ゆきやさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆきや

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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

豪華女優陣のかわるがわるストーリー

過去は変えられないけど、自分の未来は変えられる。わかりやすくていい。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.8

こういう素朴で儚い雰囲気の映画、好み。
くちびるに歌をとか坂道のアポロンとか
三木監督の撮り方が好きなんだと思う。

芽衣子と同じ、社会人2年目の今観たのは良かったなあ。
劇中、加藤が言ってた「なんで
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

ついにみた名作。

もっとシンプルで王女と市民がローマを観光して恋のハッピーエンド!
みたいなのを想像してたんだけど、さすがは名作。そう簡単にはいかないね。

恋愛に終始しないところが、なるほどなと。
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我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている(2011年製作の映画)

3.3

まじでくだらんwww

やっぱ有吉の狂気じみた目が好きやわぁ
ただ、確かに前作の方がいいね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

オギーはもちろん、
みんなが主人公の映画。

自分もたまに他人の意見に流されてしまう事があるな、ってドキッとしながら、
オギーとの接し方を変えていく子供達の純粋な心が響いた。

お父さんのあの感じ、好
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

懐かしい気持ちになる映画。
吉高由里子ってノスタルジックないい声だなあ

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.6

ほのぼの
九州出身やけんグリーンランドは何回も行ったことあるけど久しぶりに行きたくなった
待ち時間なんてほぼ皆無やからほんとに疲労困憊になるくらい遊び尽くせる🎢

波瑠がお美しい、、

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.9

久しぶりに観たけどいいなぁ、。
オトナ帝国は悪役もいい‥

匂いって、ぎゅーんってなる時あるよね。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

ポン・ジュノ監督おすすめということで鑑賞。

あのなんとか君に言った、樹木希林さんのひとことに驚いた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

気の緩む間もなく映画が終わった。
社会問題、コメディ感、サスペンスの三要素の構成がお見事!

韓国映画特有のどこか不気味な質感というかそういう映像がたまらない、、

ゴールデングローブ賞おめでとうござ
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

ディズニーの映画ってサブスクではなかなか観れないから、飛行機で観れて貴重だった。

今はもうないノートルダム寺院。
2年前、実際に行ったけど本当に美しかった。
この映画を観た後にもう一回行きたかった、
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.4

最初らへんだけちょっとみてみるか〜と思ってみたらなんとなく最後までみた笑

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

日本アカデミー賞受賞のタイミングで、飛行機のラインナップにあって鑑賞。
今までにないくらいリアルに迫った政治映画。

ラストシーンは、恐らく色んな考察があると思うけど、それを成り立たせてるのは確実に松
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

ノルウェーに行くフライトという事で、アナ雪鑑賞❄️

アナと雪の女王1みたときは高校生の時やったけど、もう社会人という事にまず驚き、、
前回に比べて、アナだいぶしっかりしてる
雪の描写は綺麗でいいよね
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

とにかくこの質感が好き
映像も4姉妹も”美”でしかない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

レイトショーでお安く鑑賞。
しかし、評価は高い。

第二次世界大戦中のナチスという重い内容ながら、シリアス感と爽やかさのバランスが絶妙だった。

「この世界の片隅に」観たときも思ったけど、戦争中のそこ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.7

ジャズっていいなぁ
長崎が舞台ってのもあって入り込んでた

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

淡い色合いがいい。
小松菜奈の魅力はかり知れんなぁ、、

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

なんか思ってたよりかはという感じやった、、溜めて期待しすぎてたかもしれない

けど、言いたいのはマネージャー可愛すぎる(笑)

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーは微妙やけど、設定と描写で上質な時間を過ごせる映画。
語る場面の演技が、キメすぎててリアルとは程遠かったのが残念…
まあたまにはこういうのも良いかなって感じ

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

他人と比べてどうこうじゃないっ思うけど、みんな小から大まで色んな悩み抱えてるんだなって知っとくのはやっぱ必要かと思う。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.9

大賀さんがPOPEYEか何かの雑誌でおすすめしてた映画。

誰にでもあるような日常がグッと詰まった映画だった
前半部分の何をやってもうまくいかない感じとかね、みてて苦しい所もあったけど。

リリーフラ
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.2

好きすぎてレビューしてなかった作品。
なんかもうほんといいんよね

邦画独特の感動が詰まってると思う。

色々過去の自分と重ねたりして、でも多分誰しも経験したことあるような事とか。
地元の長崎が舞台っ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

定期的にこういう質感の映画を観たくなる。

それにしても片桐はいりってこんなき大きかったっけ笑

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

妄想がすぎるけどあの感じ、ちょっとわかる。。。

渡辺大知は、ドラマの「火花」でもすごいいい演技してたなぁ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

雨が好きな自分としては、最高の描写。
ここまで雨が降ってる作品は、そうそう無いと思う。

ストーリーも、起伏があるから全然退屈せず、最後まで楽しめた。

新海誠作品の中では、一番好み。
あと、凪くんイ
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