かきさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.3

車についてはあまり詳しくないがシンプルに楽しめる。
命をかけてレースに挑む男たちがかっこよくこれが男のロマンというやつか。
レースのルールでもめてるシーンがちらほらあったが、詳しい人いたら基本的なルー
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セオリー・オブ・アチーヴメント(1991年製作の映画)

3.9

天才的な映像構成、画角、音楽、台詞。
ハルハートリーは天才。
エリナレヴァーソンは世界で3本指にはいるくらい好き。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どのキャラクターにも感情移入できない。
ライトセーバーのシーンも前作に比べて雑な感じ。新しい登場キャラもメインキャラ薄すぎて。
ツッコミどころは限りなくあり逆に楽しめる。ライトセーバーは暗闇で照らす道
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ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

3.4

なんだかホッコリした。
可愛らしいファッション現実とファンタジー。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

富豪一家に寄生し、金を巻き上げまくる。
無職家族は
念密な計画を立て将来も見えてき、ゲラゲラ笑う。コメディよりではじまり半ばから展開が読めなく手に汗にぎる内容。
日本映画でこういうの観たことある気がす
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

ホラー(家系)ではなく、家族愛メインだけど、映像の魅せかたがすごく雰囲気でてる。
主演者全員素晴らしい演技で引き込まれる。
オチわかっても2回目の鑑賞も違った見方ができる。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

2人が主演だから軽く観始めたらすきなジャンル映画だった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

家族や友達が優しすぎて温かい映画だった。
犬が病気になり死、父親が泣いてるシーンと
いじめてた子両親と校長の会話シーンが素晴らしかった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

長生きしてるゾンビvs輝きチーム。
前作キャラや映像、ホテルが出てきて楽しめるが・・
おばさん空飛んでるとこビッグリボウスキ思い出した。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.7

パンクSFラブストーリー結構内容ぶっ飛んでる。人に説明できない。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.4

毎年クリスマス付近になると観たくなる。
ジョンマクレーンが撃ちまくり走り、叫ぶ、そしてジャンプ!爆破シーンも観ていてスカッとする、ハンスの悪リーダーからの、一般人になりすますとこ、パウエルとの無線のや
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

先生と教室での会話のシーンだけバツグンに良かった。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.0

80年代愛とロックンロール。
古臭いアクションだがライブシーン、マイケルパレ、ウィレムデフォーがカッコ良すぎる。予告がすべてを物語る。

エクリプス(2017年製作の映画)

3.4

証言をもとにつくられてるらしく、事実か分からないがまあまあな内容だった。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.9

大阪編メイン。
ザコ妖怪一体一体がかわいい、岡の巨大スーツ登場シーンかっけぇ。細部のスーツ筋肉、乳揺れ、肌、かなりのクオリティ。
安定の声優陣。
実写よりも断然成功してる。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

食肉という現実的なテーマ。役者陣も素晴らしかった。

汚れた血(1986年製作の映画)

3.8

オシャレなシーンと記憶に残るセリフ。
女優2人がキラキラしててかわいい。
青春三部作のひとつらしく、ほかの二本もきっと素敵だろう。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

ザ日常。子供たちの演技が自然体すぎてリアル。夢の国に側の貧困モーテルに暮らす人々実際にあるんだろなぁ。
生きていく為の手段はいくらでもある。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.2

淡々と美しい映像と音楽。
思春期の少年少女が性とむきあう。
エルファニングの完成度ときたら。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

2.5

小さいプテラノドンたくさん。
これ系の映画は人間の狂気が優ってバケオツの怖さが薄れてく。

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

おもたい内容。
過去のツライ思い出や出来事を乗り越えるのは大変だ。
また観ようとは思わない映画。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

このての映画に必ずいる裏切ったり赤の他人を犠牲にするヤツ、かなり輝いてた。
ああいうヤツがいるから成り立つゾンビ映画。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

ホラーとしてはイマイチだけど、10代の青春物語としては最高に楽しめる。
旧ピエロのほうが不気味さあり。