芸術作品。
ドニ・ラヴァンという役者の凄さ。
なんて言っていいか分からんくらい圧倒される。
ベビーシッター雇ってから不思議な
ことが起こり、魔女ぽさもだしつつ、ちょいグロ、ホラー要素あり。
ラストは死霊のはらわた。
ストーリー進むにつれアーサーの心情が闇へと堕ちていく、もう1ミリも光がない。その心情は怪演とあの笑い声で伝わってくるジワジワと。
あの街がジョーカーを生んだみたいな。
善と悪。富裕層と貧困。
悪のカリ>>続きを読む
造形クオリティ最高かよ。
触手やら、犬グロとか。
オープニングのヘリと犬シーンもいい。
血の検査でヤツらを見破るとか。
火炎放射器。
暗めのシーンが多いせいかジョナサン猟奇的殺人鬼にみえてしまうシーンがいくつかあった。
なんだか評価が難しい。
よかったとかそういうんじゃない。
なんかわかんない。
けど見応えあった。
友達を大切にし、異性と交際、家族を心より思いやる。
10代の時に観るべきなんだろな。
青春だな。レディバードかわいい。
アナベル人形の影響でほかのアイテムが家中で大騒ぎ。
娘、母さんを超える逸材。
ザ・セル、インシディアス、インセプション、コンスタンティン、そしてそう!
ドクターエクソシスト 。
4時間半はたいしてながく感じなかった。
映画版の印象的なシーン、女の子2人、エレベーターの血の海、庭の迷路、斧が出てこない。
原作に忠実とのこと。スティーヴンキングのいつもの家あるあるが楽しめるし、親>>続きを読む
オシャレバイオレンスヤク中銀行強盗銃撃戦。
ゼット、ゾーイのベッドシーン。
銀行で互いがハッと出会うシーン。
そのあとのキスシーン。
自分は映画に惚れ、2人に惚れました。この映画もラブロマンス逃避行ム>>続きを読む
映画が完璧につくられたらこうなる。
何回観てもいい。すべてが詰まっている。
トニースコットじゃなくタランティーノが監督していたら・・とかも思ってきた。
愛らしく温かみの作品。
教育番組のキャラクターが自分が幼少期にテレビでみたような懐かさとクオリティ。
映画をつくる楽しさ。
愛情溢れる作品。ハッピーな映画。
刑事さんも映画制作手伝ってくれる。
優しす>>続きを読む
アービーズー。
アービーズー。
雰囲気いい、こういう映画は子供が姉妹ってのが多いね。
イギリスのコミックが原作らしい。
B級とはいえないくらいの超大作。
ファッション、細部まで作り込まれた小道具、マシン、リッパーの特殊メイク、驚いた。音楽も有名なアーティストばかり。
ところどころアニメ>>続きを読む
女性2人の逃避行ロードムービー。
引き込まれたー。
ハーヴェイカイテル、マイケルマドセン、ブラピ、もうすでに完成された役、完璧。
2人の主役も後半になるにつれて強くなるというか、生き生きしてる部分もあ>>続きを読む
緊迫感とかすげーよかったのに、ラストがなぁーって。
なんかちょっとなぁー。
演技も素晴らしかったのになぁー。
そこまでがっつりの吸血鬼じゃないとこが良かった。血は吸うし銃も効かない、日光に弱い。恋愛する、トランプして、人間を狩る。最後の車と人間燃えて爆発シーンは震えた。
タイムスリップって。
でもすき、アッシュの一人芝居はいつも笑える。怖いシーンなど一つもない。
ずっと笑える。
取り憑かれた人の演技が全員スゴイ。
身体張ってる。
ずーっとケラケラ笑ってるからこちらもつられて笑う。
バリバリのホラーではないが映像の撮り方好きだし、テンポよくちょいハラハラする。2.3はもっと笑わ>>続きを読む
グラサンかけて侵略者を見分ける。
2人のコンビがよい。
グラサンかけろ!
誰がかけるか!
殴り合いのシーンすき。
久しぶりに鑑賞。
レプリカントの虚無感、悲しみ、苦悩が演技で伝わってくる。
手塚治虫と通じるものがある。
人間、動物、機械、ロボット。生命、愛。
SFアクションでもあり、ラブロマンス逃避行(好きなジャ>>続きを読む
ゆっくりなテンポでストーリーが進む。
一つ一つのシーンが印象的に残る。
メイン2人の圧倒的な演技、脇役もいつものメンバー。
あらかじめ観ていたほうがいい作品がいくつかあったのかもしれない。
でも相当楽>>続きを読む