かっこさんの映画レビュー・感想・評価

かっこ

かっこ

自分用メモのつもりで。SFが好きですが、洋画で興味が合えば何でも観ます。邦画はなかなか観る機会が無いかも。ベストムービーには前年のベスト3を。

映画(169)
ドラマ(8)

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

一味違ったヒーロー映画。

ダンが無敵のヒーローとして目覚めるまでを描く。
ダンという中年男が夫として父として悩む人間ドラマに重点が置かれていて、ヒーロー映画としてはかなり異端。
かなり物静かなブルー
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

レイチェル・マクアダムズが可愛い。
主人公のドーナル・グリーソンのちょっぴり自信なさ気な表情も好き。
全体を通して雰囲気はめちゃくちゃ良い。
最後には日々の美しさに圧倒される。
自分も、もっと丁寧に、
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.0

豪華俳優陣で送る、死んだCIA捜査官の記憶を移植されて2人分の記憶を持つことになった死刑囚のお話。

物語の起点になるアイデアは面白かった。
そして記憶を思わぬ方向に利用されたり、ジワジワと人間性を取
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

3.0

平成ライダーはフォーゼくらいまで分かる。一番好きなのは龍騎か555。
平成ライダーの集大成、ということで劇場へ。ライダー映画は劇場で観たことないです。

当然なんだけど、基本はジオウとビルドの映画。ラ
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.5

クローハースト氏についてはアンビリバボーかなんかで知って、ネットで調べた記憶あり。
逸話を文で調べただけでも心苦しくなるのに、映画となっちゃ……ずーーーっと心が締め付けられて苦しい苦しい映画でした。
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.5

これはロッキー4観てから観るべきやつ。
すみません、僕は観てません。

いや、ドラゴ父子との因縁をなんとなくしか知らなくても十分に熱くなれる。
男は何のために戦うのか?男にとって家族とは何か?
これを
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潜入者(2015年製作の映画)

3.5

アメリカ関税局捜査官のコロンビアのメデジンカルテルへの潜入捜査。実話ベース。

資金洗浄役として潜入していくのが斬新に感じた……けど、潜入捜査モノはそんなに観たことない気がするからそうでもないのかな?
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アウターマン(2015年製作の映画)

3.0

ウルトラマンベースのB級特撮パロディ。
特撮俳優も多数出演で豪華。
やっぱハリケンレッドカッコよくない?

ウルトラマンに限らず、特撮関連のメタ発言たくさん。
発想は面白いし、演技演出も胡散臭いながら
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タイムシャッフル(2014年製作の映画)

3.0

1日未来を写すカメラ、というワンアイデアを膨らませた作品。

登場人物少ないし舞台も動かないし、ばっちり低予算。
カメラが大きくて固定されてるってのが、ワンアイデアから話を膨らませてる。
もともと不穏
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

インドで整理用ナプキンを普及させたおっちゃんの話。

インド映画、自分はあまり観てないけど、これはすんなり観られた。
歌のシーンは少なめなのかな?でも少ないからこそ印象に残る。
笑えるシーンも多し。
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.0

ハンガリー産タイムループもの。

単なるループだけでなく、過去に戻ってかつパラレルワールドに入り込む?
同じ時間軸に同一人物が何人も存在する?
うーん、私の足りない頭ではすべてを理解できず。
これは2
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

イーサン・ホークのタイムトラベルもの。
鶏が先か卵が先か。

時空改変できるすんごい装置が出てくるけど、この映画で語られるのは歴史云々ではなくまさに一個人のお話。
とにかくイーサン・ホークの俺様映画。
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

2019年の映画初めは、以前たまたまAmazonPrimeで見かけて観ようと思ってたコレでした。

凄腕CIA捜査官と凄腕スリの巻き込まれ型バディムービー。
時間短いしサクッと観られた。
とにかくイド
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

2018年のラスト鑑賞。
最高。初見をIMAXにしなかったことを後悔。

劇場で予告編は何度も観ていたけれど「QUEEN知らないしな」と見送ってた作品。
職場で映画好きから勧められたので、騙されたつも
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

クリント・イーストウッドの頑固ジジイが渋い。

今のアメリカが抱える問題を下敷きにして社会派な演出もしつつ、
クリント・イーストウッドの渋い演技で心洗われる温かいドラマを描く。
昔気質で乱暴者な爺ちゃ
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.0

クリスマスなので。Amazonは白黒吹替で配信。
白黒、なんだか暖かみがあってこれもよし。

サンタクロースは実在するのか問題。
子供向けに見えて老若男女楽しめる。
サンタさんがホントにいるのかはどう
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ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.0

初老のショーン・ペンを眺める硬派アクション。

ストーリーはアフリカの紛争地帯における利権を巡るアレコレが原因になっていて硬派。
アクションもショーン・ペンの無双ではなく、ドロドロの血生臭い戦いで硬派
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、前作から引き続き麻薬カルテルを巡る戦いを描く。

