塔の上のカバンツェルさんの映画レビュー・感想・評価

塔の上のカバンツェル

塔の上のカバンツェル

映画(168)
ドラマ(14)

クーキー(2010年製作の映画)

3.5

ピクミン大好きなので、ミニチュア感のかわいさ

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.5

「スタンドバイミー」は"ある物"を探しに出かけて少年たちが友情を深める名作だけど、こちらは"ある者"を巡り、少年たちが疑心暗鬼になっていく青春物語です

終始不穏かつ、不安定な少年たちの思春期が描かれ
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リベリオン ワルシャワ大攻防戦(2014年製作の映画)

2.8

銃撃戦の中でのマトリックスキスシーンは突然すぎて正直置いてかれた。

戦闘演出にはかなりお金をかけている模様。

ただ、人肉雨はゴア演出が過剰通り越して悪趣味な領域だと思う。

あと独軍のゴリアテが出
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バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

3.5

常に不眠と精神世界に迷い込んでしまうことを強いられる俳優、ラミ・マレック主演。

システムに抑圧される日常と、精神への圧迫、被害妄想から妄想の人格を生み出ししてしまい、自ら悲劇を招く…mr.robot
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クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

3.6

雄大かつ畏敬の念すら覚える大自然
   vs
ウィレムデフォーのイケボ

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

就活中、映画館に1人で観に行きました

周りはカップルだらけでした

ケモナーになって、映画館を後にしました

約束の地(2014年製作の映画)

3.5

原題:『Jauja』(ハウハ)神話の中で語り継がれる豊穣と幸福の理想郷。

四隅が丸い正方形の35mmフィルムでの撮影により、画面全体が丸みを帯びた四角形となっている。

撮影監督のティモ・サルミネン
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灰の記憶(2001年製作の映画)

3.8

ガス室で積み重なる死体の山から、息を吹き返した少女。
自らが死ぬことを知っていてもナチに協力し、同胞をガス室に送り出すユダヤ人や鬱状態になりつつあるナチの将校…

ラストで彼らは決起する。
生き残るた
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.8

正直、B級お色気映画だと思って、若干のスケベ心を胸に観た

心が洗われた。

エマストーン推しになった、エマがキュートな映画〜

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

3.0

コメディ映画なんだから、もう少しハッチャケても良かったんじゃ…

バレエのシーンは何故か印象に残ってる=

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.6

フランス、ノルマンディーの港湾都市ル・アーヴルが舞台。

不法難民の黒人少年を英国の母親の元へ送り届けるため、奮闘する男と人々の物語。

マルセルの周りの人々が妙に協力的であったり、刑事が見逃してくれ
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スターリングラード 史上最大の市街戦(2013年製作の映画)

3.6

中身は大祖国戦争プロパガンダ映画。
ただ、要所要所に劇画チックな印象深い場面構成の数々と溢れ出るурааааа!!!!シーンが記憶に残る。

VFXは、ロシアのVFXスタジオ、Main road po
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ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

3.2

出演:サミュエル・L・ジャクソン

フィンランド製作の冒険アクション(兼観光促進)映画。

ツッコミどころ満載なので、頭を使わずに観れるB級アクション映画。

CGの質は外注したのか以外と高い。
エア
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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

4.2

ランボーに魅せられた少年たちが、「ランボーの息子」というタイトルで映画を撮り始めるのだが…というお話。

カーター役のウィル・ポールターの演技がすごい。
と思ったら、レヴェナントに出てきてのか。

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戦場のアリア(2005年製作の映画)

3.7

第一次大戦、1年目のクリスマス休戦を扱った欧州合作映画。

開戦から半年経った、クリスマスの日に、西部戦線各所で自然発生的に行われた、敵兵との交流と停戦、かの有名な"クリスマス休戦"下で、歌を唄い、食
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戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

3.5

原作は、実在の人物ヴェラ・ブリテンの自伝である。

第一次世界大戦の開戦の興奮から、愛する人々を失う4年間、そしてフェミニズムや女性のための権利を文学で訴えていく平和主義者としての主人公の生き様を描く
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彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.9

