kaiさんの映画レビュー・感想・評価

kai

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Filmarksを知って以来、観たい映画、映画に費やす時間がどんどん増えて行っています。レビューは書くよりも読む方が好きです。 
「街の灯り」「スモーク」「家へ帰ろう」「天国でまた会おう」「インセプション」「her/世界でひとつの彼女」「リップヴァンウィンクルの花嫁」「万引き家族」「あん」「シークレット・サンシャイン」などが好きな作品です。

映画(273)
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キッド(1921年製作の映画)

4.0

チャップリンのサイレント映画。
子どもの演技は最高。チャップリンが子育てをする姿も。
ボロボロな服や質素な食事だけれども、2人が一緒にいる事が幸せだと伝わって来る。悲しいシーンだけでなく、幸せなシーン
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雨月物語(1953年製作の映画)

4.0

1953年 ヴェネツィア国際映画祭 銀獅子賞受賞作品。

羽柴秀吉が台頭していく戦乱の時代、妻を持つ二人の農民がそれぞれの夢を追いかけようとするが…。
白黒の映像や雅楽が美しく、時に幻想的だった。二組
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.9

今年の3月に公開になった「ブラック・クランズマン」の中で「ホロコーストは存在しなかった」と主張していた男性の言葉を聞き、この作品をスルーしていたことを思い出し鑑賞。

ユダヤ系アメリカ人歴史学者デボラ
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.0

小さい頃母親が家を出、貧しいが優しい父親が突然亡くなってしまう15歳の主人公チャーリー。チャーリーは殺処分が決まった競走馬ピートを連れ、疎遠になっていた叔母に会いにワイオミングを目指す。
チャーリーが
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空母いぶき(2019年製作の映画)

3.7

完成披露試写会にて鑑賞。
以下、鑑賞後のただの感想。エンタメ部分については敢えて記載せず。戦後初めて発せられた「防衛出動」はどのようなものなのか。一見の価値があると思う。

ごく近未来の設定。
舞台挨
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アイム・ヒア(2010年製作の映画)

3.8

スパイク・ジョーンズ監督作品。
ロボットと人間が共存する社会で、男女のロボットの純粋なラブ・ストーリー。
アンドリュー・ガーフィルドの声が優しくひたむきなロボットを演じていた。
優しい音楽、ロボットの
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チャーリー(1992年製作の映画)

3.8

チャップリンの半生を描いた作品。
チャップリンのことをほとんど知らなかったので、観て良かったと思った

貧しかった子ども時代、母親のこと
イギリスからアメリカへ
トーキーへのこだわり、そして・・
4回
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.8

同性愛はキリスト教の教えに背くとされている。
牧師の父親、優しい母親に育てられた少年が両親へ自分は同性愛である旨を告白する。
両親は同性愛を矯正治療する施設へ入所させる。
これが実話であり、今でもこう
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

4.3

【2回目鑑賞後】
5/2再度鑑賞。
ラストについては、最初とは違う思いで観た。
だが、監督の言うとおりどう取ってもよいのだと思う。
サイクリング・シーンでは、イーサン・ホークの笑顔に今回はじわりときた
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.9

面白かった。観ている間中、手に汗握っていた。
”潜水艦や駆逐艦の技術力の進歩が速いから、潜水艦の映画制作が行われない"という記事を事前に読んだが、確かに凄かった。その技術を使いこなし、判断を行うリーダ
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

(簡単なレビュー)
ダンボがたいした訓練も無しにショーな出るなど安易さを感じるところはあったが、子どもたちには案外すんなり受け入れられる映画かもしれない。
ティム・バートン監督らしさが感じられなかった
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.5

結婚式の打ち合わせに向かっていた青年が一人の女性を車ではねてしまう。助手席には親友が乗っている。運転していた青年は動揺し迷いながらもその場を立ち去ってしまう。女性は死亡し轢き逃げ事件として捜査が始まる>>続きを読む

ナイトクルージング(2018年製作の映画)

4.0

生まれつき全盲のミュージシャン・加藤秀幸氏の映画制作を追ったドキュメンタリー映画。
加藤氏が作りたいという映画ってどういう内容?(イメージはどういうもの?)
どうやって映画という形になる?(制作スタッ
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ザ・プレイス 運命の交差点(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ザ・プレイス」というカフェにいつも座っている男の元に相談者が訪れる。9人の男女がそれぞれの願いを訴え、男は願いを叶えるために課題を出す。
彼らは何度か訪れ、男の指示を受け行動するが、カメラはカフェ「
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.2

数日前にキノフィルムズ試写室で観たが、レビューが書けずにいた。
衝撃を受けた。凄い作品を観たと思いつつも、どこまで理解できているのか自信が無い。
鑑賞後に簡単なアンケートがあり、”彼は神の子か?頭が混
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

公開初日に観た。
ドラッグに溺れて行く息子と息子を支える父親の8年間。実話に基づく。
予想以上に重く、ずっしりと来る作品だった。
ティモシー・シャラメの演技が気迫がこもっていた。スティーヴ・カレルの愛
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僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

3.7

かつて実在した人気コメディアンのローレルとハーディ。人気絶頂期から16年後、落ち目になった二人がラストステージを行うまでを描いている。
二人のステージがドタバタしていて、体を張っていて、懐かしい面白さ
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.9

