Kahoさんの映画レビュー・感想・評価

Kaho

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

これは。映画館で見るべき。
そしてこの映画はストーリー性とか以前に、マリオの世界の再現度を楽しむべき。
マリオのゲームを何かしらした事がある人なら、、絶対楽しめます。

ピーチ姫みたいになりたい👸🍑

浅田家!(2020年製作の映画)

3.7

色んな角度から心に刺さった。
主人公の自由な生き方。
彼女の強さ。地震のこと。家族愛。

これから抗えない出来事が誰にでもあるけど、乗り越えないといけないことだとしたら大事なのは周りの大切な人と、自分
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

癖になる。
車のシーンは私も両方に同感しつつ、頷きながら見てた。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.7

妙にリアル笑
日本で生きていくには受け入れねば。。という感じで参考になりました。
ただ、明るい!みてよかった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

立場にならないと、気持ちはわかんないわ。辛いのはわかるけど。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

25歳、バリキャリ、彼氏なしなので、頷きながら見てました。とりあえず、お金はなきゃダメだって思った。あとは、、、
自分偉い。だってこの社会で朝起きて、残業して、泣いて帰って普通に生きてるんだもん。偉い
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

自分の命をかけても、8年間だけでも一緒にいたいような人と会える人が、この世に何人いるだろう

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

いやーアラサーの私に刺さるわ。
ひたすら、リアル。
最近、これまでの学生の恋とは異なる男女関係とかいろいろあってムズムズしたりしてたけど、なんかスッキリした。

望みは捨てずに、自分を高めようってポジ
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

一回見れば⭕️
キャスト豪華だから観られる。。
ストーリー性もあんまない。笑
でも24歳の私も志乃と同じ感じ。
一緒に大人になろって感じ。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

感動、はらはら、勇敢さ。
全部兼ね備えてる。
現代版、トゥルーマンショー

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

あー涙が。。

あんなことなければ。とか、あんな人いなければ。なんてこと無限にあるな。笑

でも、忘れてるだけで、1ミリでも自分の良い思い出だったり、今の自分に関わってくれてるんだろうな。

まあそれ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

映画鑑賞中、「あー自分に知識がもう少しあれば」って悔やむ感覚、お久しぶりです。
芸術知識があればスコアは4.5だな。

パリジェンヌ。って言葉がなんとなく憧れる理由、よくわかった、美しもん。
というよ
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小説の春とイメージが異なったけど、騒がれるほどの美青年なのには間違いない。

春から伺える犯人のスペックかなり高いはずなのに、、才能の無駄遣い。

なにがすごいって、作品の内容からは全くイメージがつか
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

日本の社会問題が反映されているからこそ、見た人誰しも何かしら刺さるとは。

'幸せなら何でもいいやん'って考え大切だと思う。でもやっぱり、知識と勉学はもっと大切なんだって。どんな理由でも、奪っちゃダメ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで見てよかった。
とにかく面白かった。

エンディングの実際の撮影風景が映画そのもので最後の最後で感動した。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

理想と現実ってどうしてもうまくいかない。

何かを得たなら何か失うし。
でも、それでも、かすかに残る愛って勝てないな。

なんか、母に会いたくなった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

私に証券と、金融諸々の知識がもう少しあればもっと面白いとおもう。

馬鹿な私には、お金の怖さと、セールストークの秘訣しかわからなかったけど、みてよかったとおもう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

「善悪なんてその人の主観やん」っていうアーサーの言葉に頷いてしまった。

何が妄想か否かって整理が必要だけど、そんなん以上に、物語から得られるものがあるよ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

友達は、いつ離れるか終わるかわからないから、その瞬間を大切にしないと。
そして、何より、クリスがイケメン。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドじゃないかもしれないけど、現実的。それであって爽快。ハッピーになれる映画。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

これを見て、愛されてやまない人々のスター実情を知って、もっと愛そうと思った。そして愛される理由もわかる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

考え方変わる
何が起こるかわかんないからとりあえず今日もsay yesss

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

ティナちゃんのエロさと、俳優の豪華さ、、、だけ、、?
蜷川実花の世界観だからとにかく綺麗。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優じゃないとできない。

生きづらかったかもしれない。
でも、コンプレクッスな自分を愛してくれた二みたいな人と会えたから、どんどんヨシカ綺麗になるんやろなー。私は、くるみがすごくリアル、いるいる
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最低。(2017年製作の映画)

3.0

紗倉まなさん素敵。

それぞれの葛藤と罪悪感、言えない真実。
沢山の感情を言葉に出さなくてもこっちが感じられちゃう役者さんたちの演技素敵。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

ラストのためにあるような映画じゃ。ってくらい後半になるにつれて、一言一言考えさせられる。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

若者に見てほしいなー。

別に、これといった事件とかそんなのないかもしれないけど、それぞれが持つ弱さだったり強さだったり。愛だけじゃ乗り越えられないこともあるけど、ただただ現実的。辛いことも乗り越えて
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.5

ただただ、綺麗さと残獄さ。
内容から伝わるものはしょうじきなかった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

子供の時は寝ましたが、大人になって見たら、感じるものがありました。

当時の切ない恋愛模様とか、人間味、戦争。特別なことはないけど、リアルなんだろうと思うと、今の平和にありがとう。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

ジブリでこれはみるべき映画の一つやね。

年取っても子供らしくいたい。
それくらい千尋がカッコいい。

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