米国公開当時、バービーとのポスターが不謹慎だと話題になっていました。それはそれとして、どんなものかと思っていたので、観に行ってきました。
良かったのです。一人の科学者としての苦悩が描かれていたと思いま>>続きを読む
シルベスター・スタローンがいつ出てくるのかと思っていたら、ちゃんと序盤に出てきて一安心。
新人レーサーと王者の対決で、新人のスランプ打開に元レーサーの男を引っ張り出してきた…と思ったら恋人を巡って新人>>続きを読む
ラスト・シーンで、一瞬、虹が映る。その映像が心に残りました。未来を祝福するかのようで。
派手なカーチェイスシーンも見ものでしたが…何故ボスが体を張ってベイビーを守っていたのかが、いまいちわからなかった>>続きを読む
まず、ニコラス・ケイジが若い!
そして、コミック原作に出演してたんだ!
それでも、ニコラス・ケイジはニコラス・ケイジだ!
割れた腹筋もセクシーで、チャーミングでしたよ。
ストーリーは、何でも良いのです>>続きを読む
1976年の作品ってことで、あまり昔のものは見ないのですが、たまたま見たんです。クライマックスのシーンは、そうきたか、と。終わり方も個人的には好みです。ロバート・デ・ニーロのトラヴィスは、端から見れば>>続きを読む
ハリー・ポッターシリーズ第二弾。流行っていた頃は見向きもせず、今更戻ってきています。
先生たちが隠す秘密の部屋。「あの方」についても同じように、大人たちは名を呼ぼうとしません。前作でも思ったのですが、>>続きを読む
実は、初めて観ました。かつての流行ったときには観もせずに、なんなら、某テーマパークで初めてハリーと会ったくらいなのです。
ストーリーはシンプルなんですね。スネイク先生がいかにも、な感じで実は、というの>>続きを読む
事実に基づく映画だそうです。セクハラ、パワハラは今でも問題になっていますし、どこでも、あることなんでしょう。被害にあって初めて、その深刻さが分かるというのも、頷けます。
というわけで、理解や納得はでき>>続きを読む
フランクのデンゼル・ワシントンが良い味を出しています。クリス・パインのウィルは新人として、良い味出してます。つまり、非常に美味しい映画です。
…なんのことやら。
実話をベースにしたということですが、些>>続きを読む
過去に何かあった殺し屋が、少女を救い出す依頼を受けて…というところですか?
後で調べてみたら、元軍人で、行方不明者を探すスペシャリスト、ということらしいのですが、その設定は読みきれなかったです。
母が>>続きを読む
霊だったり、「ボダッハ」と呼ばれる不吉な存在だったり、世界設定を解説しながら話は進んでいきます。ちょこちょこ笑わせようとしているのも、ハリウッド映画ぽくて、良いと思います。
主人公のオッドが平凡な青年>>続きを読む
子供の頃、アニメを観ていました。パパンがパン!というのも真似ましたねー。
頭空っぽにして見られました。加藤諒、やりきってる感じが凄いな。
あと、魔夜峰央出てるんや!というか、一家で…!
実際の事件を元にした映画。派手なアクションとかはないのですが、ニコラス・ケイジの警察官ジャックが殺人鬼のロバート(ジョン・キューザック)を追い詰めるラストシーンは、二人とも迫真の演技でした。証拠を残さ>>続きを読む
師匠役のデュランドのジャン=クロード・ヴァン・ダムが渋格好いい!
兄・エリックの復讐に燃える弟・カートが兄のトレーナーだったデュランドに弟子入りして…。
旧時代的な修業の風景がどこかジャッキー・チェン>>続きを読む
ニューヨークで精神科医をしているマークのもとに訪れた患者は、自らを異星人だと言う。それだけではなく、特殊な能力をみせるのだが…。
途中からサスペンス的な要素が出てくるのですが、最後はSFに戻っていきま>>続きを読む
昔、私の周囲で「ボーダー・ゾーン!」という言葉を如何に上手く言うか、という謎のゲームが流行ったことがあります。タイトルから、ふと思い出しました。
主人公はFBIの捜査官。麻薬組織の撲滅のため特別チーム>>続きを読む
金次第でどんな依頼人の弁護も請け負うミック・ハラー。その彼が御曹司の弁護を請け負うが…。
面白かったです。設定としてはありがちと思いきや、そこからのどんでん返しに、引き込まれてしまいました。相棒のフラ>>続きを読む
命をかけた脱出ゲームに巻き込まれる人々。偶然集まったかに思えたが、そこにはある共通点が…。
あんなの現実にあったら、私がまず死んでしまいます。
ストーリー展開は、この手の作品の王道といったところでしょ>>続きを読む
超能力対決。用語解説と世界観を語るところから始めるのは、ユーザーフレンドリーということでしょうか。香港を舞台に繰り広げられる米国秘密機関とそこからの脱走者、香港マフィア、野良超能力者たちの大乱闘?
