バリー・コーガンこういう役ばっかりだけど顔立ちにぴったりすぎる
プロミシングヤングウーマンと同じで全容が分かってスッキリするわけではなく寧ろ気分が悪くなるという
屋敷の住人も癖強い人ばっかで疲れた
尾行シーンの没入感凄くて前半はあっという間だった
論文書かせてください→ラブホの流れはよく分からなかった
大家さんがいちいち怖い
環境音のみの調理シーンは安眠効果ばつぐんで開始5分くらいがMAX眠かった
出てくる料理がどれも味の想像がつかないけど美味しそうで5回くらいお腹鳴った
室内も素晴らしいけど明るい野外の画力が半端なくよか>>続きを読む
2023年ベストきた
10のうち10
ヴィム・ヴェンダースありがとう
平山さんの世界尊すぎる
休日きた!!ってなる自分が可笑しくて笑った
KOMOREBIってタトゥー彫ろうかな
あっという間の140分
交渉人同士の初対面からもう痺れた
仲間が敵になり人質が味方になったり入り乱れて変化していく過程が面白い
ベックとかいう黒幕じゃないとしたらただの無能野郎という残念なSWAT隊長
高良健吾のルックスでギリ見れるものになっている
DVシーンがキツすぎて撮影現場は和気あいあいとしていたならいいなと思いながら見た
次に豆買う時マンデリンにしよ
ショーで頭に飾り電灯?つけて登場するのかっけぇ…
目力に惹かれる
ポスター見て山根会長みたいだなと思ってた自分が恥ずかしいよ
ブティックで衣装頂いてから噴水のとこまでのシーンめっちゃ好き
最近のガイ・リッチーどうしちまったんだ
宮崎あおいがめちゃんこ可愛い
あまりにも静かだけど嫌いじゃない
EDで完成系流れるのいいね
ヴィレヴァンの一号店って下北だと勝手に思ってたけど名古屋だったのか
棚卸しの仕事してた時ヴィレヴァンやるの大変だけど楽しかったな
タメになるサブカルネタはいくつかあったが話自体はあんまり好きじゃなかっ>>続きを読む
夢を叶えて最高!で終わらないあたり現代のディズニー作品ぽい
日々の小さな幸せを噛み締めたいね
カールじいさんとは真逆
監視社会怖すぎる
継接ぎの気球がかえって美しい
これは嬉しい詐欺映画
U-NEXTのあらすじも空気読んでた
タランティーノのすぐキレる頭弱い弟キャラがかなりハマってた
劇場で予告は見てたけど全くノーマークだっただけに凄まじい衝撃を食らった
説明一切無しの受け手に委ねるタイプの作品で温かい泣きと悲しい泣き両方ある
校長先生の子供たちを絶対に否定しない姿勢とお父さんのオ>>続きを読む
特殊な関係
継母という言葉はまさにこのこと
父親のスタンスとイザベルの仕事がどうなったのかが気になる
猫借りたい時あるかも
15分ドラマで定期的に放送して欲しい
ドーナツの穴の食べ方が判明
タイトルが秀逸
ドラマの劇場版という枠を超えてる
堤真一が凄すぎた
「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」
気球で脱獄してほしかった…課長もそんな顔してた
重い作品かと思えば基本的にコメディ調で明るいシーンが多いのね
課長がニューヨーク嶋佐に少し似てる
めんつゆ最強説
ピザ屋のトリプルブッキング良かった
前田敦子がいい味出してる
思ってた以上にデカくてほっそいのね
ナヴィのビジュアルは見てる内に慣れるって聞いてたけど最後まで苦手だった
サプライズ史上歴代トップに気まずい
ペイトンの裏工作も視聴者は全てわかってるが故にモヤモヤが募りに募る
そして正体バレからのまっすぐ右ストレートはスッキリした
丸目の240が可愛い
もちふわベイマックス触りたい
ラスト30秒で無理やりハッピーエンド捩じ込んできたの凄いな
マイクロボットの動力が気になる
綿摘み果てしねえ…
ジョン・マルコヴィッチこれが俳優デビュー作とか只者じゃない
あの世の人間までリレーする長回しラスト素晴らしすぎる
鑑賞後に少し背筋が伸びて丁寧に生きたくなるタイプの映画良いよね
「意味なんて分からなくていい、とにかくそういうものなのよ」
不快にならない絶妙なバランス感覚
人の味を知った犬が1番怖い
主人公が乗ってるシトロエンの車可愛いけど日本では販売されてないのかな
どんな主義も押し付けてはいけないね
ツッコミどころ多すぎて話が入ってこない
ヒント与え続けるだけのNPCみたいな刑事
室温75℃まで上げられるのは確かにまほうの家だ
自身はボッコボコにやられて味方陣営がやられるのを泣きながら見てエンディングを迎える元主人公
ってのがTV版の記憶だけど追加シーンが沢山あって救いがあった
リドリー・スコットによりナポレオンの凡庸な人間としての一面も描かれていた
濡れ場が「最後の決闘裁判」とほとんど一緒で笑った
同時期上映の「首」と比べると戦場シーンの作り込みは流石に圧倒的
トラファルガ>>続きを読む
話は概ね予想通りに進むが地元愛感じるちょうど良い作品
事前情報なしだとマナカナはやっぱりどっちか分からないし久々に見たけどお母さんの顔になられてて感慨深い
親父の焼き飯絶対美味しいやつ
在日ファンク×>>続きを読む
伝説の主人公交代回
全員筋が通ってないからモヤモヤする
デスティニーの初戦闘という大事な盛り上がりどころがなぜあんなことに…
トダカ一佐の回
あまりにも悲しい
ミーアの曲がやけにポップなのはデュランダル議長の趣味なのだろうか
とんでもないものを見た
「生きてこそ」というタイトルそのもの
"もし自分があそこにいたらという仮説は意味がない、当事者にしか分からない"という説明から始まるのも納得
シンは一応この時点ではまだ主人公だけどやっぱりあんまり魅力感じない
アスランもすでにフラフラしておる
ブルーな気分という言葉の青はこの作品のような色のことだろう
音楽が作品の雰囲気とミスマッチな感じはあえてなのか
ジュリエット・ビノシュやはり可愛い