erikoさんの映画レビュー・感想・評価

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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的には話の展開は面白かったと思う。
板金屋にきたモデルに恋愛したかと思ったら、実は幼馴染との恋愛が絡んだ復讐劇だったとは。
新田真剣佑の演技って見たことないけど、これからますます楽しみですね。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

母と子の親子関係を自分に重ね合わせて、微笑ましく見ました。
よかった点は3点
・母親も子供みたいに意地になる。
・そこには子への深い愛情がある。
・相手への深い愛情はいろんなことを乗り越えることができ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

不浄のものとされたナプキンを女性を助けるためにインド国内で生産する仕組みを使った男性の物語。意志を持ってやれば、きっと叶う。本当にそう思わせてくれた。できれば、辛い時も支えたパリーと結ばれてほしかった>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

三浦春馬が普通の役をやらせたら、ほんとにピカイチだと思う。
どこにでもいそうな青年なんだけど、表情、言葉尻細かな表現が素晴らしいなと思います。
伊坂幸太郎作品は個人的にはあまりピンとこなくて。多分、抜
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.8

よかったです。過去と現在の描写がうまい。
あと、素直に生きることと、大人になってどうしても重視してしまう体裁の狭間で揺れる感じ。

私が望む結果ではなかったけど、最後のあたりの2人の心理描写もうまく表
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アップグレード(2018年製作の映画)

2.5

近未来で起こりそうな内容。
個人的には、最初から犯人が見えてたけど、さらに上をいってました。

いつの日か、人間を超越する何かが生まれるのかなぁと思いました。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.7

フォードがフェラーリに勝つお話。

なんでもそうだが、想いや夢を追いかけることの大切さを感じさせる。
きっと、、、周りにいる人達は寿命が縮まる思いなのだろうけど。

最後は切ないけど、でもスッキリとし
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マイ・ストーリー(2020年製作の映画)

3.5

黒人として初めてファーストレディとなった、ミッシェル・オバマのドキュメンタリー。マイストーリーという出版本の全米ツアーの中で、ファーストレディ時代彼女が何を思い、そしてそもそも黒人として生まれてきてど>>続きを読む

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.5

高校の旧友が癌告知を受けて、もう一人の友達が高校時代の仲良しグループのメンバーを探して集まるお話。
高校時代楽しかったなぁと観ながら思い出させてくれた、ほっこりする映画です。

日本版も2018年に公
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイ主演のプラダを着た悪魔の次に好きな映画。

アン・ハサウェイの映画を観ると、ほんとに元気をもらえます。

ジュールズとインターンとして働くベンのほっこりする関係性は、こちらまでほっこり
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

人間ドラマあり、ベイビーのドライビングスキルによる迫力ありで、何も考えずに楽しめました。
最後はスッキリできる映画!

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーで観ました。
なかなかの迫力で映画館で観た方がよかったかな。
えい政役の吉沢亮の存在感が凄くて、彼が主役なのでは??と思ったぐらいです。

パート2は、映画館で観たいな。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

犯罪を犯した青年と、田舎のおばんさんとの心温まる話。
本当に市原悦子は、こういう役がぴったり。温かくて、でも芯があって。
青年の心をも変えさせて、更生させて、最後はとてもスッキリした気分になれた作品で
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.7

クリスティーナ・アギレラの歌唱力に魅了される。
バーレスクの中で、アリが芯を持って歌手になる夢を叶えていく姿はとても清々しい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

韓国映画のクオリティはすごいと思う。
予想外の展開で2時間もあっという間。
結局は、人の弱みにつけ込むより、地道に頑張るということが得策なのかな。
レンタル始まったら、もう一回見直したいな。

手紙(2006年製作の映画)

4.7

山田孝之ってすごいなと思わせた映画。
複雑な関係の兄弟が、手紙を通じてさらに苦しさを生み出してしまう。
これをみて、自分の犯した罪は周りの大切な人を一生苦しめてしまう。それだけはしてはいけないと感慨深
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告発(1995年製作の映画)

4.8

クリスチャン・スレーターが好きで観た映画でしたが、とにかくケビン・ベーコンの演技が光ります。
刑務所という特別な環境の中で、苦しみもがく様子をみて、切なくなります。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0

MI6やFBIの話は好きだけど、観ていて人間関係の複雑さがあるため、分かりづらい。関係性を理解した上でもう一回観たいかな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

本当に大好きな映画で、DVDも持ってます。
アン・ハサウェイの前向きで一生懸命な姿と最後に成長した凛とした姿。
そして、やっぱりおしゃれ好きな人は観ていて楽しいと思います。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

レストランシェフの仕事を失ったカールが、前妻のアドバイスでマイアミに行ったのをきっかけにフードトラックを始めた話。
なかなかうまくいかなかった子供と一緒にマイアミからカリフォルニアへ移動する中で築かれ
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

先が読めてるので、そこまでストーリーとしては面白さはなかった。
ただ、ブラピとマリオンの演技に胸が締め付けられ、配役のドンピシャ感は良かったのではないか。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

3.8

潜水艦という狭い中で繰り広げられるやりとりは迫真そのもの。
とにかく、デンゼルワシントンがかっこよかった。