かいとさんの映画レビュー・感想・評価

かいと

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ママと娼婦 4Kデジタルリマスター版(1973年製作の映画)

3.6

フランス映画らしいぐだぐださはあったがそこまでくどくなく感じた。
会話はわかりそうだけど掴みどころがなくひたすら左から右へ流れていったってしまったけれど、最後の長回しは少し引き込まれた。
にしても長す
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ビジターQ(2000年製作の映画)

2.5

友達に映画と騙されて鑑賞。
初っ端から飛ばしてきて最後まで失速しないのはすごかった。
笑えるが笑っている場合ではない、そんな映画。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.5

スニークプレビューにて鑑賞。
終始不気味な雰囲気が続き展開が読めないまま引き込まれて行くような映画だった。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.2

終始ずっとざわざわして会話の量が多かった。人の声だけでなく効果音も後ろでいい味を出していた。ストーリーはすごくいいんだけど主人公に感情移入をできないので少し不思議な感じ。
まさかのケビンガーネットが出
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

MCUに繋がる作品としては素晴らしいと思うが、歴代でのスパイダーマンと比べてヴィランの動機が薄っぺらいなと感じた。

プレイタイム(1967年製作の映画)

-

フランス映画デビュー
ものすごいくだらないようで役者一人一人の行動が計算されていてすごい。
全部セットっていうのに驚いた。全くハリボテじゃないしどんだけ金がかかっているのか。

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.3

洋画至上主義などではないが、こんな邦画もあるのかと見終わった後少し衝撃を受けた。重たくのし掛かるような空気が終止流れ、淡々と物語が進んでいく感じに自分もどこか引き込まれて入るような感じにすごいゾッとし>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

作品賞と聞いてウキウキしながらみてしまったので想像と違った。
映像が綺麗だがただ色をつけてるだけでなく色からもひしひしと伝わって来るものがあった。
ただ漠然としたテーマでなく色々な要素が絡まりあってい
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.7

ホラーだったがものすごいシュールだった。編集の跡も見え見えだったがそれはそれで面白かった。一番最後のお母さんのシーン取って付けたような感じがした。絶対登場させるの忘れてたと思う。

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

-

いきなり無修正は衝撃が強かった。全く感情移入ができず、でてくる人の多くが頭のネジぶっとんでる気がした。コンプラ所ではなく映画というよりも…

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.8

きれいすぎる家とおかしい子供、いつまでも変わらない風景とずっと気味が悪く気持ち悪かった。最後の展開が急過ぎだった。

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