久々にYoutubeで。4Kなのか高画質配信。昭和シリーズの最高作。この後は完全に子供作品になってしまい、今観るのはキツいからギリギリここまでだろう。当時ガメラの方が人気があったと書いてる人いるけど、>>続きを読む
色々あるのはわかってる上で、作品だけで言えばコナンシリーズの徒花であり、別の意味での傑作。哀ちゃん大活躍で哀ちゃんファンにはたまらない。ただ公安とか警察周りとか、全くキャラ使わないのでちょっとだけ異質>>続きを読む
ビリー・ワイルダー繋がりで。
僕が映画を観出した頃は既に観れなくなってて二番館にも掛からず、何となくずーっと未見だった。
知識だけは入ってて、倒叙型、保険金殺人、ケインの短編、それにチャンドラーの初期>>続きを読む
何度目か。いつ観ても満点な作品。ビリー・ワイルダーの全てがあるし、マリリン・モンローの全てがある。撮影中は滅茶苦茶だったらしいが、天才的な演技力は凄まじく、"マリリン・モンロー"としての演技が素晴らし>>続きを読む
3になっていきなりテンポが悪くなった。ユーモアの幅もなくCGに頼ったストーリー展開。
それ以上でなくそれ以下になっちゃった。
ソネンフィールドの限界だろう。
トミーリージョーンズももはや老人でこうする>>続きを読む
続編。2でも同じテンポ感でユーモアもバッチリ。
まあそれ以上でもそれ以下でもないのがソネンフィールドらしい。
ロードショー以来、新作観たくて再見。
今観てもユーモアが適度で楽しい。悪趣味なバグも今観てもイイ。
バリー・ソネンフィールドらしくそつなく上手くまとまっていて、あの時代ハリウッドだなあと感心。まあそれ>>続きを読む
久々にここまで酷い作品を観た笑
最初から典型的な展開でヤバそうだなと思ってたけど、テレビ塔に登る前提も意味不、登ってからの何にも考えてない展開も貧相で、オチのクソさはもう問題外。
高い高いもドキドキす>>続きを読む
AIが人智を超えてくる設定で、今まで以上にわかりやすい敵となりイーサンの前に立ちはだかる。
前半は今までで最もユーモアに溢れてたアクションシーンが続き楽しい。
だが無駄にレベッカ・ファーガソンを殺し、>>続きを読む
前作には及ばないが、しっかりと劇場版らしい物語を組んで、平次オールスターで楽しい。
コナンの地方シリーズは名所巡りが過ぎて物語としての収束がしづらい作品が多いが、今回はギリギリOK
平次和葉のコンビに>>続きを読む
安室回。
公安を敵に見せてあえてコナンに操作させる。
もう少し行き来って欲しいが、まあ満足。
この辺りから今の劇場版コナンの流れになっていったのだろう。
ディテールがテレビシリーズより細かく、プロット>>続きを読む
この時代の劇場版コナンらしい、今観ると中途半端だけど、最後の展開は好き。
アイリッシュがコナンを認めるところが良い。
まあそれにしても主題歌の酷さよ。時代だとしても、パ・ズ・ルって言う字ハメ、恥ずかし>>続きを読む
「ホグワーツ・レガシー」を仕事関係でやらなくちゃならなくなって、遥か昔公開当時に観たハリー・ポッターを観て観たのだが、全く覚えてなくて滅茶苦茶楽しめた。
初見より今の方が何となく先も知ってるからプロッ>>続きを読む
今回は完全にファンムービー。シリーズ知らない人はお断り感がヒシヒシ。
交通整理もあまり上手くいってなくて、前半は物語自体もモタモタしてリニアに乗るまでは成功しているとは思えない。
が、リニアに乗ってか>>続きを読む
去年の配信時に観てたような気がしてたんだけど、所々忘れてた。
古臭い主題歌誰かと思ったらZARD笑
もはや前時代な歌い方で逆に感心。Mixの歌もデカすぎるしね。
物語は豪華船でテレビシリーズのスペシ>>続きを読む
劇場版の中でも大傑作。
黒シリーズ。
もちろん荒唐無稽だし都合が良すぎるところもあるけど、そんなのぶっ飛ぶキュラソーの造形と赤井、安室、コナンの一大スペクタクルが最高だ。
ゲストの天海祐希の声優カラー>>続きを読む
序盤からテレビ局爆破、最後もまた崩壊と盛り上げるのだが、基本は推理劇とラブコメ。
大好きな平次と和葉、それに新キャラ紅葉と滅茶苦茶楽しい。まあ犯人はすぐにわかっちゃうし、爆破劇も犯人の目的にしてはやり>>続きを読む
スナイパーがメインの物語なので、どうしたって日本には合わないので無理矢理感があるし、なかなか難しい物語を作ってしまっているが、最後のシーケンスはやはり滅茶苦茶いい。もはやマーヴェルかいっていうかコナン>>続きを読む
