Kaichyiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.0

どうしてウォッチリストに入れてたんだろう?
と思って最後まで見たらようやくわかった。
監督がジョディ・フォスターなのね!

特別めっちゃ面白いわけではないけど、サスペンスをベタに盛り上げていて普通に楽
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.0

未知の世界を探索したり、モンスターとか出てくるタイプ。
個から集合体になろうとするこんせはエヴァそっくり。
なので精神描写みたいなのが多くてポカーンとしてしまう。足らないピースがかなりある感じ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

ふつうにムナクソな殺人鬼のお話。
韓国映画の悪魔を見たほどではないけども…
見たらあかんと思いつつ見てしまった

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

そりゃ泣きますよ
そういう話です

自分の場合は亡くなった爺ちゃんを思い出したなぁ
酔った勢いで泣きながら「おじいちゃんがおじいちゃんで良かった」って言えて良かった

生きてるうちにしかできないことっ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

娘と母のドラマかと思ったら、ホラー系でびっくりしたw

でも怖かった~。。。
そのパターンの怖さがあったか

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

UFOものは久しぶりに見た

途中まではミステリアスで結構怖い感じで良かったけど、終盤がインフレしすぎて…
人に見られてないからUFOなんであって
吹っ切れたみたいにガッツリ出てくるからちょっとなーと
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前科者(2022年製作の映画)

3.0

いい映画でした
なんか、タイトルで損してる気がするんだけど
タイトルからして暗いじゃない。だけど、写真の女性は保護司という仕事をしていて、釈放後の人々のケアをしているんだとか。
無報酬だそうで、仕事の
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ラブストーリー(2003年製作の映画)

3.0

親子の二世代での恋愛。
韓国っぽい。きゅんきゅんエピソード多い

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.0

なんかでおすすめされてた気がして気になってた作品。

蓋を開けてみたらクラシックな「罪と罰」。
いろんな俳優が出てくるから楽しめる。

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

3.0

映像が綺麗。
ここはどこなんだろう。緑のほとんどない石ばかりの広大な土地にポツンと建っている小さい学校でスタートする。
村から村へ歩いていく間もなんにもない。
その景色が素晴らしくエキゾチックで見事。
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

はいはい、またゴジラね〜と敬遠してた
評価良さそうなのでIMAXで

めちゃ良かったー!!!
涙やー!涙〜!
普段洋画ばっかやけど、日本ええやんってめっちゃ思えたー!わーん

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

2.0

ついに鑑賞することができた。
原作は相当なボリュームの文章量だから、内容をおさらいする意味で映像化はとても意味がありそうに思えた。
単純にクオリティの面で残念でならない。
役者たちが可哀想とも言える。
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ミレニアム2 火と戯れる女[完全版](2009年製作の映画)

2.0

え、えーと…
1では映画だったのが、すんごい低クオリティのTVドラマっぽくなった。
監督も変わってるっぽい。予算ダウン?

でもまぁ恐ろしい男ニーダーマンを拝見できたのは良かったかも

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.0

ハリウッドリメイク版がマジで好きすぎて、こちらは昔すこしだけ見て退散。

あれから数年。
原作も2周読んだし、見ないと判断もつかないも思い視聴。
ある意味、かなり原作に忠実だと言える作りになっていた。
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.0

情けない!
情けなさすぎる!

9.11で怒り狂うのは分かるが、無実の人間を罰しようとするなんて。

このあたりは魔女狩りする文明から変わらない人間の特性を浮き彫りにしている。

人間の歩みはゆっくり
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.0

7人の大統領に仕えたホワイトハウスの執事、というキャッチコピーに胸打たれた。

黒人は殺されても法は何もしなかった。そんな時代からオバマ大統領誕生まで見届ける男がいたなんて。

この時代のために戦って
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クローズド・サーキット(2013年製作の映画)

2.0

撮影者に興味があって視聴。
画的には目立った感じはしなかった。このあと「二つ星の料理人」で素晴らしい映像を撮るようになるとは到底思えない。
もしかしたら撮影後の調整力が重要なのかも。

とにかく、スト
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

4.0

女性の人権がない世界で女性が生きるってこういう風に見えるんだ…

動物に使うような鎮静剤で気絶してる間におそわれ、目覚めたらベッドで血まみれになってるとか、恐怖すぎる。

事実かどうかはさておき、こう
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恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

3.0

怒りまくるおじさん上司と、めげずに図太く頑張る新米女子記者が面白い。めっちゃ笑った

割とシリアスなテーマを扱ってるけど、緊迫感はそこまで出せず。普通に楽しめるコメディ作品!

