信念、希望、挫折、自暴自棄、復活、人間この世に生を受けて、どの様な立場ならうとも、様々な形で自分自身を表現する事が大事だと思いました。
思春期はやられた事は覚えているけど、やった事は言われないと、わからない事ってありますよね。
アドベンチャー、恋愛などがあって、とても楽しめました。トムハンクスの過酷な減量に俳優魂としての敬意を表します。ストーリーとしては、生還し生きる希望としていた彼女の現実を目の当たりし、受け入れなければな>>続きを読む
宗教、国境の壁を超えて皆が幸せになると思わせてくれる、ムン二ーの笑顔が素晴らしかったです。
当時の報道の自由への緊迫感がとても伝わり良かったです。スピルバーグも半年足らずでこの映画を製作してしまうなんて、さすがですね。
社会的に底辺にいると思われがちながら、けなげに生きている女性と、その地位を見下す男の邪悪な心を、半魚人という人間からかけ離れた物によって、喝破していくという物語。普段誰人でも起こるであろう差別意識を気>>続きを読む
ジョンウェインの映画は西部劇しか観た事が、なかったのでとても新鮮な感じで観れました。
最初は時が過ぎたり戻ったりして、頭が混乱したが、最後の方は姉妹の生き方が、丁寧に描かれていて良かったです。
映像、構成がとても素晴らしいです。新世界の大きな力が古き世界を救済し解放する時まで、という言葉が印象的でした。
ストーリーは単純明解ですが、クライマックスのハラハラドキドキ感が良かったです。
富や名声だけよりも、ほんのひと時でも幸せと感じる瞬間があれば良いと思いました。人生山あり谷あり、ロバートデニーロの最後の笑顔が素敵でした。
やっぱりスピルバーグは恐怖を感じさせる間合いが上手ですね。女の子の叫び声が頭の中に残っているのですが、オーデションで、印象に残る絶叫とか見ているのですかね。
自分を取り戻し、思いでとして振り返るようになって良かったですね。
弟との約束を果たせなかった幼いサラは何十年経っても、心の傷を負い消える事はなかった。いやあ、辛い映画でした。
主役2人共素晴らしい演技でした。だけど彼女の正常な状態をスクリーンには、出してほしくはなかったです。あまりにもインパクトが残る演技でしたから。
ラーメンに例えれば、ちゃんぽん麺。こだわりの具材は何だろう?
与えられた思想から、自分の頭で考え成長していく少年の姿が良く描かれていました。
昔テレビで観たのを再鑑賞。恐慌時代実際このような事が結構あったのでしようね。フェイダナウェイ若いですね。
この様な大自然の中での映画撮影は大好きです。ディカプリオも迫真の演技でしたね。クマも迫力があり、あれでこの映画の価値が上がったと思います。
物質的な欲望に対して精神がコントロールされていかなければ、いけないと思う映画でした。
とてもリアル感がありました。戦場の中、生と死を選択された中、自分の与えられた責任を、果たそうとする主人公の姿が良く描かれていました。
綺麗な大自然も観れたし、都会とのギャップが何とも良く、内容が濃いストーリーでした。写真家のこの一瞬をカメラに邪魔されたくないと言う言葉が印象に残りました。何の仕事でも情熱と誇りを持つ事が大事だと感じま>>続きを読む
オードリーヘップバーンはやっぱり綺麗ですね。ナターシャは恋多き女性というところですかね。しかし長い映画でした。トルストイの本は途中で断念しましたけど、なんとか最後まで観ました。
二択の内、自然豊かな環境下で、何故そのような状況になったのか、奥さんの気持ちが、興味がありました。それがミステリーです。
昔映画館で観て再鑑賞しました。往年の素晴らしい俳優さん達が出演していましたね。しかし戦争ほど悲惨な事はないですね。指導者の判断で若い命が失われていくのですから。