わさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

三姉妹(2020年製作の映画)

-

血の彩度が高く感じるのはハネケとは違うやり方というか見せ方、最後のスマホとかも新海誠の銃みたいでそれはそれでいいってなった。徹底的なまでに滑稽。3時間で忘れられるくらいの(つまり、確かにあったと思える>>続きを読む

稲妻(1952年製作の映画)

5.0

今回もちゃんと絶対嘘存在があって面白かった 稲妻=天候で、それになってもよさそう(なるしかない)(そして、直後で自分の瞳の色の話をしましょう)

千年女優(2001年製作の映画)

-

オチがきもちいい あとはつくったやつバラして並べた感じ

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

-

ソナチネかゴッドファーザーが頭をかすめて合わない。このしょんないきもちがそのままヤクザ称揚を免れてるっておもえばまあいっか

ブンミおじさんへの手紙(2009年製作の映画)

-

短編集シネマリンでみた、やばかった、濃密な3人の部屋と乳首のクロース・アップからこの時間軸(あ、並行に並ぶ窓3つが開け放たれてる)にたどり着いてる、って信頼しかけてる(まだ)

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

-

そういえばみてた。最悪のお手本やった。トニスコに脱帽しとけ

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

-

最後変な気持ちにされて、すごくよかった。もしかして個人的に映画の一番古い記憶でやばかった

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

-

死にモドキで生き返る→やったー生きてる!→いや、生きてるのか死んでるのかわからん→楽しきゃいいっしょ!

上野樹里の後の伊勢谷はカラー違ったけど主役は別だからそれでいい、よい、伊勢谷だから通常に寂しい
>>続きを読む

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

-

副音声と要潤がハイライト カウリスマキ、切り返さない、変なことを言う人と、言われる人が同じ画面に収まって変な顔してる。切り返す時はハーイ、もはやバックショットで遠くに伊武雅刀がみえる、とかなのもすごく>>続きを読む

Every Day(2016年製作の映画)

-

気持ちよくなかった

三木聡がアドリブは結局ダレていらん説明ばっかになり、みたいなこと言ってた。岩松了はなんも言わず、ふせえりが稽古場に持ってきたポンデケージョの袋で、所在無げに手を遊ばしてた(とんで
>>続きを読む

過去を逃れて(1947年製作の映画)

-

テンポ 聾唖
we deserve each other
愛のかけらが残っていないか確かめて