ジャケ写詐欺映画。
病気、クリーチャーのデザインはけっこう頑張ってる。お話ももたつき感はあるけど、基本を押さえている感じ。
旧ソ連を舞台にしたロシア映画なのに何故か全編英語。
アルツハイマー設定があまり活かされていない感じ。
リーアム・ニーソンだから観たけど、FBI側の話の方が面白かった。
76年版キングコングの続編。
前作で死んだはずのキングコングをわざわざ人工心臓を使ってまで生かしてる理由が全然出てこない……
設定も展開も雑で残念。
NO MORE 映画泥棒なし。
劇場の照明が付いたままの上映は初めて。
ノマドのデザインなど、好きな点もあるけど、全体的に大味で雑な感じなのが残念。
渡辺謙もちょっと五月蝿い。
やりたいシーンが優先され過ぎて設定の整合性が置いてけぼりになっている印象。
パンフレット購入。
邦題とは裏腹に非常に真面目、シリアスな作りの映画。
最近ロスト・フライトがジェラルド・バトラー最新作として宣伝されてるけど、アメリカでの公開日的にはカンダハルの方が新しいよね>>続きを読む