kabayaさんの映画レビュー・感想・評価

kabaya

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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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ドイツ自身による西部戦線異常なしって、初めてなのかな、やられた、すごい。

音すごくて、開始5分で滅入ってしまった。カメラが、前進し続ける兵士の後ろに回った瞬間、音のなか一緒に走るのが怖すぎた

泥だ
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

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最初と終盤とで主人公のくたびれによって、銃前と銃後とのギャップの凄さにやられる。
ドアや窓で、こちら側と戦場とで仕切られてた前半だったけど、中盤からリアルな現場感。靴のくだりは悲しすぎるぜ。カチンスキ
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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面白い。クロネ顔がたくさん集まっているが、ウィリアムハートさんの目がキラキラなのも面白い。

暴力そのものよりも、暴力痕にこそ痛みや気味悪さが残ってるとこ、クロネの良さだなと思った

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

5.0

2020/8/21
最初のお犬タイムだけでも忘れられない感情あふれる。
初めて叔父さんの家が映ったときに、あ、こんないい家をゆっくり観る時間をくれるのかよという多幸感。事実、家に入るまでの間家を舐め回
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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1を見終わった30分後に見始めて、過ぎた年月もなんのそのとでもいうべく、なぜ3時間以上あるのか見りゃ分かるという没入感。
エディオンのテレビコーナーに長居するおっさん達の気持ちになる映像群。

3Dを
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アバター(2009年製作の映画)

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おもしれー
たぶん、今くらいの懐古おじさんになったからこそブチ上がる
ハイパーテキストを生み出した人たちの理想、聖剣伝説以降のFFのメッセージ、歴史を空間化するオーラルヒストリーとが重なるかのような。
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ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

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よい。全員が可愛い…
脚本が共同だからどのくらい色が出るのか分からないけど、ブラッドバード、好きだ。偏見だけど、シンプソンズで泣かされる時と同じやり口に思えてきた。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

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諸星大二郎に身を委ねた時期がある人間として言えるのは、ほぼ自由型。でも、好き
ヒルコ視点の高速移動カメラといい、チェーンソーといい、もう和製死霊のはらわた。ジュリー、こんな感じだっけ?と思うほど、ガタ
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スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

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グレイトすぎ。
当時ボンボン派だった私は、コロコロのスモールソルジャーズ掲載に嫉妬したが、漫画版はあんまりで、映画を見なかった。あの頃見ときたかった…まじ最高…
つまらない時なかった。ダンテ大好き

ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN I・哀愁の摩天楼(1970年製作の映画)

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エリック・カズとか…ありがとう
ギャルがただ食い続けるところは最高。
全員が時間に対して無責任に話し続ける一方で、全部の責任を請け負ったうえで時間を跨ぎに跨ぎまくる真摯なデパルマ。
撮る側→観る側→気
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少年と犬(1975年製作の映画)

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犬の名演技と違和感と愛らしさでほぼ成立。
ストーリーがごちゃ混ぜで笑える感じ、でもディストピアパート、飽きてしまった。人間どもあつまれに比べ、採取方法が辛くなさそう。

アス(2019年製作の映画)

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面白い〜
暴力描写を直接的に見せすぎないで、あくまでも家族で見れるホラーとなる巧さが相変わらず

ギャグ、展開、メッセージ、クラシック映画のオマージュなど、トワイライトゾーンの佳作みた気分

キャラ立
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(2000年製作の映画)

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傑作!!
めちゃ顔の映画だ
藤山直美走るだけで、めちゃ笑えるし、めちゃ泣ける
ほんとうに天才だと思う

佐藤浩一の画面外からの呼びかけ、トヨエツを見つけて自転車ごと乗り込むとこ、好きなとこキリがないぜ

スイート・スイート・ビレッジ(1985年製作の映画)

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好きだぜ!
ビロード革命前のチェコ、墓場な田舎、死と隣あわせで、ずっと助平とビールによる賛美
というか音楽、かなり変で良い!
オチクが一瞬たりとも気を抜かせない愛おしさ

それにしても、80sの東欧N
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七番目の道づれ(1968年製作の映画)

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どうやらあまりゲルマン色が弱いらしいけど、率直に面白い映画だった。
時代によって見え方が大きく変わりそうな内容だなと思いつつ、アダモフがとにかく良い。
原因がわかってないようだな、と返し返される衛星た
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厳重に監視された列車(1966年製作の映画)

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バキ童映画の殿堂入り、最高

愛らしすぎるキャストとユーモアに心やられてると、サクッと痛い描写でビビってしまった
プラハの春前のフラバルなりの一撃
勇敢にも動かないカメラの前で、焦らされてるのは、女性
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世代(1954年製作の映画)

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画面の力がスゴい
冒頭の長回しで、その映像の雄弁ぶりがすごい。
主人公の奔放さと無力さと巻き込み力が相まって、死んでいく仲間たちのほうに妙なヒロイズムを感じる
登場人物の使命感の強さと連帯感の脆さが圧
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

