ムッシュくま子さんの映画レビュー・感想・評価

ムッシュくま子

ムッシュくま子

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ビッチ設定なのに私好みの美人じゃないから始めはしっくりこなかったけど、ほんとのビッチはそんなものなのかもしれない(失礼

ようやくコレで……………
は?え?ってのが何回かあったから最後の最後までハラハ
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

1の記憶あまりないけど疾走感あったイメージで今回もテンポ良く疾走感もあって結構楽しめた!
お姉ちゃんの暗視スコープ使いながらの判断力も運転テクも凄。物心ついた時からゾンビだらけの世界でどーやって練習し
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

ネットを使いこなし、頭いいにしてもジューンがめちゃくちゃやり手。
6割何やってるか分からんかったwww
まさか天才か?????!!

PC上でほぼ進んでく為情報量が少ないからか、自分がPCになったよう
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

どのロボットAIも結局は道徳心に行き着いてなぜ人を攻撃し、殺してはダメなのかってことになる訳だけど、ミーガンはやり過ぎちゃっただけで大切な人を傷付けられたら人間だって道徳なんて気にしてられない時あるよ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

ゲームの世界を取り入れなきゃ感が垣間見えてストーリーうんぬんより映像の美しさやキャラクターにばかりに目がいく。
まんまと思惑にハマり、おおっ!と歓声をあげる箇所しばしば(笑)
特に虹が綺麗。キノピオも
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.2

過激な任侠映画みたいなもん。
CIA同士でもこんなにも差があるのか……。
俺TUEEEEものの中でもいい意味でハラハラもしない安心・安定感。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

なにこれーーーー!
全部のスパイダーマンを観てた人だからこそのご褒美映画やん。
何が素晴らしいって全員本人たちって所が凄い。それを実現させちゃうMARVELのパワーよ!
めちゃくちゃ嬉し懐かし楽しーー
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

ファーストキルどころかオーバーキルwww

前作の前日譚と言う事でこれが思いの外前作とは違った作風で楽しめちゃった。
それにしてもエスターって恋多き女だよね。
しかも年上好き。

イカレ物同士殺しあっ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

手話に魅力を感じるようになったのはいつからだろう…
音がなくても相手に伝わるって状況によっては凄くいい手段だなって前から思ってて、最近は頻繁に題材にもなって身近になってきて益々そう感じる。

歌声には
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.2

バンバン殺してテンポいいからもうどっちでもいいんだけど、途中ヴァンパイアなのかゾンビなのかわかんなくなってくる(笑)
ヴァンパイアの中でも人間側と協力してヴァンパイアを倒すのは楽しい。
スヌープ・ドッ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.3

どうやってモンハンを融合させるかと思ったらそーゆー設定で来るのね。

思ったより見入っちゃったけど、2人の攻防戦が長くてモンスター出てくるの遅い!
言葉も服装も違うからそれから何年後設定かと思っちゃっ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.1

浅いww
なんといっても殺人鬼への掘り下げが浅いww
だからこそなんの思い入れもなくサクッと観れちゃうんだけどさ、逆にほとんど殺人鬼の顔で物語進んでいくから変に情が湧く。
てかあのファーストコンタクト
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

今回も全世界8割暗殺者の世界線でお送りしてます。
ジョンも周りも屈強過ぎる。
実は命7個ぐらいあるんじゃない?
それかドクターの薬がこの世のものじゃないとか(笑)
あの馬鹿息子のせいでドンドン膨らんで
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

レビューの為に2回目鑑賞。
何も考えずに観れる痛快爽快アクション!