マ>>続きを読む
劇場版シティーハンター最新作にして、『最終章』。「最終」という言葉に、これで終わりか…と悲しく思いました。
映画は前作の「プライベートアイズ」よりも楽しめた気がします。印象に残っているのは2点。1つは>>続きを読む
伝説の殺し屋『ジョン・ウィック』シリーズの第3弾。
「パラベラム」って「戦の準備をせよ」って意味らしいのですよ、奥さん!
変なところに関心が向きましたが、スピード感のあるアクションシーンは健在です。個>>続きを読む
これはプロフェッショナルとしての礼儀だ―
格好いいな、ジョン・ウィック!
お家をぶっ飛ばされて、その復讐に因縁ある相手を狙うってのも、どうなんですかねぇ。とは思うのです。それはそれとして、キアヌのアク>>続きを読む
ジョン・ウィック強し!愛を知り、足を洗った殺し屋がその愛を失うことで復讐に立つ。
ストーリーとしては捻りは無いですが、アクションシーンを十分に楽しめました。しかし、伝説の殺し屋とはいえ、何度も危ない目>>続きを読む
鳥山明原作。2000年に週刊少年ジャンプで連載していた作品の映像化。
当時ジャンプを読んでいました。まさか、映画化されるなんて…!
長さ的にも、映画に丁度よいものだったのではないでしょうか。ラストの演>>続きを読む
211とは強盗発生の緊急コードだそうです。
実際にあった事件を元に作成されたそうですが、序盤に出てきた人物たちが偶発的に事件に巻き込まれていく演出、好きなんですよねぇ。
マイクのニコラス・ケイジが格好>>続きを読む
超有名作。シンデレラ・ストーリーとして知らない人はいないのではないでしょうか。それなのに、今まで観たことがなかったのです。
トンプソン支配人が良い味出してました。
ビビアンが部屋を出ていくとき、「エド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「公開前に一切情報提供が為されないという宣伝手法を取っている」という話を聞きまして、それ以来、あえて検索もせずに待っていました。公開後はメディアのアチラコチラで話題に上がり、観に行くまではなるだけそれ>>続きを読む
某ロードショーで鑑賞。原作漫画の方は時々読んでいたのですが、内容は覚えていなかったので、ほぼ前情報無しでした。前作も随分前に観たのですが、あまり記憶になく…。
アクションシーンが凄いなぁ、とは思いまし>>続きを読む
シリーズ最新作にて最後の作品、ということで、観に行ってきました。
年齢的にアクションシーンも大変だろうと、心配していましたが、なんてことはない。楽しめました!
定年退職を迎えるインディ。息子は徴兵され>>続きを読む
学生のころに小説を読みました。映画館で予告編を見かけて以来、いつか観ようと思っていました。
小説版ではラストシーンに挿絵が入っていて、それが印象的だったのですが、どんなふうに映像化されてるかと思うと…>>続きを読む
某ロードショーにて。
いやぁ、相変わらず面白い。マリオンとの再会ってのも良いものだ。突然父親面するのも面白い。インディには俗な部分があるからこそ、魅力的に見えるのでしょうねー。
アクションも楽しかった>>続きを読む
露伴の高橋一生がスクリーンに!
ドラマを欠かさずチェックしていたので公開前から楽しみにしていました。やっと観に行けた!
漫画『ジョジョ』が好きです。スピンオフの『岸辺露伴は動かない』もそれで、読んでい>>続きを読む
インディー・ジョーンズシリーズ三作目。ジョーンズパパがラストで「インディアナ…」と言うシーンが良かったです。
しっかし、どちらもハニートラップに引っかかるってんだから、似た者同士なんですねぇ。
インデ>>続きを読む
コメディです。傍から見れば。二人の親友が、結婚式を目前にあれやこれやとぶつかり合うことに。元はと言えば、コンサルタントの手配ミスでしょうが、譲れない物が互いにあって…。それはわかりますが、エマの恋人が>>続きを読む
いやー。騙された。
なんやねんこいつ、勝手に人の部屋入りまくってるがな!
と、思っていたらラストで大どんでん返し!全体のつながりも見えて、エンターテイメントとしてよく出来ています。BGMのピアノが穏や>>続きを読む
インディジョーンズシリーズ第二作。
観たことが無かったのですが、ネプチューンがやってるクイズ番組のラスト問題って、ここから来てたんだぁ。とか、一作目のヒロインはどこ行ったんだろうとか。
思うことは色々>>続きを読む