アメリカのノリが全面に出てる映画。
自分は好きになれなかったし惹かれるシーンがなかったかな、、
登場人物全員に勢いがあって迫力があった。
パニックルーム内の人間をあそこまで追い詰めることができるのは恐ろしいな。
ホラー映画としてみやすいしわかりやすいし面白い
登場人物の頭のネジが通常時から飛びすぎててそれも怖かった
ドキュメンタリーとして面白かったが、映画としては盛り上がりに欠ける低調なストーリーだった。
いつもの展開かと思いきや意外性が面白く、1に繋がる伏線が散りばめられており、ファンとしては大満足でした
はちゃめちゃに泣きました。
「僕は病気だけど病気そのものじゃない」
名言だと思います。
仕事に向かう姿勢を教えてくれた作品。
また歳をとってから見たい。
終わり方が惜しい。