赤井ファミリーの総集編。
テレビシリーズ観てない人には楽しいかも。
それにしても赤井ファミリー恐るべし。このメンツヤバいよ。
大傑作。劇場版コナンシリーズはオリジナルのコミックともテレビシリーズとも違うもの、として捉えるべきなので、あくまでも推理は大きな舞台設定の駒の一つ。
最近作は大きな舞台と数多くのコナンファミリーの登場>>続きを読む
自衛隊がきちんと取材協力に入って、冒険小説としても探偵小説としても上手く語れていてなかなか傑作。
一般評価低いが、何処を観てるのか笑
まずイージス艦の中と陸の上チームとの絡み方も上手いし、彼の国の扱い>>続きを読む
平次にキッド、その上キッド側のキャラである白馬まで出てくるお祭り回。映画10周年だったらしい。その後の作品に比べると事件の複雑さと謎の解き方がテレビシリーズのイマイチ回より面倒くさいし、真犯人もいきな>>続きを読む
なんか既視感あるなぁと思ったら去年のGW辺りに観てた。
最近作と比べちゃうとバランス悪いし、声優周りも色々あるけど、このバランスの悪さがこの頃のコナンだなぁと。
傑作。
ゴッホのひまわりをネタに、映画版らしくゴージャスに展開し飛行機から最後の美術館まで楽しませる。
大ネタはってもきちんとまとめるのはただただ上手いとしか言いようがない。
荒唐無稽な美術館も楽しい>>続きを読む
色々気になるところ多いが、山崎賢人の役の作り込みが素晴らしい。原作やアニメ版を踏まえた上で役作りをしていて引き込まれる。
一方で吉沢亮の嬴政は今ひとつ。どうしたって福山潤の声のイメージがあるし、王に>>続きを読む
まあ何とも微妙な笑
SFサイドから原作、アニメ、映画ときたんだけど、映画としてまとめたのはわかるが、色々ボロい。やめときゃ良かったかも。
あちこち気になるが、特に最後のバトルが酷すぎて何なのか。ゾンビ>>続きを読む
意外にも面白い。
サイバーパンクな世界観もここまで踏み込んでるのはもはやこのシリーズだけだろう。
ウィルス自体に似非記憶がありそれが電脳のように振る舞うプロットに政治的な欲望絡み。
感情的なシナリオで>>続きを読む
ARISE4作目。
前作よりストーリーが作り込まれていていい。オズの魔法使いなんだけど、あちこちにこれまでのシリーズのオマージュがあって楽しい。
これでチーム完成。
続きは何を観れば良いのか調べてみよ>>続きを読む
トグサが入る話。イマイチ。あまりにもプロットがミエミエでどうなるか読めちゃう。ギタイの恋愛とか面白いモチーフなんだけどね。
トグサの声がやっぱり気になるな。
早くもトグザ以外のメンバー揃うの巻。
文句なし。シナリオも驚きはないが、スピード感があり、カットも上々。
コーネリアスの音楽も段々合って聞こえる(慣れたのか笑)
SACシリーズの方の前日譚なので、声優やら見た目やら色々あるが、これはこれでいい。
もっと早く見ておけば良かった。
9課が作られていく過程を描くようだが、ワクワクさせられる。
ちなみに音楽がこれで良い>>続きを読む
1を超えられるかなと観てなかったが、Final観たくて2観たのだが、思ったよりはるかに良かった。
ミステリ的な展開にラストの闘いと、少々駆け足だったが、あまりの天才性な強さで笑っちゃうほど敵なしだ。>>続きを読む
ヘンテコな主題歌以外は最高!
本当にマンガのようなWBCの物語が丁寧に編集され、感動。知らなかった裏話も試合内容もグッとくる。
大谷が負けてる準決勝で不敵に笑い周りを鼓舞するのがグッときた。こういう闘>>続きを読む
Youtube東映で。
78年で10周年記念作品って本当に凄い。子供の頃あの時代、月曜8時、パナソニック提供で「水戸黄門」「大岡越前」「江戸を斬る」が順番に放映されていた時代劇ドラマ全盛期。毎週家では>>続きを読む
最初のシーケンスで特攻から逃げてきた主人公設定とか、獣のようなゴジラが出てきた事でイヤな予感。
良くも悪くも山崎作品だった。
薄っぺらい戦争表現、みんな知ってるから良いよね的適当な核表現。ざっくり泣>>続きを読む
原作は「オリエント急行殺人事件」の東野圭吾なりの答えみたいなもので、もっと複雑に見えるように書いてあるのだけど、映像化すると単純で緊張感もなく、ただただノロノロしたぬるま湯のような仕上がりになってしま>>続きを読む