かっこさんの映画レビュー・感想・評価

かっこ

かっこ

自分用メモのつもりで。SFが好きですが、洋画で興味が合えば何でも観ます。邦画はなかなか観る機会が無いかも。ベストムービーには前年のベスト3を。

映画(116)
ドラマ(8)

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.0

シリーズ3作目。
地上波を録画で。

プテラノドンは恐ろしいけど、マンネリ化著しい。
しかも3作目にして、ただ子供を助けに行く「だけ」のストーリーになってるのでひねりも無いしつまらない。
さらに諸悪の
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

アメリカでの評判が悪かったので構えて観たけれど、大好きなSW宇宙がきちんと展開されていて安心した。
ナンバリングシリーズは、最初のテーマソングで鳥肌立って一気にSW宇宙に没入するのだけど、
スピンオフ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

IMAX3Dで。
『ワールド』にはそういう意味もあったのか……!
人間は相変わらず学んでない。
正直、前作の責任をある程度負って然るべきクレアがよくもまあそんな立場になれるな、と少しイラッとしてしまっ
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

それぞれの理由は異なれど、法廷に立つ人間がみんな嘘をつく。
嘘をついていないにしても、部分的に隠すことで間接的に嘘をついている。
まさに「砂上」の法廷。
ところどころで挿入される、心象を描くキアヌの語
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オートマタ(2014年製作の映画)

3.0

B級感あふれるスペイン産SF。
設定や街並みはブレードランナーリスペクト。
ビニールのカッパの音、降りしきる酸性雨の音が心地よい。
遠景なんかは結構出てくるけど、結局の舞台は小さくまとまっているのもB
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.0

ルーパーの設定好き。
2044年の未来感の薄さとか、その30年後の進歩してなさは置いといて。
やっぱりSFは魅力的な設定を作り出せるか、です。
時間ものだけど物語は結構シンプル。
タイムトラベルが未来
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

2.5

色々と意味はあるのだろうけど、自分には退屈で眠くなった。

選択は大事。
どちらかを選べばどちらかが消える。
ニモはその可能性すべてを生きる。
見てるうちにどこが分岐点なのかすら分からなくなる。
どれ
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バレー・オブ・バイオレンス(2015年製作の映画)

2.0

西部劇かと思いきや、もはやシュールコメディ。

イーサン・ホークとジョン・トラボルタはまあ、かっこいい。
犬のアビーはめちゃかわいいし、春香クリスティーンに似てるメリーアンも可愛い。
でも展開が薄っぺ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

ラノベ原作ということでなんとなく敬遠してたけど、観たらなかなかどうして面白い!
敵の姿とか、軍のアーマーとか、どうしてもマトリックスを彷彿とさせる。
影響受けてるのかな。
アクションなかなか迫力あって
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

4.0

設定はよくある近未来ディストピアものの舞台を列車に移しただけ。
そう言ってしまえばそうなんだけど、古き良きディストピアって感じがしてすごい好き。
荒唐無稽な描写、設定は多々あるけど(列車の中に水族館と
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

前作と比べて、斬新だった参勤交代要素が少なくなり、江戸時代の小藩を取り巻くただのコメディになった。
最後の合戦(?)もまあコメディの中だしね、という感じ。
前作でキャラたちに魅力を感じてなければ、途中
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

したぁにぃ〜〜〜、おれ!も、えっさぁ!ほいさぁ!えっさぁ!ほいさぁ!も印象的。
ただただ楽しい。コメディ。
田舎侍たちの訛りに終始ほっこりしてにっこりしちゃう。
それだけじゃなく、佐々木蔵之介がカッコ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

無責任ヒーロー、再び活躍。

1作目はデップーがデップーになるまでに結構な尺を要したけど、
2作目ということで初っ端から俺ちゃん節炸裂。
ネタは多すぎて拾えないし、並みの日本人じゃ分からないんだろうな
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ラストミッション(2014年製作の映画)

3.5

年食ったケヴィン・コスナー、渋くてカッコ良すぎ。
設定上の都合だけど、時々咳き込んでるのもなんだか渋い。

アクション満載の一方で、コメディ要素とアットホーム要素を兼ね備えた映画。
詰め込みすぎ感もあ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

ポスターの印象が強かったので怒り心頭のコングしかイメージなかったけど、
ヒロインに対する慈しみの表情とか、なかなか切なかった。
島の守り神って設定もかっこよし。
怪獣サミュエルLジャクソンのモンスター
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.5

オタクがヒーローに憧れて勇気出したらなんだかんだあって美女と美少女と仲良くなる話。

キック・アスの叫び、しかと受け取ったぜ。
ヒットガールがクソ可愛いだけの映画かと思ったら、思ったより青春してた。
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

クリヘムが騎馬隊!
主人公の妻をクリヘムの奥さんが演じてて、ちゃっかり夫婦共演。

9.11の直後に、祖国を守るために現地へ一番乗りしたい、戦いたいという兵士たち。
これだけで「戦士」に値する素晴らし
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.0

