かきさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

現代のゾンビ映画って感じのやつ。
最後までゴルフクラブをつきとおしてくれた。

ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)

4.5

なんかずっと綺麗な映像と会話シーンだったなぁ。
この映画すき。
日本公開されてないやと。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

超能力控えめのカンフーアクションがもっと欲しかった。
主役の子の演技いい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

かっけぇ映像が目にやきついた。
二回目のほうが絶対楽しめるだろな。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

4.2

シュワちゃんはみんなの憧れヒーローさ。
夢と希望を与えてくれる。
映画好きは観るべき。

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

4.3

久々に観たけどやっぱりいい。
すごいのよ、美しく魅惑のサイコスリラー。変態なやつがつくった変態映画。

アス(2019年製作の映画)

3.2

暗めのシーンの影、光、照明が好きなホラー映画よりでタイプ。
前半スリル、ハラハラ感が絶妙なんだけど
後半なんかなぁーって。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

綺麗な映画。
台詞少ない、ワンカットがながくシーツかぶったゴーストがウロウロしてる。
魅せ方が素晴らしい、斬新。
無音のエンドロールもいいよね。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.5

このご時世観るべきはゾンビ映画ってことがわかった。

バイバイマン(2016年製作の映画)

2.3

1mmも怖くないけど映像のみせかたは嫌いじゃない。
ホラー で結局解決せずはもういい。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

ゆっくり時間がながれてる感覚だった。
いい気分、音楽もすごいいいし。

ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

2.3

仕事の初日からこんなん。
最近仕事する夢ばかりみてるからでてきそう。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.0

これがホラー か‥‥
本当の呪いはこんなもんじゃないぞ。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.2

久々にアクション映画で楽しめた!
なかなかの大作、スクリーンで観たいな。
カーチェイスや、銃撃戦のカメラワークカッコ良かった!

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

ジュリー・デルピーかわいいし、イーサン・ホークはイケメン。
1日だけのデート。
こういうの大事。

ウィッカーマン(2006年製作の映画)

3.1

ナショナルトレジャーがチラつく。
自転車疾走ケイジ。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.0

引っ越し後の段ボール、明日からほぼニートの自分にはこの迷路を作る材料と時間がたんまりある。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

映画というジャンルを超越してしまった作品。
アリアスター監督はいったい何者なんだ?
実体験とかしてないとこんな映像撮れないはず。
興奮しないセックスシーン。
観る側拷問か。
まずはヘレディタリーを鑑賞
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ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

3.7

LGBT美しく映像と音楽。
クロエちゃんのレズシーン綺麗すぎる。
氷山の一角。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.3

劇場で観たときの衝撃・・
不気味な雰囲気がずっと頭に残ってて久々に鑑賞したが素晴らしかった。
悪魔崇拝、カルト教団、上手く練り合わされてなおかつクラシックな感じ無音なんだけど音で演出してるところがすご
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.3

3回に分けて鑑賞。
あんまり内容が入ってきてくれず。
でもずっと観ていられるような飽きない俳優と演技。

ミラーマスク(2005年製作の映画)

3.4

ダークファンタジーにしてはちょいダークさがたりない。
幻想的なシーンはテリーギリアムやターセムシン、ヤンシュヴァンクマイエルに影響されたような映像。
素敵な映像でした。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

現実、過去、小説がまあ分かりやすく物語がすすんでくれてよかった。
ラスト結構好き。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.2

ひと夏の〜ってすごいいいなぁ。
歳が離れてても親友といえるの羨ましい。
サムロックウェルみたいな大人になれるように努力します。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.8

映像の雰囲気と曲がマッチし、グッと映画に引き込まれていく。
可愛らしい映画作りや、何気ない学校の出来事、ベッドに横たわり会話。
監督のセンスがいい。