ぱんださんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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何目線で見たらいいのかわからないから恋愛映画苦手すぎる
エモい恋愛ものがいーーーーーってなる
夜の水族館に忍び込んで、会社のタクシーを無断で乗り回して、使われてないっぽいビルの屋上で花火する件全部犯罪
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

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エコールと同じ監督でこっちのが分かりやすくサスペンスっぽいっていう知恵袋を見て視聴
わかりやすいか・・・?
これも作り的にはエコールに似てて子供が大人になる過程を描いてはいるんだけど
核の部分で激やば
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エコール(2004年製作の映画)

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女子のギムナジウムものみたいな雰囲気がもう性癖に刺さる
まず入寮にあたって棺で運ばれてくるのが最高だし
新入生が入ったら儀式的に下級生にリボンを譲って学年繰り上げみたいなのも良い
リボンがベロアなのも
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Winny(2023年製作の映画)

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金子さんがただ純粋な探求心でWinnyを作った部分で最近見たオッペンハイマーは若干思い出した
技術を発展させて何かの役に立てないかという気持ちはすごく純粋なのに悪用するやつが全部悪い
もし自分がしたこ
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ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

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実話が元じゃないなら最後父親が自殺して心臓移植は成功して息子のモノローグで終わる方が好みだった…
最後以外はめっちゃ観客として応援できてよかった
ジョンQは良い人ってあの短時間触れ合っただけでわかるの
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ロバートダウニーJr最初でた時誰かわからんかった
原爆の実験成功してみんな喜んでるシーンでめちゃくちゃ真顔になっちゃう
戦争映画とか人種差別問題とか色々あるけど初めて映画体験として当事者意識持ったかも
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クライモリ(2021年製作の映画)

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思ったよりも二転三転して面白かった
山で事故にあう、少数民族に襲われる、うっかり民族の人殺す、報復にあう、ギリギリで反論して民族の一員として生きていく。で終わりそうなのにそこから父親が救出に向かって帰
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

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最後の真実があーってなった
母親がどうしようもなくなって自殺を決意したという事実も、その契約相手に騙されて殺されてしまった事実も悲しい
でもなんでお兄ちゃんが犯人って言ったのかよくわからなかったなんで
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評決のとき(1996年製作の映画)

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裁判ものおもしろ~~~~~~い!!
やっぱ好きだ~~~
人種問題は根深いっていうのを徐々に映画で学んでいる気持ちになって好きです
反論で事件の詳細を訴えかけて最後に白人の女の子でしたで客席の顔色一瞬で
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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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ヴィヴィアンのデザイナーってこうだろうなー像にぴったりだった!
サバサバしてて自分の道がはっきりしてる感じ

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

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タイトルがこれで父親と会えないの現実すぎるけど良い
妹生きてて本当に良かった
途中で山あり谷ありだけど友達と腐れ縁でずっとつるんでるのがすごくいい関係だなって思った

悪人伝(2018年製作の映画)

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タイトルからしてめちゃくちゃ悪いやつの自伝みたいな話だと思ってたけど全然違った
やくざと刑事の共闘映画
どっちにも自分達のやり方とかしがらみがあってその中でもお互い妥協したり協力したり利用したりいい関
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

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Time is money映画
時間があってもどうしようもない生きる屍になった金持ちがエモかた
時間警察も途中逃亡犯に情が沸くのかなとか思ったけどそうでもなかったし普通に死んでびっくりした
主人公はね
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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4DX向き映画
暴力と破壊でみんなエネルギッシュだった
切れると自分でもわからなくなる男面白い

レッド・ライト(2012年製作の映画)

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理論で超能力を論破していく話
何にでも理由があるっていう方が個人的には好きだからいいなって思った
あと助手してた男の子が最後自分の能力に気付くのはまあ悪くはないけどちょっとチープかも

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

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意味分からん。。。
1人の男が一家を狂わせるみたいな部分では健太郎さんとかに近いもの感じるけどもっと理屈がなくてわからんすぎるちょっと宗教絡んでてよりわからん

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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どんどん死体が増えていく
潜入捜査にしてもこんなに命かけるのすごい
最後まで信じてくれてたホワイトに対して自白するのも警察っぽかた

