Kaitoさんの映画レビュー・感想・評価

Kaito

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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.5

作戦参謀がアホすぎる。
訓練の標的の様な場所に基地作るとかアホかと。
それでも、やはりアメリカ兵は強いな

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

4.0

んー。せつない。

大人になればなるほど切ない

子供に12/24に見せたらワクワク感10倍増だろう。

「エロ事師たち」より 人類学入門(1966年製作の映画)

3.5

昔の日活の映画はエロだけで無い。
普通の映画としても見応えがあった

月面着陸(2019年製作の映画)

4.0

SF?
ではないと思う。

タイトルと内容の乖離はSFっぽいか(笑)

恐らく低予算のB級と捉えられがちだと思うが、90分と短くまとまっていて、多少中だるみもあるが面白かった

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.5

丸三角眼鏡の外国の凄い大学のえらい先生が大炎上しているので、コレ思い出して観た。

期待値高かったが超えてきた。
現政権ならマジでやりそう…
と思いながら観ていた。

映画としても語りすぎず良い。
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

3.0

閉鎖空間での事件。狙っていたものも面白い。

犯人に気づくシーンがショボい。
白熱しない戦闘シーン。
だが極限でのノロノロ戦闘も見応えはあった。
白熱はしない。極寒だし。

シャワーシーンで誘われたけ
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AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

3.0

名銃 AK-47 別名 カラシニコフ
開発のお話。

戦争もの好きなら観て損はない。

全然知らんかったけど、結構苦労したんだな。

なんか天才がパッと作ったのかと思っていた。

運命だな

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.0

イカレていて面白かった

犯人のとぼけ顔が最高にムカつくw(良い演技)
警察ってか検察?がクソ

これが実話を元にしてるっていうんだから、本当にどこの国でも権力は腐ってるなって感じ。

犯人のイカレ具
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.0

おもろかった

狂気がじわじわ湧き出てくる兄ちゃんが良かった

登場シーンが頭良いっぽい出方だったので期待したが凄いアホでそれも良かったw

ディメンション(2020年製作の映画)

3.0

宇宙人はいる!
ってお話。

んー設定からして好きではなかったかな。
よくある、と言えばよくある展開。

えー!そんなところに勤めているのに、そういう事したら、そうなるの分からんのー!
と思うと思うw
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空人(2015年製作の映画)

3.0

特攻隊の生き残りの人の終活のお話

タイトルだけで選んでゴリゴリの特攻隊の映画と期待して観たが違った。
兵隊の生き残りの心情とかは分かりやすく描かれていて良かった

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.0

面白かった…
面白かったんだけど、道具の隠し方が雑すぎて腹立った(笑)

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.0

んー。全く好みではなかった

繋がるっちゃ繋がるけど。
よくあるような短編を2本見た感じ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.5

んー。あまり好きではなかった。

中だるみというか、ほとんどだるみっぱなしで(笑)

ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男(2018年製作の映画)

2.0

何だろう。無味無臭。
タイトルB級。映像は一見A級。アメリカンジョークもない。
ヒトラー関連が好きなので、ヒトラー暗殺というのは意外とない物語なので、その場面、使った武器は良かった。
A級の皮を被った
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日本独立(2020年製作の映画)

1.0

いやぁ…コレはダメ。一見したら史実みたいに見えるじゃん。
腹立つから調べる気にもならんけど、監督の認識なのか?思想が偏りすぎている

戦国自衛隊みたいな明らかに創作のタイトルなら良いが、このタイトルだ
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釈迦(1961年製作の映画)

1.0

ひどいw

ファーストカットでマジで見るの辞めようかと一旦閉じた。
でももう見る機会もないだろうと思い直し苦行として見る事にした。

話の解釈?歪曲?、演技、終始ひどい。これ以外の言葉が見つからない

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.5

こ、これは映画なのか?

まぁどっちでもいい

俺は好きだ

鬼畜(1978年製作の映画)

3.0

原作小説は松本清張が昭和32年に検察から聞いた事件を元に書いたそうだ。

高度経済成長期初期か。
高度経済成長期といえど初期であり田舎では苦しい暮らしも有ったらしい。


タイトル「鬼畜」にワクワク(
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

W杯サッカーの合間の時間で鑑賞

中盤位まで時間軸と舞台が3つあって混乱するかも。
慣れてる人なら良いが、あまり映画見ない人はこの演出が気になって内容入って来ないだろう。
私は慣れているので混乱しなか
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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.5

日本の戦争映画を観たらいつも思うが、最前線の旧帝国軍人の強靭な精神力は本当に日本人か?と思う
今の日本人とは似ても似つかない。洗脳教育のせいも多大にあるのはわかるけども。

上層部の幹部クラスの旧帝国
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。面白かった。

意外な人が最後まで生き残ってよかったw

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.0

観始めて30分くらい?
んーわからん。と思い他の作業しながら。流してた。

帰宅後
ウォーターゲート事件の名前くらいは知ってたけど、詳細わからんくて調べ始めた(笑)

コレが結構複雑で調べる時間が映画
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

なんつーか、トレインスポッティング観た頃の感情は思い出せた(笑)
あー、こういうのに憧れてたわー、とか。
邦楽?いやトランスかテクノだろ!とか(笑)
トレインスポッティング観た人も思い出し映画として面
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

最初「なんだ?このクソ野郎。観るのやめよかな」
と思った(笑)

最後まで観てよかった。と言うか、序盤以降は引き込まれた。

緊急コールセンターしか映らない
後は電話の先で起きてるのに、ハラハラドキド
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

良かった。
朝ドラ主演の子だよね?
良かった

佐藤健惚れた

震災は被災者では無いので報道でしかわからないから痛みは正直被災者以外はわからない。
けど、自己保身と矛盾と悲しみ苦しみは伝わる。

生活
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

4.0

ちょー良かった

戦争体験の無い人が戦時の事に関わるって話はたまに映画でもドラマでもあるが、コレはピカイチ。

ピッツェンバーガーは勿論、兵隊にも感動したが、
人生を賭けて真正面から向き合った主人公に
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いのちの停車場(2021年製作の映画)

4.0

良かった。
主役級の配役も好きだったし、泉谷しげるが良かった(笑)

半分くらいお目目からお水を垂れ流しながら観ていた

陽光桜 YOKO THE CHERRY BLOSSOM(2015年製作の映画)

3.5

良かった
おすすめで出てきたのでたまたま見たけど、それまで知らない映画だった。

当時は話題になったのかな?
もっと広く知られてもいい映画だと思った

サマリタン(2022年製作の映画)

3.5

設定が好き
あの役者なので既視感はどうしてもあるけどw

娯楽映画として面白い

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.5

面白かった

でもあんなに上手くやれるか?w
という感じは残る

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.5

アマプラで視聴

強引な感じもあったけど、面白かった
感情的に振る舞う人には腹立つけどw

あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

3.5

沖縄戦映画として良かった
かなり美化している部分もありそうだが、戦争の悲惨さは伝わる

ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

3.0

普通の監督ではこんなの撮らせてくれないよなぁ
というのが最初の感想

特に語ることはない
アマプラで無料期間中は寝る時に見る事になるだろう

2022/10/12

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