1936年製作”MODERN TIMES”。
当時の機械化する文明や資本主義社会への痛烈な批判が描かれた映画だと観る前は思っていました。
でもそこはチャプリン、それだけではないのですね。人と人の繋がり
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.7

ドナウ川沿に暮らすジプシーたちのドタバタ・コメディ。タイトルに惹かれ、Fiimarksでの評価高めなので観ました。
猫よりもアヒルがどこにでもいる光景、賭け事、お酒、嘘や駆け引き……のやり取りが面白く
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リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.6

名女優グロリア・グレアム(1923‐1981)と、駆け出しの若い舞台俳優ピーター・ターナーの最後の恋を描いた作品です。
年の差が30歳近い二人。キャリアも全然違う二人。

最初恋に落ちた時よりも、デー
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

「ボヘミアン・ラプソディ―」昨年11月に続き5ヶ月ぶり2回目の鑑賞。”胸アツ”応援上映。
前回観て、クィーンの音楽、結成の経緯とその後、曲作り、フレディの苦悩などが印象に残っています。
今回観たのは、
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.9

あまりにも有名なのに観たことの無かった作品。
こんなにみずみずしい作品だったとは。
ラストを含め、好きなシーンだらけの映画でした。
子どもたち3人の家庭の様子が描かれていて、主人公ダニエルがオーンショ
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.7

3.11で母親を失い、その後恋人とも別れてしまった主人公。原発による汚染で農業が出来なくなった父親は、定職に就かず補償金でパチンコ三昧の日々を続けている。主人公は福島で公務員の職にありながら、週末デリ>>続きを読む

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.9

1970代の中国。文化大革命、毛沢東の死、中越戦争(対ベトナム)という激動の時代に、軍で歌や踊りを披露し兵士たちを慰問する文工団へ主人公シャオピンが入団する。シャオピンはそこで模範兵のリウ・フォンに恋>>続きを読む

普通の人々(1980年製作の映画)

3.9

ロバート・レッドフォード監督、1981年アカデミー賞作品賞・監督賞ほか受賞作品。
兄の死後、上手く行かなくなった主人公の家族。主人公と母親の仲を取りなしたいと父親は努力するが‥。
母親の言動がキツく、
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.9

イラクが大量破壊兵器を持っているとして、イラク戦争が始まろうとしていた頃、その正当性に疑義を抱き取材を重ねていた記者たちがいた。
私は4月5日公開「バイス」を試写会で先に観た。「バイス」はその一部で本
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1925年製作。1942年にチャップリン自身がナレーションをつけて再公開しており、チャップリンの作品の中でも特に傑作、本人もお気に入りの作品と知り鑑賞した。
黄金を求め雪山へ上るチャップリン。飢えの中
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

Filmarks試写会にて鑑賞。
私は「キングダム」をNHKで再放送されていた時に偶然初回から観てはまり、その後コミックを読んでいるくらい大好きだ。でもだからこそ実写版になることに不安があった。
結果
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アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.2

1962年製作。
グレゴリー・ペック演じる弁護士アティカスとその子ジェムとスカウトが主人公だ。
1930年代のアラバマが舞台。お転婆だった少女スカウトが当時を回想する形で物語は始まる。
前半は謎の隣人
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー。
27歳でジバンシーのデザイナーになり、一方では自らのブランドのショーを次々と披露して行ったアレキサンダー・マックイーン。40歳と早過ぎる死。
生前彼を支えた人々、家族のコメント、残
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あの日のオルガン(2019年製作の映画)

4.0

実話に基づく映画。
第二次世界大戦末期、東京から保育園児を疎開させた保母たちがいた。
引受先はどのようなところなのか?親たちの反応は?疎開先での皆の暮らしぶりは?疎開先は安全なのか?
観る前に気になっ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

魔夜峰央原作。面白かった。
笑いこけた。
鑑賞後軽い足取りで帰宅。「面白かった?」と家族に聞かれ、「どうせ観ないだろうから」とネタバレで色々伝えたら「くだらない〜」と一笑に付されてしまった。
観ないと
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

1970年代後半、白人至上主義団体KKKへの潜入捜査事件に基づく映画。
黒人刑事がKKKに潜入捜査するということで、もっとコミカルなのかと思っていたがあまり笑えなかった(館内もクスリが時折起きる程度)
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ライムライト(1952年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

★これから鑑賞予定の方は読まない方がいいと思います。
かつて栄光を浴びた年老いた道化師カルヴェロ。彼が命を救った年若き女性テリーは、やがてバレリーナとして光輝く道を歩み始める。
前半のカルヴェロがポジ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.4

2019年アカデミー賞で監督賞、外国語映画賞、撮影賞の3部門を受賞作品。
舞台は1970代メキシコのローマ地区。主人公は家政婦として働く若い女性クレア。彼女の視線で描かれた作品。
当時のメキシコの政治
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ピア まちをつなぐもの(2019年製作の映画)

3.4

在宅医療にかかわる医師、介護スタッフ達と家族を描いた物語。末期ガンの患者やその他の在宅の高齢者を見守る中で、若き医師が成長して行く。
いずれ自分や大切な人が死に向き合うにあたり、考えさせられるところが
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