かえとまさんの映画レビュー・感想・評価

かえとま

かえとま

ラッキー・ガール(2006年製作の映画)

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リンジーローハンってラブコメとの相性めちゃくちゃ良いね。本当に幸多そうなお顔してるからこのキャラばっちりハマり役で可愛かった。

ヴィラで始まる恋(2022年製作の映画)

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ネトフリオリジナルあるあるの展開じゃない?ワンパターン化してんの?主演2人の魅力もっと活かす方法あったでしょ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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予告から漂うB級臭に正直観る気全くなかったけど、評価高すぎて気になって鑑賞したら納得のクオリティだった、という想定外に面白い作品。
下手すりゃB級になりかねないグチャグチャっぷりなのに何であんなに面白
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

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海洋スリラー萌えるよね。初っ端からぶっ飛ばしてくれるテンポの良さ、本編通して薄暗いミステリアスな雰囲気、クリーチャーのキモさ、1時間半のクオリティとは思えない満足度でした。エンドロールが印象的。曲が映>>続きを読む

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

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かっわいい、、かわいすぎる、、心浄化されるかわいさ。ティーンムービーの良さってこのピュアさだよね、、。ハイスクールミュージカルみのある作品でめちゃくちゃ楽しめた。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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シリーズものってやっぱり1作目が頂点の作品が多いよね。博士達にもフォーカスが当たって共演してくれたのはすごく嬉しかったけど、ストーリー展開的にはうーん、、そこまで面白いとは思えなかった。し、長すぎ。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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最近の映画によくある挿入歌の良さに頼るんじゃなくて、歌詞が一切ない、ただただシンプルな音のBGMで勝負してるのがすごく素敵で印象的な映画だった。
歌がない分、俳優達のセリフや表情、音の美しさに浸ること
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パープル・ハート(2022年製作の映画)

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ソフィアカーソンってこんな役ハマり役よね。相変わらず歌声が素敵。
ハッピーなティーンムービーかと思いきや現実の厳しさちゃんと思い知らされて妥協してなくていいじゃんって感じ。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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いいぞ、この「原点」感。シンプルならアクションが楽しめて好きだよ。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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思い描いていた展開とは全然違う方向に物語が進んでいったのでその発想には驚きと感服。まあもう観ません。

風戯れる季節に(2022年製作の映画)

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少し前に観たネトフリオリジナルムービーの「君と一緒に過ごした夏」と雰囲気が似ているかも。ザ・海外の夏を味わえる素敵な作品。落ち着いたテンポで進む恋愛映画が好きな人は絶対ハマるよ。

本作みたいな、スロ
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バケーション・フレンズ(2021年製作の映画)

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ジョン・シナってコメディでも魅力が活きるね〜!旅行の醍醐味って、いつもと違う土地ではしゃいで騒いで飲んだくれて自分解放してはっちゃけるのもあるよね〜まさにこれ〜ちょっと痛いシーンあって高評価はできない>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

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女神の継承観る前の自分に忠告したい「観たら死ぬど」
前半後半で緩急の差が半端じゃないし、終盤はフルスロットルすぎてもはや直視できてなかった。定点カメラのシーンからもうギブアップで、そこから目を開けてた
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トップガン(1986年製作の映画)

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「トップガン マーヴェリック」鑑賞後にやっと重い腰を上げてずっと温めてた名作を観ました。2作目が良すぎて、あれ意外とこんな感じなのね〜!で終わったけど、トップガン未鑑賞でも絶対耳にしたことのあるあの曲>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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2022年これを超える映画ある?ないよね?有無を言わさずBEST1だよ。

観賞後立てなかった映画なんてかなり久しぶりよ。実は1作目ずーーーっと温めてて未鑑賞だったので、本編についていけるか不安だった
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エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

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歴代で1番酷い映画、ゴミ、鑑賞時間返してほしい、時間の無駄。本当に酷い映画。なんで2.8も評価あるのか全く理解できない。ちゃんと観てんの?どこを評価してんの?★0だよこれは。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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恐怖のレベルが異常すぎて観た後鳥肌が止まらなかった。良い映画って各シーンを思い出せるっていうけど本当にその通り。パンチの効いたシーンが多いのも理由の一つかもしれないけど色んなシーンが事細かに思い出せる>>続きを読む

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

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どんどんやつれていくローズマリーが何よりの恐怖だった。展開は遅いけどよく出来ていて満足度は高い。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

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「スパイキッズ」からアントニオ・バンデラスのファンなので興味本位で鑑賞。B級に近い作品だったけど、モールに色々仕掛けて戦う様子はホームアローンの仕掛けを彷彿とさせて面白かった。

クルーレス(1995年製作の映画)

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90年代ムービー好きなのでハマるかと思いきやあっさり終わってしまった。特に覚えてるシーンもないようや掴みどころのない映画で刺さらなかったことだけ覚えてる。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

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「she's all that」の性別逆転リメイク版「he's all that」が最高のティーンムービーでした!!!🫶
王道ラブコメだからこそテンポもいいし、サクっと観れちゃう。主演2人が魅力いっぱ
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

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ぶっ飛んでんじゃん、、花嫁生命力に溢れてて好きだよ、、

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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野犬のクオリティだけどうにかできんかったん?それ以外文句なし!

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

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パニックムービーで描かれる、自然災害より何より人間が怖いっての、これが実際に起こるんだろうなあって考えると本当に怖いし、自分もなり得るかもしれないのも怖い。

ジェラルド・バトラーが父ちゃんとかもう勝
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君と一緒に過ごした夏(2022年製作の映画)

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ネトフリオリジナルの『君と一緒に過ごした夏』が最っ高にキュートなサマームービーだったのでみんな観て!!!!!!
ピュアでフレッシュなティーンムービーに心洗われちゃった。観賞後、絶対に夏がめちゃくちゃ楽
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

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私前日譚とか大好物なので、文句なし高評価つけちゃいます。
コンタクト入れる設定いいね、闇夜に目が光る感じとか獣みあって不穏さが引き立つ。

1.パージフォーエバー
2.パージアナーキー
3.パージ:エ
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

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そんなわけあるか、とツッコミたくなるシーンのせいでB級寄り

忘れられない愛の歌(2021年製作の映画)

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最近のスペイン映画は語りかけるタイプが流行り?第四の壁を破る演出使うスペイン映画多い気がする〜

「クレイジーなくらい君に夢中」の子が出てた!かわいい〜!!!
ほんで変わらずスペイン映画は情熱的・セク
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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え、アホなん?男も女もアホなん???びっくり展開すぎて1ミリも刺さらなかったよ。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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胸糞悪すぎたし、凹むし、最悪なんだけど、今年のBEST10入りしそうな作品がこちら、、、。

途中で映ったケチャップライスがめちゃくちゃ鮮やかで美味しそうで、家帰っていつもより丁寧に作って食べました。
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

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パージシリーズ2作目のアナーキー、いや良すぎた。
だって1作目が室内で狭い範囲だったのに、2作目から外出ちゃうんだもん。無法地帯に丸腰よ?おもろいに決まってるやんそんなん。

しかもフランク・ダリロが
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