れんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.3

ライトを消すとそれは近づいてきて、目の前から消えて背後にいたりとか予想通りではあったんだけどやっぱり怖い、実際にライトを消したとき少し怖くなるような作品。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

音を出してはいけないって通り、無音の時間が多い。夜中に見るとこっちもハラハラした気持ちになって心臓の音とか聞こえてくる。
是非、静かなところで見て欲しい

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

トムクルーズが飛行機にベルトで繋がれてそれだけで本当にやってると考えるとやっぱりすごいアクション映画だと思わされる。
やっぱりアクションも素晴らしいし、すごい楽しめた作品

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

バレエとか選ばれるのはひと握りの人物であってそのためには努力が必要。いつ人に奪われるかというプレッシャーや猜疑感。全く異なるふたつの役を演じている中で見えないものが見えたりと少しずつおかしくなっていく>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.3

有村架純の可愛さが引きたっている作品。結果は変わらなくてもやり直したいことって実は多いってことを考えさせられて、後悔する前にやらないといけないって考えさせられた。

ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-(2012年製作の映画)

2.9

やっぱり人間が怖いって思うかな。ダラダラしながら見れるし、1個1個短いから楽に見れる

ヒトコワ2 -ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

2.9

たしかにいきなり何するかわかんないし、いつ恨まれてるか分からないから人間が1番怖いなって思う。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.1

歌はすごく良かったけど化け物だと思ってたのが守り神でそれが島になるとかちょっとおかしくて笑っちゃうとことか多かった

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

ミッションインポッシブル3作目。
スパイらしい顔を変えるマスクや声を変えたり、ハッキングしたりとこれぞスパイって感じを今までで1番楽しめた。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

トムクルーズ主演スパイ映画の2作目。イーサン・ハントことトムクルーズがロン毛になってることにまず驚き。前作よりもハラハラのした銃撃戦は少なく、素手によるアクションが多かったイメージ。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

今は名作と言われるほどの第1作目。自分が産まれる前の映画ということもあり、画質などはあまり良くはないがストーリーもしっかりしていてトムクルーズ「イーサン・ハント」のかっこよさが引き立つ作品。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

一作品目を見てないと楽しめない作品。なぜ死んだ後時間が戻り蘇るのか、いろんな伏線の回収が行われている。こっちはホラーっていうよりはコメディーとかの要素の方が多いかも。

伏線回収とかされてるけどもうホ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

正直もっと面白くないんだろーなって感じで見始めたら、予想を超えてきた。
ただのホラー系の映画かと思ったら途中に家族事だったり、好きな人とのことであったり、生き返りのシーンでは笑いを含めているなどいろん
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

ディズニー作品の世界観と歌いたくなるようなミュージック。やっぱり面白かったよ

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.3

ミニドラ久々に見た気がする笑
あとあんなにカラフルなんだ笑笑
最後のところでスネ夫とジャイアン呼ばれないところがまたおもろい。結構敵ひきつけたりめちゃめちゃ貢献してるのに笑笑
今回は映画の時に出現する
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

色んな人とかに話しかけてる不思議ちゃんキャラで周囲から愛されてる子なんだなーって思ってたけど終盤、我に返ると全て妄想だったとか衝撃的だった。
自分の中の王子様が一であり、そのあと自分に告白してきた人を
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ソウ6(2009年製作の映画)

3.2

壁につぶられるシーンとか腕を切るとかグロかったけど今回は銃とかメインだから我慢できる程のやつやった

ソウ5(2008年製作の映画)

3.2

ソウは全部見てても「ん?」って思うとこ多いな。相変わらずグロくて気持ち悪い

ソウ4(2007年製作の映画)

3.3

2.3の流れを理解しててその同時系列の話。グロくてちょっと飛ばそうかなとか思わされた。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

久々に良いと思える作品だった!
人生の最高潮からどん底まで一気に落ちた気持ちを関わりを通して少しずつ楽しむことが出来ている。ラストシーンは普通の映画ならハッピーエンドになるようにするところをあえて逆に
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.3

前作よりは面白かったしグロさもあがってると思う🤮🤢

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

世界観に引き込まれる作品。途中、夢に夢を重ねているのでごっちゃになるところもあったけど面白かった

セッション(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まさに「狂気」

主人公アンドリューはアメリカ1とも言われる名門音楽大学に通う学生で、偉大な音楽家を目指し練習に励む。その後、フレッチャーの指揮するバンドにドラマーとして加入。ここで彼からの常軌を逸し
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

授業で鑑賞。それぞれが特徴あるキャラクターで1人の発言などでそれぞれの意見や考えが変わるなど心理的変化などを楽しむことが出来た。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

ALSは実際に少しずつ体が動かなくなっていき、人の助けを必要とする。スティーヴン役を演じたエディ・レッドメイン。彼の動作や表情は本当に素晴らしい。また作品の中ではいかに生活は苦労であるのか家族の支えが>>続きを読む

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

父シャルルを倒した際に不死身の肉体を得たものの、精神がCの世界に取り残されたままと非常に不安定な状態となって復活したルルーシュ。あの感動のラストからあっさり出てきて少し残念なところもあったけど、ストー>>続きを読む

ハウンター(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルしているリサがその原因を解いていくストーリー。途中、色んな子が出てきて協力していく感じのやつ。起きた事件を起こさないようにしてたり、最後はそれが本人にも適応されたのか、家族に死んだ記憶が>>続きを読む

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.7

人付き合いが苦手な主人公が隣人、孫娘との関わりを通して変化していく様を楽しみ映画

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

世の中、自分の外見などに不安を持つ人は多いだろう。10歳のオギーもその1人。トリーチャー・コリンズ症候群という遺伝子の疾患で、人とは違う顔で生まれてきたのだ。そのせいで1度も学校に行けず、自宅学習を行>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

派手なアクションがよかった!悪人たちがこんなに協力するとは思えないけど楽しめた

コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

3.9

劇場版三部作のラスト。一、二作目の展開が早かったぶん、三作目は丁寧に描かれている。シャーリーが死ななかったり、ラストが次に繋がりそうな感じで最高の終わり方だった。

コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

3.8

劇場版三部作、二作目。アニメ見てたからわかったけど始めてみる人は内容分かりづらいかもしれない。本編とか少し違うとことかあったりしてやっぱりコードギアスは面白い。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

3.9

劇場版三部作の一作目。
アニメを昔に見て、映画を鑑賞。内容は本編とあんまり変わってないけど、絵も綺麗になっていてやっぱり面白かった。

火花(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お笑いに対する熱い想いと神谷への尊敬が伝わってくる作品。途中の付き合ってはなかったとことか変な女に依存してるし、依存していることに対して一瞬引いているような反応があったのにその後普通に接してるし微妙な>>続きを読む