見てきた映画登録しないとなって思ってる
今時隣人にシチューおすそ分けとかするの…しないよ…
とはいえ、人間関係が希薄だからこそ起こる事件なんだろうなあ。
いろいろツッコミどころはあった。小説とは随分違うらしい。胸糞悪いし、多分もう一回見よう>>続きを読む
勝手な話、結局二人は離れ離れだと思うのは、「もしも」でどれだけ積み重ねても、最後は魔法も奇跡も解けてしまう気がするから。
戦争映画を映画館で観るの初めてだったというか、戦争映画自体あんまり触れてこなかったんだけど、これはもう、すごい。
戦争シーンの迫力っていったらもう、これが真骨頂なんじゃないかとすら思えるほど。圧巻。>>続きを読む
「あ、もしかして」と途中で思って、思った通りにスルスル話が進むからこのまま大団円か!と思ったらもう一悶着。
結局のところは、それも含めて踊らされてたのかも。
時効が成立する瞬間の警察のシーンがいい。>>続きを読む
ピーターが男前。ギブとティブ(名前うろ覚え)が可愛い。
映像はさすがだなあというか、ジブリだなあ
魔法の呪文が「ナアケラヒ」みたいに逆さから読むと言葉として意味を成すのがおもしろかった
変わりたい>>続きを読む
なんか、元彼女はちゃんと事の顛末を知れたのかなあとか、まだ情があったんじゃないかなあとか、そんなことを考えてしまった。
杉咲花いいんだけど、死が身近になった人に向かってわがまま言いまくって「大人だか>>続きを読む
原作読んでない勢なので比較はできないけど普通に笑えた。
竹内涼真かっこいい!って今まで思ってなかったというか、あんまり知らなかったんだけど、この役柄は惚れますわ
恋愛っていうのは病気で、宗教で、人生で、麻薬で、人を幸せにしたり身を滅ぼしたりして。
愛と願いが暴走すると本当に狂った人になるんだな、と。
島の風景とかは本当に綺麗。ロケ地がニュージーランド?だっけ>>続きを読む
想像してた10倍泣いた
難しくて理解しきれてないようなところもあるけど
誰も彼も、心に怪物を飼っていて、前に進むには、その怪物と対峙し対話しなければならない
怪物が話す物語の演出がすごくいいのと、>>続きを読む
主人公の立ち姿とかが全部かっこいい
想像以上にホラーで怖かったし、サスペンス要素も入ってくるし、ジャンルがわからないってなるけど、人生なんて1つのジャンルの出来事で構成されてるわけないんだから、そう考>>続きを読む
草原の映像なんてどこをキャプチャしても綺麗なんだろうな、という美しさ。
ヘプタポッドの言語の中で時間は一方通行ではないということなんだろうけど、一方通行の人間の言語では、「未来」に向かうための今なの>>続きを読む
ワン魚が可愛くて、終盤のカイの歌うたいのバラッドがいい。あそこはウルっときた。
ルー/人魚は相容れないものとして遠ざけられていたのに、人間の勝手で表舞台に立たされたり追いやられたり、勝手さは大きな罪だ>>続きを読む
結局、どれほど壊そうと失くそうとしても、未来も希望も過去の上につくられる。
台詞ひとつ造作ひとつで話の裏を伝えてくる。過去と現在で映像が違った色形をしているのがいい。
アツシの物語だったけど、きっと>>続きを読む
本当に映像が綺麗で幻想的で、夢の世界に連れていかれる。
アンティークの召使い陣すごい可愛いし、エマワトソンって本当に同じ人間かなって思うぐらい綺麗。
途中号泣。
もっと長い時間あれば、二人(特に野獣)>>続きを読む
話の内容に触れてどうこうっていうのはすごい難しいんだけど、とにかく表現と映像がなだれ込んでくる。
最初のカットだけでもう映像美。
二度三度と見て咀嚼していけば違う一面が見れるのかなぁ
サルーの子役の子めっちゃ可愛いし、すごい引きこまれる演技してる
途中途中で泣かせにきて、最後には涙が止まらなくなる…
オーロラがものすごい被害者。まあ丸く収まったからいいのかもしれないけど…
未来描写の映像美とか発想が素敵。
不覚にもゴリラで泣きかけた…
吹き替え版のキャストが長澤まさみ/斉藤さんと、あとは坂本真綾が出てるってことしか覚えてなくて、他は誰だったっけーって思いながら見てたんだけど、ゴリラ歌い出した瞬間スキマス>>続きを読む
悩んでることが歌ってる間にわりとあっさり解決されていくのも含めてディズニーだなぁ、と。
最初サンゴ礁の外に出ようとするとき、お父さんの過去聞いといてそうもあっさり出ていく?!って少し驚いたけど笑
光り>>続きを読む
映像が綺麗。あと最後のパン食べたい。
最後のパン屋のシーンもそうだけど、一応見ず知らずの人からの支援を素直に受け止めてパン屋開くあたり、記憶より自分に染み込む何かがあるんだろうなぁ、と。
キセキで一番成長したのって黄瀬だと思うんだよね、帝光時代本当にクズだったし。
その黄瀬がシルバーに1対1になるところ本当かっこよくて、自分よりチームを優先するところは半泣き。
むっくんや緑間が赤司を信>>続きを読む
鬼のように胸くそが悪い。
短い映画のはずなのに途中で見るのやめるのを繰り返して、見終わるのに2日以上かかった。
実話ってのはなんとも、狂った子供も親もいるんですねって感じ。
話の内容はぶっ飛んでてとっ散らかってて、混乱という混乱を残して、どう理解していいのかわからない状態で終わっていくんだけど、有無を言わせずその混乱に引きずり込んでくる松山ケンイチの演技がすごい。
「思い通りにならないものは全部燃えればいい!」って言いながら携帯で呪いの魔法(おそらくツイート)送信して、黒い鳥が飛び交いながら炎上していくのTwitterの比喩すぎて笑いそうになった。
モリオ可愛い>>続きを読む
この映画の解釈を読んでるときに、「差別されてる」という立場を利用した強者、っていうのを見たんだけど、本当にその通り。
強者と弱者はつまりマジョリティとマイノリティなんだな、と。
後味はよくないけど、全>>続きを読む
自由奔放さがいい感じ。
結局のところ、どれだけ自由に生きてみても男の人からは逃れられないんだなとも思う。
この狂気は今の世の中で見ても充分に怖い。
「女に利用されたりなんかするか」なんて言って卑下しているものに結局は一番囚われてる。皮肉めいててそこが好き。
思いやりは自己満足だったり、思いやりで人を傷つけたり、自己満足が人を救ったり、そんな感じ。
「注意深くなんて生きたくない」ってのが好き
一番悲しいのはお兄ちゃんな気がするんだよね
大事なものなんて人それぞれだし、考えてることなんてわかりあえないし、すべてをわかち合おうとする方が愚かなんだろうね。
奇妙さは圧巻
この先子供たちがどうなっていくのかが気になるところ。