梶岡さんの映画レビュー・感想・評価

梶岡

梶岡

映画(433)
ドラマ(0)

駅馬車(1939年製作の映画)

4.8

映画史に燦然と名を残す傑作ウエスタン、『駅馬車』(1939)を鑑賞しました!

この作品の素晴らしい点はやはりその力強いカメラワークとクオリティが高く洗練された脚本だと感じます。

前者については、観
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

なかなか斬新な映画でした!エログロ共にそこそこありますが、観たあとの気分はBSのサイエンス番組を見た時に似ています!

儀式殺人映画との事ですが、監督が焦点を当てているのは'殺人'というよりは'儀式'
>>続きを読む

狼よさらば(1974年製作の映画)

3.8

名優チャールズ・ブロンソンが主演をつとめた映画、『狼よさらば』(1974)を鑑賞しました!

この物語は、強盗に妻を殺され、娘をレイプされた父親、ポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)の変容を描い
>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

個性的なキャラクター達が織りなす長編群像劇大作『愛のむきだし』(2008)を鑑賞しました!

まず序盤から驚かされるのはそのイカれたキャスティング。主人公のユウを演じるのはまさかのAAAの西島隆弘くん
>>続きを読む

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.6

日本が誇る名匠、小津安二郎の遺作となった作品、『秋刀魚の味』(1962)を鑑賞しました!

僕なんかでは筆舌に尽くし難いほどの'昭和'のエネルギーをありありと描き出す小津安二郎監督。この作品では娘を嫁
>>続きを読む

スリ(掏摸)(1960年製作の映画)

4.2

フランス映画界の重鎮、ロベール・ブレッソンが美を持って描き出す男の生き様、『掏摸(スリ)』(1960)を鑑賞しました!

ゴダールやトリュフォー作品にも多く見られる、フランス古典映画の醍醐味とも言える
>>続きを読む

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.0

スパイク・リー監督が描き出すブルックリンの惨状、『Do the Right thing』(1989)を鑑賞しました!

アメリカは所謂「人種のるつぼ」と呼ばれる多民族国家。しかしながら、光あるものには
>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

オスカー俳優となったホアキン・フェニックス見たさに鑑賞しました!

内容としては、『JOKER』,『LEON』,『Drive』を足して3で割ったといった所。想像していたよりかなり形而上学的な描写が多く
>>続きを読む

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

1.0

友達とバカ映画を持ち寄って徹夜する狂気のパーティーで鑑賞しました!

1.0という評価は4.0の裏返しです。素晴らしい作品でした!w

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

若い美女を狙った殺人鬼を描いた作品、『デスプルーフ』(2007)を鑑賞しました!

僕が映画を好きになるきっかけともなったタランティーノ監督。彼の良さは皆が口を揃える通り、刺激的な画面と、第二の脚本と
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

今年のパルムドール賞を獲得した、『パラサイト 半地下の家族』(2019)を鑑賞しました!

この作品で特筆すべき点はなとんと言っても良質な脚本。兎にも角にも予想外な展開からは1秒たりとも目が離せません
>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.6

シチュエーションコメディ×イタリア映画の相性の良さに驚愕した一作です!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.8

巨匠セルジオ・レオーネが贈る一人の男の半生、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984)を鑑賞しました!

テストとレポートを片付け、ようやく春休みに入ったので、たまりに溜まったレビュー
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

過去鑑賞です!
テストであまりに時間が無い…!

憎しみ(1995年製作の映画)

4.2

フランスの陥るどうしようもない現実を描き出した作品、『憎しみ』(1995)を鑑賞しました!

この作品はダニー・ボイル監督の傑作『トレインスポッティング』と対比されることが多いですが、それはメインキャ
>>続きを読む

>|