親友を亡くし、立ち直れない主人公。
亡くなった親友の夫と赤ん坊を気遣い、様子を見にいくと、そこには女装した彼がいて…。

女装癖、女性への執着がある中性的な"彼"をロマンデュリスが熱演。

ある種の性
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.6

天才小説家の主人公は、2作目以降の執筆が全く進んでいなかった。そんなある日、夢に見た女性を題材に書き始めていくのだが、なんと彼女が現実になってしまい…。

監督は『リトルミスサンシャイン』の夫婦。
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この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに主人公が報われない。

ランボーなら町民を血祭りに上げているところだが、彼女は女神の如く慈愛の心で微笑み、そして死ぬのである。

ラストは全ての人々が彼女によって浄化されるのだが、これをハッ
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ブレイド(1998年製作の映画)

3.8

カッチョいい が高濃度に圧縮されており、若年層が今作に触れたら間違いなく厨二病を発症すること必須

R15未満、発禁処分にすべき

リメイクもめっちゃ楽しみ

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.3

今ある一般人のマッスル戦士像を植え付けたのは多分この作品から

ランボーにAIMなど存在しない

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

2.8

火薬量とお馬さんを増し増しにした、「ローンサバイバー」という感じ

余談だけど、米軍の前進基地である"k2基地"は、ウズベキスタンが9.11後に米軍に貸し出していましたが、2005年ごろに国内のデモ弾
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ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.3

独軍のウェザー演習作戦、北欧侵攻を受けて英仏連合軍上陸前のノルウェー側の抵抗と王室を中心とする国内政治を描いた作品。

物語の中心は、ノルウェー国王ホーコン7世の伝記映画として作られた構成に、ドイツ大
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あの日の声を探して(2014年製作の映画)

3.9

第二次チェチェン紛争を描いた硬派な社会派ヒューマンドラマ。

逃げ惑う住民、撃ち殺される老夫婦、レイプされる少女…。生々しく、重苦しい、ハリウッドの戦争映画のような一切の華やかさとは無縁の無骨な戦争映
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提督の戦艦(2008年製作の映画)

2.8

実在の人物、ロシア海軍提督アレクサンドル・コルチャークの戦間期を描いた作品。

第一次世界大戦下でのロシア海軍の艦長、革命後には白ロシア軍最高司令官(執政官)となる彼の最期の数年間を、彼の愛する不倫相
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

ハートフル飯テロ映画
人生で作った料理は、まるコゲのオムライスしかない人間にとって、料理って楽しい芸術なんだなって

あとちょい役のスカヨハとダウニーjrのクセが凄すぎる映画でもある

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

ダメな探偵と できた娘と ちょい悪オヤジのタッグっていう天下の宝刀を抜き切って、ちゃんと面白い映画☺︎

好こ

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

推しができすぎて身体が足りない
多次元世界分、分裂して推し続けるしかない
お布施に数万投じてきたけど、続編決定でさらに札束を投げ入れていこうと思います

好き

デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

モーテルでの"ゲーム"の場面では、抑圧される黒人側への感情移入と同じくらい、弾圧する白人側の面々に、"自分だったらどの役割に甘んじてしまうのだろう"と、自己投射を誘導できる構成だったと思う。
例えばそ
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鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

3.7

政治的主張を差し引いてもポリティカルサスペンスのエンタメ化とミリタリ描写のバランス感覚は流石韓国映画という感じ。
21世紀のJSA、シュリ、高知戦などの南北融和路線の系譜映画

北で始まるクーデターと
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ポイント・ブランク -この愛のために撃て-(2019年製作の映画)

3.3

ネトフリはこの手の同窓会映画を作ることに関しては本当に豆ですよね

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.8

軽い気持ちで観た。しんどい

戦後のアメリカ南部、裕福とは言えない白人一家の妻、身を粉にして働くしかない黒人夫婦、戦地帰りの青年2人のそれぞれの目線で語られる人種問題を扱った秀作。

人種差別色濃い南
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.6

犯罪が1日だけ合法化された合衆国で、白人至上主義者、アナーキスト、保険会社、全米ライフル協会ら悪い奴らが殺しに来るけど、ワシらは言葉で勝つんや!
さぁ選挙に行こう‼︎
っていう非常に政治的なスプラ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

アートテイストが濃いめのジョン・ウィック
ネオン調色彩+鼻血+シャーリーズセロンの配分映画

決してテンポが良いとは言えず、アートロックがBGMで挿入されるたびに場面がぶつ切りになる感あるけど…
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