suさんの映画レビュー・感想・評価

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望み(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

中だるみや退屈な時間なく見れた。妹さん役の子が演技が上手だった。

石田ゆり子が、息子が亡くなって辛い状況にも関わらず、息子に救われたと言ったのが印象的。それほどまでに苦しい数日間だったんだなと思った
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ノイズ(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

キャストが豪華で演技も申し分ない割に、なんといっても映画の内容がとんでもない。めちゃくちゃ。
いい感じで進んでいって、お!おもしろそう!と期待しながら見ていったけど、殺人犯を誤って殺したあたりから、何
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.8

妹を想い続けるサンドラブロックの演技がすごかった。とくに弁護士の嫁に「まだ5歳だったのよ!」と訴えるシーン。あの演技だけでとっても大事に妹を育ててきたんだなって伝わる。本当に人殺し?ってあのシーンでみ>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

会話に間がなさすぎて話を理解するのが難しい。よく言えば終始アップテンポ。
間がなさすぎる会話はかえって芝居感でちゃう。。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

2.5

前半は役者さんの演技がくさいのとツッコミどころが多くて見るのやめようかと思った。
加害者の婚約者が、加害者のことを(刑期終えるまで)ずっと待つと言ってしまうラストシーン、ふつう被害者の母親に向かって言
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紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

3.0

中国版ジブリ。
ナナフシをライターにするのがジブリ感あって好きだった。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.0

梨泰院のキムダミ!!から派生して視聴。
途中から、え?ってなるくらい強くて笑う

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.4

普通におもしろい
高校生のとき友達が進撃のパクリやんって言ってたのを思い出す。

怒り(2016年製作の映画)

3.7

キャストが豪華すぎる
モデルになった事件が有名すぎて、それを知ってる人なら途中で犯人わかってしまうのが残念

ドアロック(2018年製作の映画)

3.4

ドキドキ系でスリラーの定番
中盤で犯人わかっちゃったのが残念

不能犯(2018年製作の映画)

1.2

原作を知らないけど、ひたすら何これ?って1人ツッコミが入る映画。

赤毛のアン(1986年製作の映画)

3.6

中学生のときに見た。
誰もが憧れるプリンスエドワード島。

死霊館(2013年製作の映画)

2.5

実話なわけあるかと自分の中でツッコミが入ってしまい怖さ半減。そのまま作り物のホラーとして見ればおもしろかったかも。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

ドキドキするので友達と見ると盛り上がると思う。
夜中に老婆が壁を引っ掻いてるシーンは、怖いのと同時になんでやねんと突っ込まざるを得なくなる。ちょっと笑えるけど不気味で怖い感じ。それが1番印象に残ってる
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よこがお(2019年製作の映画)

3.0

加害者の親族といっても、甥と叔母の関係。育てたわけでもないし、関係ないといえば関係ないのでは、と思ってしまった。

影裏(2020年製作の映画)

3.4

途中までは爽やかな男の友情という感じを描いていて微笑ましくて素敵だった。男同士のさっぱりした友情。今野がゲイとわかっても接し方を変えない日浅もよかった。
日浅が死んだかもしれない話が序盤にくるので、理
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美しい湖の底(2017年製作の映画)

2.8

逆行型サスペンス。
3/4見終わったところでやっと全ての登場人物の整理ができる。
話は主人公の弟アンディが自宅の地下で倒れているところから始まるけど、誰に襲われたのかどういう状況でそうなったのか、見終
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

最初はひたすら怖くて、最後はもうなんかキモい。
ドキドキハラハラが楽しめる定番スリラーだから、知らない人と一緒に見たら反応を楽しめそう。

ヘイター(2020年製作の映画)

2.0

主人公が登場から最後までずっと気持ち悪い。
何かをきっかけに悪落ちしたというわけではなく、最初から人の家に盗聴器を仕掛けるような人。
クラブでぎこちなく踊っているのも気持ち悪かった。非モテの演技がめっ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

おもしろかった
重量感があって不安を煽るような音楽が嫌。
作中何回か出てきた「びしょ濡れじゃないか」というセリフが、最後湖にいた妻に向けて出てきたのがちょっと鳥肌。悲しくて残酷だけど景色としては綺麗な
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.3

食欲が失せて気分が沈む映画。
少年犯罪に走る子どもたちは家庭環境に依ると改めて思った。
長澤まさみは生活感が出ていても美しい。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

最後切ない
洋画だから当然だけど、横文字の登場人物が多くて人物整理に大苦労する映画。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

小さい頃にジャケットに惹かれて見たらバッドエンドでとんでもないトラウマ映画だった記憶があり、大人になってから再鑑賞。
見方によってはハッピーエンド。
出てくるクリーチャーが好き。映像も綺麗でファンタジ
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.3

世界観と雰囲気が好きなホラー。
女性警察官が殺されちゃうシーン悲しい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

ディレクターズカット版視聴
視覚的に作り物と思えるから怖くはないし、ホラー要素もあんまりない。
ただ気持ちがずーんと重くなる。
カルトと伝統の気持ち悪さ。映像は綺麗。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

おもしろかった、、
森田剛のお母さん麦茶持ってきてがとても良かった。凄惨な青春のなかにも、友達とゲームを楽しむキラキラした眩しい瞬間が確かにあったんだなぁと悲しくなる。

殺した人の家で平然と食事をし
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