りました。何の仕事でも情熱と誇りを持つ事が大事だと感じま>>続きを読む

戦争と平和(1956年製作の映画)

3.8

オードリーヘップバーンはやっぱり綺麗ですね。ナターシャは恋多き女性というところですかね。しかし長い映画でした。トルストイの本は途中で断念しましたけど、なんとか最後まで観ました。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.5

クラシックの勉強になりました。ストーリーの構成も良かったです。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

二択の内、自然豊かな環境下で、何故そのような状況になったのか、奥さんの気持ちが、興味がありました。それがミステリーです。

連合艦隊(1981年製作の映画)

4.0

昔映画館で観て再鑑賞しました。往年の素晴らしい俳優さん達が出演していましたね。しかし戦争ほど悲惨な事はないですね。指導者の判断で若い命が失われていくのですから。