kahoさんの映画レビュー・感想・評価

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3


あなたたち2人最高よ。
いや、みんな最高。あとわたし達も最高!
自己肯定感バンバン上がるし、
多様性を当たり前に受容している様がとっても心地良いのよ。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8


フランシスが若干イタイ子すぎるんだけど、
同年代ってところで刺さるものがあるなぁ(しみじみ、、)
あとタイトルがさ、いいよねっ!!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.1


オシャレだ~ ~ しか言ってないと思う。目が幸せなのよ。楽しくて、ずっと見ていたい。
街並みも構図も配色も衣装もインテリアもサウンドも全部オシャレなんです!!!!!

下妻物語(2004年製作の映画)

3.6


いい!すごいよかった!
青春すぎてむず痒いくらい。
なんでかしっくりきてしまう2人の組み合わせ、最高すぎない?
一本筋が通った生き方もかっこいいし!
ロリータ深キョン最強説。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4


ロンドンの街並みがいちいちオシャレだし、地下鉄のシーンが好きだったなぁ。
あとダディがイケメン。


何気ない日もたった1度の大切な日。
噛みしめて生きていきたいね。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.2


ファッションと音楽が最高で、気分あがりっぱなし。可愛いったらなんの。
エラが持ってる芯の強い女性像が好感もてるし、こんなにぴったりな曲ある?ってくらい選曲が完璧!
Amazonオリジナルってすごいん
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.8


お母ちゃんの強さと深い愛に包まれて、
胸がいっぱいだ。

でももう大丈夫だね。
お母ちゃんのお陰で、みんな前を向いて生きていけそうだよ。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8


原作:森見登美彦
キャラ原案:中村佑介
スタッフ:四畳半メンバー
先輩:星野源
これだけでもう最高、私得🙌

映像だと森見先生の文体の面白さが伝わらないから哀しいのだけど(原作ファンとしては、、ね、
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8


自分の進みたい道にまっすぐがむしゃらに突き進む彼女が、強くてカッコよくて眩しくて、ちょっぴり羨ましかった。
何事も自分次第。まさにそう。
終わった後、気づいたら口ずさんでたよ♪笑

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.6


きっとどの時代でも、女子高生は最強ってこと。懐かしいなぁ笑

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5


シンプルで面白い、で シュール(笑)
手首ちゃんが可愛いのよ。最後の必死に走ってる所なんて、つい応援しちゃったくらい!笑

アラジン(1992年製作の映画)

4.3


音楽だけは聞いたことあったけど、
映像とストーリーと、合わせて観ると素敵さ10倍増し!!
ジャスミンお美しい、、 ❤︎
ジャファーの悪党っぷりが見事で、いっそ清々しくて、好きだけどね、、笑

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7


いつのまにやら入り込んで、夢中になってる自分に気づいて、これがインド映画なのか!と興奮。笑 とりあえずツッコミが追いつかない!笑

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.5


ゆるゆるほっこり。癒しでしかない〜 ❤︎ 割と声出して笑ってしまった笑

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.6



お墓で映画鑑賞だなんて最高にクールじゃないか!笑 みんながみんなハッピーになれる1日ではないけど、それはそれでいい思い出。
きっとみんなそう。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.5


最高!!!面白すぎる〜!!
偶然が偶然をよんで、それがまた偶然を呼んで(笑) 偶然もあるいみ、運命ってことだ。
ハラハラして、しんみりして、ほっこりして、大笑いして、とにかく忙しい90分。暇なんて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8


彼に音楽があってよかった。
繊細で丁寧で、なんて美しい映画なんだろうね。
それにしても再現度高すぎ!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7


圧倒されすぎて(+難しすぎて)ついていくのに必死だった2時間(笑)でもやっぱり面白すぎてあっという間だった2時間。 第2部、早くもスケール大きすぎだよ!ここから面白くなってきそう〜!!!
頭フル回転
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0


カッコいいとかそんなんじゃなくて、ステキなの、ベンが!誠実さとチャーミングさを兼ね揃えてるんだもん、なんて素敵なおじさまなんだろうか。あの仲良い3人とのシーンも好き、可愛すぎる笑
ひとつずつ、まずは
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.3


誰を好きになってもその人の自由なのに、ゲイだのなんだのごたごたと。自由に見えて窮屈すぎる世の中よ、日本は特に。
彼は僕のボーイフレンドで、彼女は私のガールフレンドってさらっと言える世の中になればいい
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.5


天文学者はロマンチックなのかしら。
亡くなった教授から届く手紙やメールや動画たち。彼女を悲しませないように、彼女を1人にさせないようにと。
なんて深い愛。祝福される関係じゃない2人だけど、残していく
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.2


何に幸せを感じるかは人それぞれだし、幸せの感じ方も人それぞれ。
幸せってなんだろうね?
考えだすと難しいけど、それってきっとシンプルなものなんだろうな。
笑ったり泣いたりほっこりしたり。ずーーーっと
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.6


美味しいご飯が人をつないで、笑顔にさせて、楽しくさせる。
大切な人と食事を囲む、それだけで幸せになれるんだ! 美味しいご飯って無敵!❤︎ 心がほっこりしたな〜。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.8


テレビの前で思わず踊ってた。笑

“ひとと違ってることが いいことなの”
うん、そうだね。自分を楽しまないとだ。
’60sさいこう!!

ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

3.5


全部が新しい。最初から最後までミュージカル。すごい!
息をつく暇もなく感情が溢れてきて、
幸せの感情と切ない感情が同時に訪れるから不思議な感じ。新しい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3


家族の愛に浸ったら心が温まって、
ミゲルくんの歌声がキレイで、心にストンと入ってきて、それがまた心地いいこと。
終わってからずっと リ〜メンバ〜ミ〜♫ってくちずさんでた笑

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

5.0


どタイプ。 全部が好き。最高にクール。そんでもってジェームズのBritish Englishが妙に心地いい。ずるいよね〜、走り方は笑っちゃうくらいダサいのに(笑)

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0


はあぁああ、面白すぎる!!
伏線の回収の面白さにただただ拍手。
そして客席大爆笑。
今日はいい日になりそうな予感。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.6


結末はありきたりで、こうなるんだろうな〜って予想できるんだけど、それでもドキドキしちゃうよ。終わり方に興味津々(笑)
メグライアン可愛い〜〜。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2


人生は1度きり。しみじみと実感。
運とかタイミングもある、けど結局は自分で選ぶもの。 後悔しないように生きなきゃ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6


多様性の受容。 みんな違うからこその一体感。そこに加わる“THIS IS ME‘’。鳥肌もんの感動。
必要なのは愛と、仲間への信頼と、ちょっとの想像力、そしてありのままの自分。
#帰ってサントラ即購
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3


みんながキュートすぎて何回きゅんきゅんしたことか(クズ男は抜かしてね)。もうさ、みんながいちいち可愛すぎるのよ。現実はこんな上手くいくわけじゃないけどさ、たまにはいいよ、ハッピーエンディングも。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5


冒頭から面白い予感しかしなかった。
そして案の定笑いまくった。最高。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.3


愛おしい。それだけ。
愛に溢れた物語。
人間は成長する生きものだね。
最後の終わり方が堪らなく好き。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.6


小さくてありふれた団地で起こる非日常。
出会うはずのない人との出会いたち。
それでも違和感なくすんなり受け入れられるのは、この映画の奇妙で優しい雰囲気のせいかな。
映画の中の天気はいつも曇りだけど、
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