潜水艦でテロリスト護送中に巨大ダコに襲われる。
必死の場面の掛け合いがギャグ。
夜中に見てて、笑いました。
元麻薬潜入捜査官のフィル・ブローカーはある事件を最後に引退し、娘とともに田舎で生活を始める。あるトラブルをきっかけに、事件に巻き込まれていく…。
いじめっこの母親のキャシー・ボーダインが「なんやこの女>>続きを読む
ベテラン刑事のジョンが集団人質事件に挑む。その裏には彼自身が関わった事件があった…。
詳しい解説は他に譲るとして、ジャッキーのオジサンっぷりが…。もうオフザケはしないんですね。
というか、『1911』>>続きを読む
銀行強盗がハイジャック!?墜落した先に巨大ワニ!?なんやそらの連続ですが、沼地に廃墟が都合良くあるあたり、たしか、アナコンダにもそんな設定があったような。
ヘリでも逃げきれないってのが、また。
最後は>>続きを読む
記憶障害によって、二分以上の短期記憶が持たないレナードは殺された妻の復讐のために活動している。タトゥーまでしてメモを残しつつ犯人に迫るが、彼の周囲には怪しい人々が…。
繰り返される映像が、少しずつ差を>>続きを読む
利休は天下人、秀吉に切腹を命ぜられる。利休の持つある物を差し出せば許すといわれるが、利休は拒絶する。そこには利休の過去が…。
市川親子の共演が話題で、放映当時に見たかったのですが、いま、見られてよかっ>>続きを読む
大統領暗殺の容疑が掛けられたのは、SPだった。
因縁を持つ二人が闘うこと、そして和解し共闘すること。このパターンがアツいです!
あと、どっかで見たことあるなー、と思ってたら、「ジャック・バウアーやん!>>続きを読む
「私は殺人を認めない。人は獣よりマシな存在でないとー。」
「おそらく」世界一の探偵、エルキュール・ポアロがオリエント急行内で起きた殺人事件に挑む!
原作の方は有名ですが、まだ読んだことはないのです。し>>続きを読む
いつものように出動したはずの任務で、仲間を失ってしまう。正体不明の男・「スコーピオン」が引き金となって、最悪の一日が始まる…。
身内の裏切り者は誰なのか?って、ちょっと考えたらわかりそうなパターンだっ>>続きを読む
まず「レプティリア」がわからん!調べてみたら「爬虫類」って意味らしい。お勉強になりました。けど、それなら、「クロコダイル」で良かったのでは?
若者たちが、バカンスに訪れた土地で恐怖体験をする。
ストー>>続きを読む
1981年コンピューターゲームの大会で準優勝したブレナーは、その後パッとしない大人になっていた。一方、アメリカ軍が謎の侵略者に襲われて…。
SF的、オタクが地球を救う話。なんだけど…。吹替版でエディ役>>続きを読む
ケルト民族の生き残りで、奴隷の剣闘士であるマイロ。ポンペイに送られる途中で、富豪の娘カッシアと出会う。命懸けの戦いと、その裏で動き出すヴェスヴィオ火山…。
タイトルにポンペイとつけば、灰に覆われた街が>>続きを読む
某民放ロードショーにて。
食わず嫌いでした。面白かったなー。
いじめってのはいつの時代、どこにでもある。それだからこそ、どこか身につまされて感じるところがあるものだと。
しかし、最終的には命懸けやない>>続きを読む
某民放ロードショーにて。こういうアニメ映画が某ロードショーで放映される時代か…。
典道くんの巻き込まれ事故感が際立っていたような…。
なづなちゃんの幼さも目立っていたような…。
なんて感じるのは、私が>>続きを読む
某公共放送で流れているのを観ました。映画館には行けなかったので見られてよかったです。
恐竜って、ワクワクしますね。宇宙開発と同じものを感じるのです。子供に戻って楽しんでました。
虫で釣りをする恐竜です>>続きを読む
研修医の女性・コートニーが、臨死体験をするために自ら人体実験の被験者になる。実験は成功したかに見えたが、それ以来、彼女の周りに不可思議な出来事が起こり始める。
いやー、アカンでしょ、医者の卵たち!と>>続きを読む
異世界の夢にうなされる少年・ジェイク。タワーを守る戦士「ガンスリンガー」のローランドとともに世界の崩壊を狙う黒衣の魔術師と対峙する。
拳銃対魔術てのも面白かったですが、敵の刺客集団が、どこか忍者を思わ>>続きを読む
「皆で力を合わせて闘う」のも、「オマージュ」も好きなんですよ。それが合わさっているんだから、文句無し!
かつ、「現実が大切だ」ってのも、テンプレートではありますが、良し!
