殺人チンパンジーエピソード自体については猿が白人をボコってアジア人とグータッチを交わすというブラックジョークになってるのはわかったが、本筋との関係が分からなかった。どこか見落とした？けどまあ面白かった
役者がドアから出てくる場面が多かったり、家を長回しする所、全体を見渡すような構図から演劇を感じさせる。
誰が本当のイエス・キリストなのか。劇中ではヨハンネス＝イエスだが、実際に死からの復活を果たしたの>>続きを読む
黒人娘のポスターを家に飾る主人公が、黒人の女とひょんなことから一夜を共にする様子を提示した上で、ロビンソンクルーソーツアーではナポレオンハット風の麦わら帽子を被り植民宣言や演説をする主人公が徹底的に滑>>続きを読む
タバコをうまそうに吸うミニマルな映画
主人公を襲う右翼ハゲが主人公を襲うためだけの存在になってて、もうちょっと背景を描写してあげたら？と思った。
合わない
主人公に対してどうしてか嫌悪感がある。
主人公にどこかあどけなさが感じられるのに、煙草スパスパ吸ってるのがなんか違和感？
徐々に面白くなってくる。通りすがりのやくざ者との会話シーンがいい。
面白いは面白いが、4時間は長い。
父親が尋問されるシーンとかそんなに尺とってやる必要あるのかと思った。「不安定な環境に振り回される少年少女の心の機微」が重要なテーマであろう映画で周りの大人たちのことを>>続きを読む
波打ち際の画が切り替わっていき、黒装束の男が現れて、
「貴様は？」
「"死"だ」
このスピード感
キラキラした人たちのトレンディドラマではあるが、その中に潜む影の部分をちゃんと描いているように思った。暗闇の中で発せられる彼らの互いにすれ違う身勝手な言葉たちは、経済発展目覚ましい台湾の中で生きる若者>>続きを読む
そこにいるだけという恐怖は確かにあるものの、cureを先に観たせいかインパクトさに欠ける気がした。
CGどうにかならんかったんか、特に玉田の演奏シーン
物語の筋は漫画をまとめているせいか上手くいきすぎ感があったが、熱くなる要素はあった。
音楽表現は面白い
大音量の芸能山城組いいね
快活クラブで初めて観て衝撃を受けた作品を映画館で観られて良かった。
宮崎駿にとってはこれが最後の作品のつもりなんだろうな。駿の趣味全部盛りみたいな感じ
マルチバースから得られる様々な能力を駆使して戦う。
