カイリエイガさんの映画レビュー・感想・評価

カイリエイガ

カイリエイガ

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

全世界待望だったけどわりと既視感があった気がする…!
自作に期待を込めて3.5
ティモシーと
ハンスジマーの音楽を楽しむ映画

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

5.0

嘘つき弁護士が嘘をつけなくなった1日のお話。
ジムキャリーの芝居がハマりすぎてずっと笑えるし、正直でいることの尊さも学べて、最後には号泣。夢のある世界。
これぞコメディ映画!!めちゃくちゃ響いた。

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

地域密着型シモキタムービー
キャラと、会話がなんかやけにリアルなのが凄い。独特の緩さもあり笑える。
「愛がなんだ」でも思ったけど
主演の若葉竜也さんのお芝居が好きだなー!
ナヨっとした優男の役やらした
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.6

ある日突然、植物人間状態になり、瞬きでしかコミュニーケーションが取れなくなる。
それを悲劇的に描くわけでも感動的に描くわけでも無いところが良い! 
主人公目線のクローズアップの画角も、現実と回想が交互
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

カンニング大作戦!
テストを受けるっていう地味な動作でさえ、映像編集でここまでカッコよく出来るんだなと感心。緊張感とテンポが素晴らしい。
教育の根底にある貧富の差問題、これは何とかならんかなと本当に思
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

4.0

「誰も喜ばせようとしないから誰からも喜ばれた」
ドキュメンタリー映画としての完成度の高さも勿論だし、マルタン本人が語るということ自体がファッション史において超貴重な資料だと思います。セクシー、エレガン
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

皆大好きタイムループモノ
サクッと観れる軽快さ素晴らしい!
非常に楽しく観れます。
名作「恋はデジャ・ヴ」と同じく開き直ってからの展開が面白い!

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.8

難病物の恋愛映画は数あれど
お互いがっていうのは意外と珍しいのではないだろうか。
なんかもうねステラが無茶苦茶可愛いくて、ウィルが滅茶苦茶格好良くて
もうそれだけでロマンチックで
良い映画だよねってい
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.7

映画制作の裏側を描いたアニメ映画
話のスケールがデカくてびっくりした!
これ観ると制作陣へのリスペクトが高まるのではないでしょうか!

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.4

興行的に失敗をした「ジャスティス・リーグ」をジャック・スナイダー監督が本来目指していたカタチに再編集した4時間越えの大傑作。(この辺の事情はググると色々出てくる)
これぞDCの魅力!
終始漂うダークな
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空白(2021年製作の映画)

5.0

あまりに苦しくて、悲しくて、何回も泣いてしまった。
全登場人物にスポットが当たるので、誰かしらには必ず感情移入をしてしまう。
脚本の完成度、芝居の熱量が凄まじい。
特に主演の古田新太さん圧巻!
キレて
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

ASIAN POWER‼︎
新しいヒーロー像が観れた感。
テン・リングスを使ったバトルシーンめちゃ格好良かった。。。
これからが楽しみ

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ホアキン観たさで鑑賞。
全てが最小限の説明で展開されるが、決して難解ではないので自分的には観やすかった。
緊張感と雰囲気を楽しむのが重要。
ここまでソリッドにしても伝わるのは映像の格好良さと音楽の使い
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書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

3.7

一体何を観させられてるんだろう?と終始思った。それぐらいの情報量。
分かる、分からないで言うと全く分からない。
好きか、嫌いかでいうと多分嫌いじゃない。
「俺の名前は…」で始まり
「さいなら、映画」で
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.3

劇場体感必須。あーホントに格好いい。
生で観たい、聴きたい。
素晴らしい熱量のある舞台でした。
デヴィッド・バーンのカリスマ性はもちろん
世界各国から集まったバンドメンバーも素敵だったなあ。

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.7

制作から10年経って公開された本作。
男の子のフリをして過ごした一夏の物語。
登場する子供たちの会話や表情が自然すぎて
どうやって撮ったんだ!?と思うほど。
説明しすぎない美学。奥行きのある作品。
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ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

4.0

恋人に振られたことをきっかけに
歴代で辛かった失恋トップ5の元カノ達に会いに行くという話。主人公が音楽オタクなのが良いー!
自分語り目線で進む話も入り込みやすい。
緩くてあったかくてコミカル。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

ドランは役者としても一流だなと思わされた。精神病棟の中、ほぼワンシチュエーションで繰り広げられる会話劇。引きつけられた…!

