kakeさんの映画レビュー・感想・評価

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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.2

どこにでもいる内気な女の子の物語。

劇中で繊細に描かれる主人公の心情や自らを慰める姿には痛いほど共感できた。
現代っ子達のSNS事情がとてもリアルに描かれていると思った。
学生生活が上手くいっていな
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

-

最低な映画だと思った。(でも実は面白かったと思ってしまう自分もいる)

前半ではベトナム戦争に参戦するための兵士たちの訓練の様子が描かれ、鬼教官のこれ以上ないほど下劣だがどこかユーモアのある言葉の数々
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.5

無限ループって嫌だな…。


冒頭のシーンに注目すると面白いかも。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.1

各々の事情で休日登校をさせられることになった高校生5人の個性がカラフルかつ輝いていて観ていて面白かった。
学校での自らの立ち位置や両親からのプレッシャーに悩む10代の激しい感情の揺れを描いていた。
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セブン(1995年製作の映画)

4.4

ストーリーが曜日ごとに区切られていて1日ずつ展開が起こるのでダルくならず、夢中にさせてくれる。
雨の中、必死に事件を追う感情的なブラッドピッドと冷静沈着なモーガンフリーマンの刑事コンビがとてもカッコい
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.2

続編なのであまり期待せずに観たが意外にも面白い作品だった。
変化した社会に適応できていない4人の思いが痛いほど伝わってきた。特にシックボーイの妻に熱弁するレントンの語りには考えさせられるものがあり染み
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.5

一コマ一コマが長く、登場人物達のアドリブで構成されているような、かなり呑気な(良い意味で)この映画はユリの性格そのもののような気がした。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.1

呼吸が荒くなり息ができなくなるほど、狂気的で美しい2時間30分の宇宙旅行をしました。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

今まさに進路に悩み中の17歳の僕は、主人公の僕と同じ17歳の少女が、親と衝突したり、お金の絡み合いで悩む姿に共感するとともに、海を越えた遠い異国の17歳が抱える悩みが日本に住む僕と同じことに不思議な感>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

かなり暴力的な映画だということを耳にして今まで避けていたが勇気を出して観ることにした。
やはり内容は、登場人物は皆んな狂っているし、殴るは蹴るは✖︎✖︎✖︎はするはでてんやわんやだったが、非常にアーテ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.1

誰になんと言われようと負けることなく自分の好きなこと(ダンス)を貫く強い意志を持つ主人公に感動した。
また、そんな彼を支える周りの人間達の優しさに涙した。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

迷うことなく真っ直ぐに生きていくフォレストとつまづき引っかかりながら生きていく幼馴染のジェニーが対象的で印象深かった。
劇中で発せられる言葉に注目して観ていただきたい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

人が人を好きになっていく間に浮き彫りになる人間の激しい変態性を美しくも大胆に描いていた。良き理解者である父の優しさと教えに涙。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

ワハハと笑えて、哀しくなって、でも笑えて、そして鑑賞後にはほんの少しだけセンチな気持ちになる映画でした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

登場人物、セット、ストーリー、何もかもが個性的でアトラクション的な映画だと思う。きっとこの映画を見終わった後には、ハンバーガーが食べたくなることでしょう。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

なにかとハラハラする映画。
これは個人的にだけど村上春樹の「風の歌を聴け」に近いものを感じた。