罪の後(2022年製作の映画)

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最後の最後で息子が実行犯じゃなくておばあちゃんが犯人でかばってただけっていうオチはめちゃ韓国だーってなった良い
動いてる人間みんな誰かの為にっていうのが多くてそんな悪人いないのが悲しい

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

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神を信じるものは救われる
洗脳上手い人って相手を見極めるのが上手いんだろうな
狭い箱に入れられるの結構あああああってなる

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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事前に終わり方がえっ?みたいなレビューは見てたから傷は浅かった
薬調合するシーン好き
アーヤが逞しいし、周りのキャラも愛嬌あって可愛い
いたずらもするけど、魔女がわりとまじでこき使ってるし嘘ついてるし
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チェイサー(2008年製作の映画)

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めっちゃ序盤で犯人逮捕されちゃった?!もう映画終わりかな?ってなる
シンプルに証拠そんな出ないのやばすぎるでしょしかも実話ベースって怖すぎる
韓国警察無能に書かれがちだしすごい走るよね
取り調べの言動
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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原作が人気あるだけあって話めちゃ面白い
サイコパスVSサイコパスの話だと思ったら割と先生は人間味あった
朝陽がどこまで計算してやってたのか気になる夏月に若干は情沸いてそうだったけど若干だったのかな悲し
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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パワフルエクソシスト良い
力強い除霊と間にちょいちょい挟まる懺悔の時間がアクセントになってた
乗っ取られた息子シンプルに怖い
実話ベースだとは思えない

正欲(2023年製作の映画)

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自分以外が自分じゃないと正しく認識すること
自分以外の人間が自分ではない、理解ができる生き物ではないと認識できていることって実はとても難しい
自分の子供だから自分の思う正しい道を進んでほしい。自分の親
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市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

市子の生涯がしんどすぎる
産まれながらに戸籍がなくて、妹は障害を持って生まれて世話をしなきゃいきれない上に戸籍も持っていて羨む要素が多く見えてしまうのかもなあ
育った家庭環境がこれで影響を受けず普通に
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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ディカプリオって嘘つく役が本当に似合う
父親の家族を助けたい気持ちとか、記者の正義感とかわかりやすい部分も多いけど、ダイヤモンド市場の動きとかなんで独占して隠すのかとかが貧困層だけでなく富裕層が原因だ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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名作だ名作だとは聞いてたけどこれは名作だわ
オードリーがひたすらに可愛くて可愛くて誰からも愛される女優すぎ
王道のラブロマンスコメディみたいな感じかなと思ってたのに、結末とか有名すぎて知ってたのに最後
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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白人の為に黒人が黒人の話を書くっていうぐるぐる回った皮肉コメディ映画
もう何をしても噛み合わない作者と出版社は面白かった
本当に受賞して式でスピーチして会場を沸かせてほしい

第三の男(1949年製作の映画)

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ラストシーンがめちゃおしゃれだった!
途中の捜査するシーンは正直あんまハマんなかったけどラストはよかった
親友だと思ってた人間にも裏の顔があって、自分の信じる正義に従った主人公はあまりに正しい
小児病
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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おっもしろい!!
最初の無罪1人から全員を無罪判決に変えるまでのさまは見事としか言いようがない
全員が偏見を持っていて事実である証拠があっても、その発言をした人間を疑うことがないのは確かに不公平
段々
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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セリフも多いしずっとモノローグだし舞台装置もすごいしウェスアンダーソンだった
人が変わるきっかけって何気ない一言だったりするよね
良い人になれてよかったね

(2023年製作の映画)

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蛇いるって散々騒いでお医者さんまで呼んで恥ずかしかったのかな?(´ω`*)

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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絶対みんな違う顔してたよね?同じ役者って嘘だよね?
元から外国人の顔の判別あんまつかない人間には副題のコンセプトが全く分かりませんでした

色が綺麗だし風景とかも素晴らしくて林檎の実がすべて落ちる描写
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ある男(2022年製作の映画)

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名前を変えることで何とか生きていけるっていう人が少なからずいる世の中早く変わってほしいです
国籍とか両親のしがらみとか関係なく、個人として一人の人間として見てもらえるような価値観に
他人の人生を生きた
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