優さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アス(2019年製作の映画)

3.3

最後衝撃だったなるほど!!

ゲットアウトのひとってことだったから、何かしらメッセージ性ある系かと思ったけど、そこはちょっと理解できず。ただただホラーだと思ってビビってたので、その点では得体の知れない
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

切ない映画。
大切なものは目に見えないし、無くしてから気づくことが多いんだよなあ、てタイプのやつ。

途中までの2人の関係は理解できない距離感もあったけど、まあそのくらい本当は好きだったんだろな。
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

2年ぶりに2回目。
前見た時より嫌悪感なく見れた。
愛なのか執着なのかよくわからんけど、なんにせよ阿部サダヲも蒼井優も演技上手いなあ。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.2

読書はほぼほぼテーマではない。
ベイビー・ドライバー以来のリリージェームズでした!知的な感じが好き。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.2

不妊治療って治療する側の目線でしか見たことなかったから、勉強になった。

そんでもって、松重豊と北川景子っていう組み合わせが重すぎず見れる部分と、共感して悲しくなったり切なくなる部分、どっちもあって、
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

泣いた。
特別養子縁組制度のおはなし。親が子供を探す制度ではなくて、こどもが親を探す制度。

どうしても育てられない産みの親と、子供を授かれなかった親とが子供で結ばれて、どちらにもそれまでの人生があっ
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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フロイドさんのニュース見た時に歴史は変わるのかってなっていた意味がわかった。

よくアメリカの映画でテーマにされる、人種差別やLGBTも、体感しない日本の一部で生きてきたから こういう映画で学ぶこと多
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

笑った!支持率なくなっちゃいますよ、が1番気に入った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

なんか、、共感できなくない、、でも逆に、共感するってなるとぞんざいな扱いされた時の切ない気持ちまで共感しちゃって落ち込む感じした。
ヨーコさんとかすみれさんも、追われなくなったらなったで、気にかかった
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

原作本の影響でドリトル先生、黒人スキンヘッドの方のイメージが勝手にあったから、違う物語として見た。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.5

最後の最後まで騙されたし怖かったし衝撃だった…
後味は悪め。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.6

ブルースウィリスぱぱ、かっこよかった。一息に見終われました。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.2

「イニシエーションラブ」てそういう意味だったんだ。1980年代っていうのがまたみそでしたね。

前田敦子も木村文乃も可愛い〜

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.3

しょーーもない男なのに、奥さんの膝枕で弱音吐いてるところが1番記憶に残ったかな。

にしても、こんなに喀血しながら咳し続けてて本当に結核だったなら、バイオハザードもんでしょう、、、

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

ひとつひとつが美味しそうだし、自然があふれてた!いつかこういう生活してみたいような、憧れてるだけで満足なような。

胃の中の蛙とか、ウスターソースとかヌテラとか、お母さんの嘘がほっこりなったな笑