コンチネンタルと掃除屋さんがオシャレでかっこいい。イケおじの集まりや。
唯一、親友が痛手(´°̥̥ω°̥̥`)
犬は分かるけど何で
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

家政婦いい味だしてるなぁ…。
終盤に向かうほど分かってくるヤバさ。
助けてくれた友達には一生かけても返しきれない恩がうまれたね。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.3

ジェイソン・ステイサム目的で観たのにまさかのアシュトン・カッチャーෆෆෆෆ
ヘタレ役でもかっこいい。

しかしボスが教えた情報が今回の悲劇の始まりって事は情報屋の仕事も請け負ってる裏の組織的な方々なの
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

この手の作品で一番すき。
これは上手く語れないがめちゃくちゃ心揺さぶられる。
悪行は一瞬で多くを犠牲にできるのにいつの時代も善行はほんのひと握りで時間もかかる。

何処まで実話に基づいてるのか真実は当
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

2.0

あー、うん。
まだこの時代で三浦界という人物を3次元で再現できる人は居なかったか……
ハニーレモンソーダの由来よりただのキリンレモンの宣伝になってしまった。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.1

美子のぬいぐるみ…が…原作と違うw
いや、ぬいぐるみに限らず明日香を取り巻く人間関係含めて違うとこが多すぎて身体集めるだけのもはや別物作品だった。
もちろん2時間の尺で収めなきゃだから、サクサク身体も
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.3

1の雰囲気とはかけ離れ、よくあるゾンビもんになっちまった。
まるでピーチかのような立ち位置のミンホに驚きつつ、トーマスさん、君は友達を救えただけでなく、世界をも救えるんだよ。
つべこべ言わず、今後の為
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

クリーデンスがひたすら可哀想な話と
クイニーの顔がどうしたの?ってくらい変わった話と
意思疎通してニュートの為に頑張る動物たちにもビックリ話と
ニュートとお兄ちゃんのダンスが面白かった話と
ダンブルド
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

2.8

隠れプレデターファンとしては期待して鑑賞した結果…わりと1に近いものがあるなーと。
今までと違うのは巻き込まれる形じゃなくて自ら危険に飛び込んで巻き込んでくStyle。それについては1度ならず何回も危
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.7

何気に渋くていい。大人にこそ響く✧*。
生まれてからの個性をあんな適当に案内されて決められたんじゃ、たまったもんじゃないけどさ、自分だけの“キラメキ”を最後のパーツとして揃って生まれるって考え方は素敵
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.8

魔法の映像が綺麗。
今までにないヒロイン像が新鮮!
恋愛要素も全くないからか、一人の主人公として見ることができてそこが良かったと思う。
それぞれの部屋の中が驚くほど広くて夢の空間。カシータ優秀!羨まし
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.8

お返しもうすぅぅうううう!
今回の作品は地震が大きく関係していて、特に東日本大震災に辛い思い出がある人は観るのを注意したほうがいいかもしれない。
それでなくても全く関係ない私がすずめの昔話でで大号泣だ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

ヴェノムが赤ヴェノムの事をあいつはやばいって思った根拠を教えて欲しい。
お金無いのに部屋ボロボロにされた挙句バイクも壊されちゃったら私なら3日は泣くww

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

細田守監督てほんと私の心を抉ってくるんだよね。冒頭10分からボロ泣きノンストップですよ。
あの二人が出てきた時はDVだってすぐわかったけどどーせ、しのぶくんでしょ?って高を括ってたから盲点。
しかも1
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.1

いやーあるようで無かった設定で面白かった。
あんなん無理ゲーですよ、マジで。
世界オワタ\(^o^)/って感じww
後半、絶対あの人達だけでは無理があったからもうちょっと政府の人達絡ませてあげてもよか
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

特に冒頭のシーン。実際にベイビーみたいに音楽に合わせて動いてる人いたら頭おかしいか怖くて2度見するレベル(笑)

とにかくバディが好きだったから最後暴走して少し残念。妻を愛してるが故にとった行動だとし
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.3

運命があるとしたら、この2人のことを指すのよ。
そのくらいひな子と港は2人で1つで…いつまでも一緒の未来を信じて疑わない存在だった。
だから最後のシーン…伏線があったからわかってはいたけどあのシーンが
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.2

リスベットの髪型が時折帽子被ってるのかと勘違いしそうになる(笑)この髪型も眉なしもルーニー・マーラはこんなにも似合うのねーと、物語そっちのけでそーゆーところにばっかり目がいった(笑)
事件は残虐で犯行
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.4

志田未来の声優いいね!
無限大という可能性をもっているのは君だよ!笑

明るく振る舞うというよりも
美代のお気楽馬鹿なとこが最初痛々しいを通り越して観ていられない程イライラした。
…がそれには彼女なり
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