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.5

母が死んでから「自分はゲイだ」とカミングアウトした75歳の父と息子の物語。
過剰な演出は控えているのにあまりにハイセンスな編集に魅了された。人生の優しくて美しい瞬間を切り取るのがめちゃくちゃ上手い。あ
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.6

ジョージクルーニーとタランティーノによる
極上クライムムービーかと思いきや
後半完全にぶっ飛んだ展開になり爆笑
悪ふざけすぎて逆に爽快
アホすぎる…😂

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.6

全編通して
とても静かで物哀しい雰囲気の作品。
主人公フーシがとにかく優しい。
彼の人生に幸あれえええ!

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.3

チェーソーマンの敵キャラデザインの元ネタが見たくて鑑賞。
主人公ヘルボーイは大変魅力的なんだけれど他キャラがついてこれなかった印象。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

ゲームの中にいるようなグロテスクandドラッギーな映像がセンス良い。
とにかくテンポが良く無駄な描写が一切無い。ジェットコースターのような映画。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.5

映画の中から憧れのスターが飛び出してきてどーなっちゃうの!?という元祖物語
ツッコミ不在の優しい世界
スクリーン見てウットリするヒロインの表情が最高です。映画って魔法だよね。
意外な終わり方だったけど
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

劇場版もしっかりダークファンタジー!
絵は可愛いのに精神がえぐられます。
クセになる残酷さ。
続きが気になる…。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.0

“ミッドサマー”の元ネタとも言われている作品。隔離された島で行われるカルト教団による奇祭。
どひゃー!ってなりました。
ミュージカルっぽくてコミカルなのがまんまと気持ち悪い。こりゃすごい。
作品時間短
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.8

“観るドラッグ”でお馴染み
ギャスパー・ノエ監督の50分凝縮作品
人の心が乱され狂っていく様子の描き方がうますぎてしんどい😂必殺技の画面分割構成からのラスト点滅地獄はアタマやられた。笑
過去作品で鍛え
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

3.7

とある罪を犯した両親の元
名前を変え、各地を転々とする生活を送るダニー(リヴァー・フェニックス)
家族の絆にホロリとくる。「自分の人生を生きるんだ、お父さんとお母さんのように」という言葉の強さ!自分が
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.8

アクの強いキャラ、陽気な音楽。
ユーゴスラビア発 人間讃歌ムービー!
不謹慎だけど笑えるネタの数々。
ジャケに映る写真の片方死んでるっていうシュールで尖りすぎなセンス。
浮き輪でアイス食べて、ひまわり
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.5

「イカれてるけどバカじゃない。」
「やればできる!」

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.0

病に犯された少女と
孤独なヤク中青年のラブストーリー
と思っていたらわりと複雑なレイヤーな物語だった!映像のテンションと音楽は好み。
不完全で不安定な人しか出てこない。
すげー好きな雰囲気なんだけどな
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

全体通して素晴らしい雰囲気!
まさに絵画のような美的センス。
濃厚な会話劇と繊細なクラシック音楽。
駆け上がる怒涛のラスト。
観る方は一切何も調べず観てほしい。
邦題がダサいが原題は“The Best
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.5

細田守さんどしたの?
ってぐらいの衝撃。
設定ガバガバすぎて…心の中でツッコミが止まらなかった。
「いま何のシーン?」って100回思った。
歌は文句無しに良かった!ので0.5プラスしてのスコア。

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

鬼ババ的なイメージのあったクルエラを、ここまでファッショナブルで魅力あるキャラに仕上げるとは驚き!
全く無駄のないストーリー展開で飽きる暇が無い。演出がイケすぎ。
あとは音楽が良すぎて…完璧なタイミン
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アスファルト(2015年製作の映画)

4.2

うわー!めっちゃ良い。
全編通して寂し気な灰色っぽいカラー。
だからこそ人の優しさや心の交流が色付いて見える。小さな団地の中で3組のちょっと不思議な出会い。
押し付けじゃなくじんわりと優しい気持ちにさ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.0

むちゃくちゃ名作と言われているが
全ての展開が呆気なさすぎて
まったくハマらず…🥲
基本ツッコミどころ多めな気がする。
禁酒法時代の話なので、麻薬とかじゃなく酒の密輸を取り締まるっていうのが良い。
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