エンターテイメント感も抜群で>>続きを読む
リゾートビーチの警備隊員であるベンは、ある時正体不明のサメの歯を手に入れる。彼の元へ海洋生物学者を名乗るストーン博士があらわれて…。
シリーズモノとはいえ、前作とはつながりがないんですね。中盤で、二人>>続きを読む
オープン前の水族館で働く研究員のニック。館長がホホジロザメを展示したいと言い出した所から、物語は動き出す。
原題が「シャークアタック2」ってどっかで聞いたことある気が。作中「癌の特効薬を作るためにステ>>続きを読む
「つまりだね、君の未来はまだ決まってないということだ。誰のでもそうだ。」「未来は自分で切り開くものなんだよ。だから頑張るんだ。」
バック・トゥ・ザ・フューチャーといって思い出すシーンの第一位がここだ>>続きを読む
某フライデー映画にて鑑賞。何度かみたことあったけど、改めて、面白いなぁ。
マイケル・J・フォックスはマークだと思い込んでたけど、マーティだったのね、とか。
今でもよく聞くBGMがここから来てたんや、と>>続きを読む
デトロイトに教官としてとばされた男がストーカー男の標的になる。
というか、仲間がバタバタやられていくこと!試験も何もあったもんじゃないやな。
で、当人は何か知らん間に恋人作ってるって…。
元ネタがある>>続きを読む
友人マークからの連絡を受け現地に入った海洋生物学者のスティーブン。
しかし、マークは鮫に襲われて死んでいた!現地の鮫を調査するうちに、旧知の学者クレーブンの研究の裏側に迫ってゆく…。
気に入ったのはバ>>続きを読む
戦災孤児の信が大将軍になることを夢見て立ち上がる、中華統一の物語。
原作コミックは時々目にする程度だったのですが、映像の方はこうなってたんですねー。
大沢たかおの「ンフ!」が頭に残った…!
潜入捜査をする警察と海軍の二人が互いに相手の素性を知らずにバディを組む。マフィアの向こう側に見えてきたのは、CIAだった!?
「俺がはずしたと思ってたのか?そんなヘマはしねぇよ!」
一緒に戦う仲間のた>>続きを読む
セックスレスの夫婦が新たな刺激を求めて自分たちの営みを動画撮影。それが、クラウド上にアップされて…!
なんやかんや言うて、面白かった!キャメロン・ディアス、かわいいし!
卒業式のシーンは序盤から前振り>>続きを読む
無学、無職、離婚歴二回、三児の母のエリン・ブロコビッチが大企業の環境汚染を暴く!
いやー、面白かった!最後のエドの小切手渡すシーンは、いかにもハリウッドっぽくて、でも、それが良いッ!
エリンがパートナ>>続きを読む
アンディ・ラウ演じる怪盗ダンが、因縁の刑事ピエール(ジャン・レノ)との戦いも交えながら、裏切り者を探すために最後の大仕事に挑む!
いつものごとく、地上波にて前情報無しで観ました。すると「ジャン・レノ出>>続きを読む
俺が刑事になった理由がロロだ。罪を逃れてほくそ笑む悪党どもを捕まえるためだ―
いやー、名前聞いたことあるくらいだったのですが、おもしろかった!
タイプの違う三人の警官が、悪に挑む!ってな感じで紹介され>>続きを読む
銃社会を告発するスナイパー。
人質にとられた女性は銃会社の社長夫人。
アメリカの銃社会を告発する…てな内容は、少し重たく感じるかと思ったけど、テンボもよくて、最後まで観ていられました。
普通の女性と元スパイの夫婦。ご近所は殺し屋だらけ。
コメディタッチだからこそヒロインのジェンが可愛らしく映ってました。
郵便屋に襲われたあと、ジェンが車で戻ってくるシーンが、良かった!定番っぽいですけ>>続きを読む
金曜ロードショーにて鑑賞。
ディズニーってあまり見ないのですが、ええもんです。
ベルが父親を救いに行くことを野獣が許すシーンが一番良かった!本物の愛は自己犠牲なんですね…。
地上波で鑑賞。ジェニファー・ロペス出てるやん!という驚き。
人食い蛇とのバトル。最後まで生き残るのは…!?ってな感じなのですが、序盤に主要人物が倒れるあたり、謎の人物の登場する辺り、なぜか、見たことあ>>続きを読む
ジョーズのタコ版。
そして、シャチとの絆。
それだけの話です。
しかし、軟体動物をCGなしに表現するって、難しいよなー。
序盤、子供の指つめるシーンは思わず目を背けてしまいました。あーゆーの苦手…。
ストーリーはそんなに変わったところ無いですが、展開はテンポ良くて(良すぎるくらい?)飽きずに見られました。
ラストのアレは>>続きを読む