前作は、主人公が麻薬に関してはいわば素人のFBI捜査官。
彼女の視点からはマット一味の思惑や作戦の意図が全く見え
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ホラーは苦手で全然観ないけど、観ました。
刺激的な題材、たくさんの伏線、象徴的なアイテムの使い方など、考察もできてひと味ふた味楽しめた。
ただのホラー、スリラーではないし、ホラー苦手でも観てほしい作品
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイがかわいい。
スティーブ・カレルはいつもどおり面白い。ついでにカッコイイ。

とにかく馬鹿な出来事、ギャグといった小ネタの連発なんだけど、ひたすら笑ってしまう。
一方で、なんだかんだエ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

オシャレな古き良きパリに浸れる映画。
ストーリーも詰め込み過ぎずゆったりと素敵な映像、BGM、人物に浸れる。
パーティ会場、深夜の街並み、一転して現実の冷たい現代社会。
文化人たちの背景や作品を知って
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

PC画面の中で完結する、全く新しい映画。

とにかく、この画面上だけでストーリーを展開させる手法。新しい。
家庭用PC黎明期の画面の中で描かれるプロローグで、既におっ!となる新鮮さ。
さらにプロローグ
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.5

とにかく一人称視点の映像!
こういう映像自体はYouTubeなんかでも見られるけど、一本の映画にしてしまうのはすごい。
ただ、映画館で観てたら酔ったかも…。

一人称視点もそうだし、序盤のチュートリア
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

全然最悪じゃない。
ダークなのは冒頭だけ?バディもの風の会話劇で笑いもおりまぜながら、アクションでも魅せてくれる。

カッコいいはずのトム・ハーディがダメ男役?と思いましたが、
なかなかどうして似合っ
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LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016年製作の映画)

3.5

ウディ・ハレルソンの渋かっこよさ。しび〜〜〜。
これに尽きるのでは。
それでも観終わったあと「観応えあったな……」と思わせる重厚感があった。

ケネディ当選直前から暗殺直後までのLBJの奮闘を描く。
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

相変わらずのマッコールさん無双。
おじさんの日々の温かい暮らし、ほんのちょっとのお節介、正義の味方要素を描きつつ、
かつての同僚スーザンに起きた事件をきっかけに悪のイコライザー(???)と対峙していく
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イカロス(2017年製作の映画)

4.0

ロシアのドーピング疑惑をブチ抜く骨太ドキュメンタリー。
骨太にも程がある。

序盤のフォーゲル監督のドーピング実験はホントに序章。
「ドーピングしても才能、努力の壁には勝てなかったよ……結局ドーピング
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

マッコールおじさんがカッコ良すぎ。
静と動の使い分けが凄み、重厚感を生んでいる。
映画前半は、心に闇を抱えながらも平和な温かい日常を送る姿を描き、後半で怒涛のアクションを見せる。
どっしり構えるべきと
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

『くまのプーさん』好きだったので、その思い出補正だけでも名作に見える。
ぬいぐるみが動いているようにしか見えない100エーカーの仲間たちの姿に感動。
その上セリフに仕草、キャラクターは変わらず、現実の
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

コメディばりばりのバディアクション。
70年代って舞台背景もあって?オシャレな感じもアリ。

ライアン・ゴズリングのダサダサだめだめパパ探偵、面白い!というか似合ってる!
ララランドよりもこっちのほう
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

癒し。
ファミリー向けなんだろうけど、建物や街並みなんかの美術も凝ってて、オシャレでかわいくて観てるけで楽しい。
ブラウン家の中なんて、まさに絵本の中!
そんな舞台だからこそ、CGのパディントンも映え
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.0

終始笑いであふれるロック様主演のエージェント系コメディ。

ロック様もケヴィン・ハートもめちゃくちゃ喋る。
そしてジョークが止まらない。笑える。
ロック様の純粋すぎ、やたらに明るいキャラも、最初はウザ
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.5

監視社会のAI怖し。

初めはAIは敵なのか味方なのか分からない。
そんな中で怒涛の追跡劇が繰り広げられて息つく間もなく。
ジェリー兄の死と、アリアがジェリー&レイチェルを連れてきた理由が繋がったとき
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.5

にゃんぱすー!

田舎が舞台じゃないのんのんびよりなんて……と思ってたけど、沖縄でもちゃんとにゃんぱすしてました。
沖縄も山に海に、まあ田舎だしね……。
劇場版だけど、無理にドラマチックにしてない。
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.0

世界観というかネタは面白い!
「現代にヴァンパイアが現れたら……」的なやつ。
安っぽい造形や演出(ヴァンパイアはすぐ爆散する!)、映像(なーんか薄暗いし)も、味があるといえばある。
もちろんツッコミど
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

前作以上のサイズ変動アクション!

復習してから観に行こうと思ってたのに、そんなの忘れて勢いで鑑賞。
前作は小さくなった状態で戦うってのが印象的だったけど、今回は通常サイズのバトルのテクニックとして小
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