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懐かしい…
ストーリーの推進力維持のための脱線小ボケがあり、古さは否めないけど、90sアニメの動きの気持ちよさが圧倒的。
ラストの巨人対決は特撮感出し方が本当に秀逸だな…。格闘シーンもまったく無駄なし

デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

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痛すぎることなんだけど、痛いという感じがあまりなく、たぶん暴力のプロセスよりも、結果のほうが何十倍も暴虐的になってるからだと思う。
序盤は、美味しんぼか?と思うほどの光のコントラストの異常さに少し慣れ
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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面白いっす
影を背負ったヒーローというか、思春期こじらせ感が凄いのだけど、猿が喋れないせいで自分語りできないので、めちゃ嫌味なく楽しめる。バットマンと繋がっている感じがある。
古い名作オマージュっぽい
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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かなり違う話でリブートし直してる中での引き継ぐことの難しさがあったと思うんだけど、結構奮闘してる気がします

夜の高層ビルとか面白いんだけど、いかんせん、猿の戦いだしな…と、入りきれなかった。
そう思
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

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観たことないと思ってたけど、途端に記憶が蘇る。
まだテレビ版延長線という感がある。テレビ版初期もそうだけど、背景のクレヨン&絵の具は本当に凄い。
あとは転移装置の表現力たるや。
そして海岸のピンク。素
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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この流れで、リブートはなかなか緊張しただろうな。3以降に語られ始めた流れを受け継ごうという気概は感じられる。
猿ごとに顔とか毛並みを変えてるのはすごい。

どうでも良いけど、対象物を呼びかけることも出
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PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

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後半の戦いは結構面白かったし、セードの狂い方やばいし、ラストも初代を踏襲しつつ、二周した説明って感じでなかなか良かった。
ビジュアルも日本風ともアジア風とも言える感じでいい。
でも少し長かった…

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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ちょっとあまりに良すぎて、完全にやられてしまった。
三浦友和のインタビューでケンカの話からブツリときって、またインタビューで繋ぐため、少し時間をかけながら、たとえ無理でもケイコの考えに近づこうとしなが
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ビッグ(1988年製作の映画)

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もう何回かみたはずだけど何年ぶりだろ。
実はずっと緑と赤でこの物語を構成してたことに初めて気づいた。
大人になったんだなー。
初デートの緑、会議室の緑。落ち葉の赤、スタジャンの赤。二つが入り混じる公園
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サイン(2002年製作の映画)

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面白すぎ
苦手な、散りばめといた物へのラストの快感どうだーみたいなのがあるけど、敵目線で倒れるカメラのワケわからなさから許してしまう
どのシーンも良かったけど、結局メルギブとホアキンが話してるだけで泣
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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好きなシーンはあるけども〜という感じ。
ベッドの下から殺されるの嫌だなぁ…

怖いと感じるシーンはあまりないけど、もし自分が逃げてて、殺された友人を窓から放り投げられたら失禁してもう諦めちゃうと、しみ
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

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ザ・レインコーツという単語が出るだけで、私は観ましたが、観て本当に良かった
ヒース様の君の瞳に恋してるだけでも本当にテンションあがる

ナード側のやりとりも最高

でもプラム嫌な人には嫌かも

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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初めてみた
真っ暗な時間に火を灯して健気にも顔を近づけて目に焼き付けようとするので徐々に気持ち奪われ、
ラストでブラピによるメンバー紹介パートにぶち上がった

今年のM-1はヤーレンズが敗者復活戦で勝
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散歩する植物(2019年製作の映画)

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人間力ってな。
2人で寝転ぶところが本当によかった。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

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なんだかんだ楽しんでしまった
やたらテンポの良い繋ぎ方がめちゃ上手いので、だんだんホラー映画みてる気持ちではなくなってくるが、ちゃんと痛い。

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

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ミツバチのささやき見直そうと思ったけど、フランケンシュタイン見たことないの気づいた。

気味悪すぎな墓周りの丘、テスラコイルみたいな電流、完成した瞬間の博士のキマリ具合、モンスターの顔面アップ、やばい
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シェーン(1953年製作の映画)

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シェーンが一回我慢できた喧嘩を、自分からふっかけてったのはむしろ怖いと思った。
みんなから弱虫扱いされて雨の中佇むシェーンの異様さは、つげ漫画のようだとも思った。

あくまで子供の目線からの実在感が薄
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夜の終りに(1961年製作の映画)

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まさに夜の終わりにスクランブルエッグを作り一緒に食べるだけで泣きそう
冒頭の部屋のロングショットだけでもワクワクする、何度も見たい

医者のコスプレも、髪を整える仕草も、卵料理を前にする姿も、娘がかわ
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スクリーム(1996年製作の映画)

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面白すぎる…いまやっとホラークラシックを嗜み始めてる故にバリバリ楽しめる…この各映画へのリスペクトぶりときたら。
というか30秒カメラのネタは考えついた人天才すぎでは。

ドリュバリが可愛いすぎて死な
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