ka28marさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

獅子王たちの最后(1993年製作の映画)

2.0

意味わからん。なんじゃこれ?
と思って監督調べたら
なんじゃこれ?高橋伴明て?

「てめえのこれ?おかしいんじゃねえのか?」って

違う意味で笑えるwww

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.7

いやー、思って以上にリアルで面白かったw 倦怠期の夫婦ってこんなもんってのが、ほんとアルアルだらけで笑えるw
けど結局当事者にはとっても過酷な事でも、側からみればこんくらいの喜劇って言うのがよく分かる
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

2.8

これは会話劇なんだろな。
舞台でやるための戯曲から発展したらしい。
ずっと出てこない選手と試合風景が、見えてくるから不思議。
面白かったですねw

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

2.7

ツッコめるところはいっぱいあるけども
、まぁまぁそんなことよりも…。
ノリでええんちゃうかって感じ。
ヨーロッパ企画が好きな人はどうぞwww

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.6

エイリアンvs海兵隊なんだから、リアリティなんてわからないんだけど、ギリギリ肉弾戦ができる設定だから、ある意味SF的リアリティはある。

そんな訳だから、B級映画と思いきやそれなりに観れるのよ。さらに
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追憶(2017年製作の映画)

2.6

なんとまぁキャストの豪華さにびっくり。
これだけの俳優がそれなりの演技を披露していたのに。。
と思うと残念なのは何がダメだったんでしょうね。原作を読んでないから、テーマなのか?映像化なのか。それが問題
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ブラッドショット(2020年製作の映画)

2.7

いろいろ見所あるし、設定もイケてるのに、ヴィンディーゼルが白いタンクトップ着て、どっから見てもヴィンディーゼルにしか見えないところが残念。つか、ヴィンディーゼルファンにだけ受ければええってことかー?

消えない罪(2021年製作の映画)

2.9

これは、不覚にも涙してしまったヤツ。
わかっているけれど、ついついラスト近くから感情が揺さぶられてしまうのは、脚本もだろうけど、サンドラ姉さんの迫真のお陰でしょう。
扱われているテーマはそれほど新しい
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

2.5

キチンとした映画はキチンと最後まで見せてくれる。
もちろんシナリオも演技も演出もね。
それにしても、原題もちゃんと複数形になってるのに、「21ブリッジ」になるんだ?橋の名前かと思ってしまう。キチンとし
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ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

2.1

う〜ん、これだからファンタジーは苦手。
どこからが夢でどこまでがリアルなのか?
辻褄が合わなくてもオッ系というものの、因果関係くらいは、それなりの一貫性で落としてくれないと、???で終わってしまうから
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グラスハウス(2001年製作の映画)

2.3

これは深夜にやってて
しっかり見るわけでもないのに、最後まで見ちゃう的なヤツ。
それほど緻密な話ではないけれども、分かっててみちゃうのってアルアルやなw

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.1

これはあれか?邦画ホラーとかジャンル的なエンタメだからってカテゴライズしてええのか?
モンスターペアレンツが題材になってるんだろけど、どこか韓流ドラマのコピーみたいで気持ち悪かった。
いろんな事にツッ
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.0

これがベストセラーてか?
セカンドかサードウェイブで十分勝負あったと思うけど、4thも5thも必要か?
アザーズの相手になってないと思います。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

2.0

原作はそれなりに面白んやろうなと思いながら、何回も「へっ?」って思いながら見たけど、これはあかんやろなと思ったやつ。

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.2

典型的なアメリカ的SFパニックもので、アルアルな展開と結末なんで、中途離脱するなと思ってたのに、最後まで見れました。
なんなのでしょうかね、先の見え見えな展開なのに見れてしまうものと、見てられないモノ
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レミニセンス(2021年製作の映画)

2.1

設定が良さげで期待してみたんだけど、未練タラタラな恋愛ものとしか思えず、自分にはハマらなかったやつ。

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

2.5

汚職警官の実態は、定かぢゃないものの道徳も倫理観も地に落ちてるんだろうなという事はリアルに感じる。
アクションモノとして飽きないで最後まで見ることができたのは、主人公がよくあるアメリカ的正義感で突き進
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スーパーヒーローへの道(2020年製作の映画)

2.6

邦題が酷すぎるので、見てなかったけど。
それほど酷いもんちゃない。
特殊能力が特殊ぢゃ無くなったら、こんなもんいるのか?って
逆の逆が、表になってもまだどうなんだろって。
Netflixで見ていると、
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