映像がカッコイイ。
オープニングからいきなり凝った映像切り替えとか満載。
登場人物結構多くて相関もややこしくなっていくけど、テンポよく話が進むし意外とすんなり繋がりが理解できて気持ちいい。
話はまさに
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

チャーチルの首相就任から、ナチスへの融和か抗戦かを決断をするまでの緊張感あふれる2週間を描く。
葉巻吸いまくり酒飲みまくりで見るからにふてぶてしい風貌のチャーチルが、
決断に対して何度も悩み苦悩する姿
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

オタク映画。あとゲームをイメージしたド派手映像。これに尽きる。
その一方で、ストーリーは王道を行っているので許されてる。気がする。
細かいことは抜きにして、時間いっぱい別世界に浸れた感覚。気持ちいい。
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.5

ベン・アフレックがカッコイイ。渋い。
スラム生まれの銀行強盗なのになぜこんなに渋いのか。
そんでジェレミー・レナーの危なっかしいワルっぷりがとてもよかった。
アベンジャーズの弓矢おじさんとはまた違った
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.5

レゴの軽〜いノリでバットマン!

レゴの映画は初めて。
すべてがレゴで構成された世界、レゴならではのアクション、兵器やらなんやらもレゴで組み立てたりぶっ壊したり……。
「レゴならでは」の映像が、小さい
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2003年製作の映画)

3.0

南米の壮大な景色。スペイン語の響き。バイクのエンジン音。多様な人々。
旅に出たくなる。

ゲバラが南米の現実を見て回り、思想に大きく影響を受けた過程の一部が分かる。
最後のゲバラの熱い挨拶。ぐっとくる
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.0

短いしサクッと見られて○
主人公の衣装も、魔女のルックスも、B級感がすごい。
ラストの一掃するシーンは爽快感あり。
魔女相手に、結局決め手は肉弾戦ってのがめちゃくちゃに面白い。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

3年ぶりのアベンジャーズ!
にわかMCUファンだけど、興奮の中で鑑賞。

シビルウォーでも結構な人数が集結してたけど、やっぱりアベンジャーズシリーズ!
そしてアベンジャーズシリーズに不可欠なのが大ボス
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

麻薬戦争の話。

CIAの先の見えない捜査に、FBIの女主人公が終始振り回される。
何がどう繋がってるのかわからない怖さが、捜査にもカルテルにも通じてる感じ。
生活のために働いてたお父さんもあっけなく
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

報道の自由VS政府
という大きな構図だけでなく、その影で苦しみに苦しみ抜いたキャサリンの「決断」が描かれている。
新聞記者たちが汗水垂らしながら走り回る姿がメインかと思って鑑賞したら、むしろ「女」社主
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モンスタートラック(2016年製作の映画)

3.5

B級感丸出しのジャケットからは想像出来ない良さ。

俳優の演技や臭いヒューマンドラマはB級って感じなのだけど、
クリーチたちCGは良く出来てるし造形も可愛いし、モンスタートラックの名に恥じないカーチェ
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.0

リーアム・ニーソンが海外行ってすぐに事故で記憶障害。
いや、ただの植物学者なわけないし……と思ったらやっぱり。
ボーンシリーズ的な。
格闘シーンにカーアクションと、序盤からフルスロットルで植物学者を装
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ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.0

最後の衝撃の事実自体は知った上で鑑賞。

この映画は結末が全てですね。
とにかく最後まで衝撃の結末を秘密にし通して進んでいく。
展開は正直退屈だし、最後の工場も意外と地味。
バッドエンドなのかなと思っ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.5

すごい高評価なので期待しすぎたかも。

アフリカが舞台、黒人主人公、国際社会に対する自国ファーストへの苦言などなど。
ジャバリ族が「ワカンダから引きこもるジャバリ」として「国際社会から引きこもるワカン
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.5

ロッキーは1,2しか観ていないかも。
それでも十分入り込めた。

アドニスもロッキーもビアンカも、
それぞれ悩みを抱えて苦しみながら戦っている。
もっとトレーニングトレーニング!試合試合!な映画かと思
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

今では多くの人が聞いたことのあるチューリングマシンやチューリングテストの産みの親、アラン・チューリング。
彼の第二次世界大戦におけるエニグマ解読の功績とその後を描く。

名前や功績は知っていたものの、
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

「怒りは怒りを来す。」
色々なテーマが盛り込まれているのだろうけど、
劇中ではっきりと明言される1つの大きなテーマ。
そして署長が手紙の中で例えた「チェス」ってのもこの映画を例える言葉としてしっくりき
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

1967年にデトロイトで起きた黒人の暴動。
その最中のアルジェモーテルの一夜にフォーカスした作品。

群衆がだんだんと暴徒に変わっていく恐怖。
窓から顔を出した少女に兵士が発砲する狂気。
黒人に発砲し
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イントゥザストーム(2009年製作の映画)

3.0

昨年夏のダンケルクを思い出しながら。

基本的に淡々と。
戦時の緊迫したシーンと終戦直後のバカンスシーンを交互に行き来して、
ナチスと戦い抜いた首相の人間的な側面を見る。
要所要所での演説も挟んだりす
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