頑張れ!グムスン(2002年製作の映画)

2.0

2002年か…
もんのすごい昭和臭だったが、当時の韓国はこんな感じだったんでしょうね。
たぶんコメディなんでしょうけど、今の価値観だとついていけない部分が強い

赤ん坊を背中に背負って、人に物投げてケ
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

1も2も好きですからね。
シリーズでは初めて映画館へ行けました。
観てきてよかったー!

しかもダコタ・ファニングと再共演かぁ…
マイボディーガードも映画館行ってたな…
こんなしみじみすることあるんや
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.4

約20年ぶりの鑑賞。
当時もラストシーンがめちゃくちゃ印象に残っていた。
今回もやばかった。

解説を見るとさらによく理解できた。
1940〜50年にかけて脳を切除したりするロボトミー手術というのが普
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

こーわ!
「ミッドサマー」が文化的な異常で
こちらの映画は催眠を使った狂気を取り扱ってて、まじで怖いなぁ

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

かなり評価の高い作品

んーーー。今となっては珍しくない生き残り戦。当時のインパクトは凄かったけど。

今見直してみると、なぜ中学生でなければならなかったのか、イマイチわからない。
中学生だとあんなに
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

冤罪から死刑までのプロセスの軽さが衝撃的。
そんなに簡単に死刑にするの?

どうも事件が起きると「解決すること」を第一にしてる節がある。
「犯人わからんな。あいつにしようぜ」と偽の証拠を作ってしょっぴ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.0

半分まで観ましたが、聴覚障害を持つ女性が仕事をしながらオフではボクシングに取り組む様子しか映ってなかった。

もっと情報や展開が欲しい

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.0

シンプルにロッキーのいない寂しさよ。
年寄りの染みる言葉が良かったんだよなぁ〜

若くは無いけど、中年の未熟な2人が激しくぶつかり合うっていうストレートな内容だった。

なんかこう深みがないんよなぁ

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

4.4

大昔にテレビで観た覚えがあるんだけど。今だと流せないくらい過激な内容なのでは笑

フィジカルムキムキなとこ見せるデニーロとか、すんごい「タクシードライバー」引きずってるなぁと思ったら、この作品同じ監督
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.0

事前情報なしで鑑賞。

まず冒頭でタイムトラベルの話だと分かった後、バーでの会話に。んで、この会話がすごく長くて「タイムトラベルどこいった?」と混乱。

で、まぁこの話自体は非常に興味深くて、しかも話
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光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.0

結構このジャケット写真見てたし、好きなケビンスペイシーやし、いつか見なきゃと思っていた一本。

今でしょ、ということで鑑賞。
物語は正直、予想の範囲内だった。

けど、映画好きとしては脇役に知ってる顔
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.0

んー。すっごい大事な部分が抜け落ちててストレスだった。

自殺した男子に転生した何者かがずっと進行していく。なぜこの男子が死ぬことになったのか解明せよ、と。

じゃこの転生してきた奴は何者なわけよ!?
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

育てられない親と子どもを欲しいカップルを仲介するベイビー・ブローカー。
本当にいるんだろうか、いたとしてもおかしくないけど。
で、合理的な話だとは思うけど、「転売」っていう言葉がでてきたり、「人身売買
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抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

2.0

まずは日本の映画にありがちな引きアングル長回しの連打で好きになれず。

真実の話ということで、どこまで真実なのか分からないけど、男の段取りの悪さというか、慎重さに欠ける行動にイライラして半分で観れなく
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.3

以前観たのは何年前だろうか。
とにかく主演3人の男たちのパフォーマンスが凄まじかった!
あとは子どもの頃は遊んでたけど、大人になってからは特に絡むこともないという、微妙な距離感もリアルだった。

物事
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