笑えそうで笑えない実話にもとづくかもしれない物語。
アメリカさんだったらそうなるのかもねと思いながら、どこかの島国ならもっと酷いんだろな。いや、それ以下なんだろうなと思って見ていたらやパリ笑えないけど
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.3

ハイジャックものと
バンパイアものとがない混ぜになって
母子愛でもりつける。
盛りだくさんすぎてお腹いっぱい。

結局こんなにフライト便にだけは乗りたくないというお話です。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

2.7

この間の地上波を見逃す。
佐藤兄弟はもちろん
他のキャストが継続されてるから
原作に近いんだろうなと推測。
殺せない殺し屋にちなんで、笑えないジャッカルもお約束でまずまず。
笑えないギャグ乱発だけど、
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.5

Youtubeなんかによくある月の不思議を見たことあると、こんな妄想もそれほど荒唐無稽には思えなくなるから不思議。
でもいくらなんでもって行きすぎるとせっかくのリアリティが仇になるのでご注意

グレイマン(2022年製作の映画)

2.7

見たことあるようなお話しだけど
見たことない絵で楽しめます。
見方によっては、賛否あるだろうけど
楽しく見れるならそれでオケイですネ。

オールド(2021年製作の映画)

2.9

まぁ。シャマランだからというわけぢゃないけど、着眼と発想が面白いし謎が謎になるってのもお家芸としては許容範囲。
さらには、中だるみもお約束なんだけど、今回は究極の面白ネタもあって、乗り切れる。
そして
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.7

突服着た姿がデフォルメだと思えば、
OLさん達の日常も、こんなもんでないかい?

って笑えるお話w

総理の夫(2021年製作の映画)

1.2

これはコメディなのか?
政治的な内容なのか?
はたまた家族愛がデーマなの?
と思っているうちに終わる。そして何もなかった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.0

あー。これ好き。
ジョン・ウィックと同じ脚本家だからね。
けど、こっちの方が好きだね。

バトル・オブ・ガーディアン 〜暗黒部隊vs謎の少女〜(2017年製作の映画)

2.2

サイキッカー超人覚醒編の続編は、同名の超人大戦ではなくて、こっちなんですね。

けど、公開年度から言うと後先が逆なので、こっちがありきのエピソードワンが覚醒編になるんでしょう。
さらに続がありそな終わ
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サイキッカー 超人大戦/エスパーズ 超人大戦(2019年製作の映画)

2.2

超人覚醒の続編だと思ってたら
全然違ってた。

特殊な能力を って…。
エイリアン絡ませてくるとは思わなかった。
これにも続編があるんぢゃないの?これ?

サイキッカー 超人覚醒(2019年製作の映画)

2.1

サイキッカーの覚醒編

これだけを一本にしたのは、背景や覚醒のプロセスを盛り込みたかったんだろうけれど、結果的にはそれほどディテールはなくて、間延びした感は否めなかった。

続編に期待しよ。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

2.2

ちゃんと金をかけると日本の戦隊ものも
それなりの映画になるよっていうのが感心したところ。
なかなか変身しないから、ちょっと子供には無理め、だからたぶん大人に向けてリメイクしたんぢゃないかと思う。

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レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

2.4

東野圭吾の原作は読んだけど、かなり変わってるように思った。
ホラーぢゃなかったのに、なんとなく和製ホラーになってないか?て思った。

免許がない!(1994年製作の映画)

2.3

合宿で免許を取ったわけではないので、どこまで本当なのか分からんけど…。

今時はどうなのかは定かぢゃないけど、昔は通いでもこんな教官達はゴロゴロ居たのを思い出したわw

ほんまシャレにならんねwww
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ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

2.1

原作とも実写版映画とも違うのね。

高校生にしては、動機がどうもしっくりこないし、ノリがねぇ。
リアルタイムの高校生ならハマるのかな?
残念ながら無理だったわ。あたくち。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

2.1

たしか宮沢りえのデビュー作になるはず。
昔々に見たはずなんだけど、小学生に促されても一度チェック、ほとんど覚えてなかったヤツ。

原作とは設定が変えられているからなのか、幼いママゴト戦争にしか見えなか
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.2

原作は未読なので分からないものの、二番煎じ三番煎じに驚きはないと思う。

役者で魅せる
仕掛けで魅せる

どちらでもないなら、何で観せるのかと。