みさんの映画レビュー・感想・評価

み

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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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ひたすら優雅なイケメン
ずっとイケメン
何してもイケメン
よくそんな落ち着いてるな イケメン


下品なやつほど上品ぶる うんうん

面白かったや

綺麗な街とマルジュとイケメン


太陽がいっぱいだ

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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名作のお時間

そういう要素があるんですね
と意外性のある
監獄物(?)でした

ゴミの中にもまじのゴミとそうでない人がいてゴミはずーーっとゴミであーその場凌ぎでまたなにかしますわみたいな顔をしていま
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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名作触れとこう

いいなあ 信頼

吸うのが上手くなって


好きでした

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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名作に触れとこう

言い回しがアメリカだな。。。と思いました

ほほうそんな感じなんだあて感じでした

レオン(1994年製作の映画)

4.9

名作に触れよう

ぷはーーーーーー

よかった

でもどうしても幸せが溢れて終わってほしいと 思ってしまいます

床より明るい色の服は着るな

好きでした

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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名作に触れよう 続き

ビフくずだけど全力でいいなクズだけど
とくに孫はなんか見てるだけでおもしろかった

面白い
好きでした

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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名作に触れよう

使用許可証は?
もちろんあるとも(財布を取り出しながら)
好きェ〜
電車でにやにやしながら観ました

好きでした

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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名作に触れよう

監獄物(?)には必ずめっちゃクズと動物大事にしてる人とおじーちゃんがいるなあと思いました

なるほど名作でした

好きでした

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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オードリーの2人の会話
それトゥルーマン・ショーじゃねえかよ
というツッコミで盛り上がっていた

こらおもろい

ぼくもこれからつっこみで使お
いつだれに

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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長く感じなかった
流れるみたいで綺麗でした
静かだけど疲れない

家福さんや渡利さんは自分を責めていたけど全然優しいと思った

岡田将生さんの最後の言葉をかすれさせるような発声がわざとらしくてあまり好
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新聞記者(2019年製作の映画)

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表情で伝わる
役者さんてすごい

よくないラストを想像した

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悪いけれど責めることもできない

その後会うシーンに期待したけど、
そうしないことが大人か〜と思った

小池栄子さんのこの人鼻につくわあ感がうまい
生い立ちがよく表現されてるのかなと思っ


施設か
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罪の声(2020年製作の映画)

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理不尽に悲しい思いを強いられる
自己中心的な考えが行き過ぎると周りを簡単に壊す

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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あまりにも悲しくて重くて辛い
理不尽にそんな思いを強いられる側はどうやってやり返し消化させたらいいのかといつも感じる
残酷過ぎて仕方ない けどどうしたらいいのかわからない
殺したら負けになってしまう
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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源さん過ぎて源さん。
俳優としてのあなたもバチバチです
ハマり役 どころじゃない

調子に乗って言っちゃいました?のとこがとても好きでした

潔く 心から信じて こんな時代にはない心意気みたいなもの
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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誰でも好きな人のことが好き
その人にしか見せない部分
特別だよと伝える
肯定否定はどこにでもある
好きな人のシャツが欲しい
受け入れてくれる愛を持った優しい人がたくさんいた
その名前で呼んで欲しい
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

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サイズの合わないルームサンダルが
大事にしてる心が 愛おしかったです

混ざり合う関係がかわいらしかったです

どこでも描かれる家族愛が
温かかったです
高良さんの表情がよかったとても

どの役もはま
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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面白かった とても
色々な要素を含んでいて
終わり方も 好きでした
原作を読んだら深まるんだろうな、いつか

クズ人間の中にもマシな方と
ほんとの方

キリンジの音楽はかっこよすぎる

パレード(2010年製作の映画)

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都会暮らしの 大人の 近くて遠い
そんな感じ
どうでもいい の顔
曖昧でも関われる
それが都会の気質なのかそれが大人なのか
どっちでもいいけど

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.9

大満足

二人ではじめて映画館で映画
一緒に笑ったりできるの
嬉しいなあって

街の上で(2019年製作の映画)

4.9

とても好きでした。

あーなりたいこうしていきたいこれから
もっとこうしなきゃとかいう
メッセージが逆に無い
後に特に残らない

ああ良かった
ただ単純に、面白かった
あんな日常と素敵な出会い
良いの
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