Inoriさんの映画レビュー・感想・評価

Inori

Inori

2017年3月9日使用開始。
★2.5個が丁度真ん中、という評価法です。(辛め)
今観た映画の感想を書いています。(過去のものを思い出しては書きません)
米国LA在住。好きジャンルは、アクション、ホラー、サスペンス。

映画友達募集中~^^

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母なる証明(2009年製作の映画)

3.3

今年20本目の韓国映画。前評判がすごく良かったので期待しすぎた感はある。でもおばさんが主人公の韓国映画は初めてでなかなか見応えがあった。日本もそうだけど、銃がない場合で人が人を殺すとき、物凄く生々しい>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.3

『ロッキー』シリーズにそんなに思い入れがないので、自分的には印象に残りにくい作品になりそうだ、と観ながら思った。映画自体はキャラクターに人間味があり丁寧に作られていた気がするが、何か新しいものがあるの>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

3.3

『チェイサー』と言うことで、誰かが誰かを長年かけて追いかける話なのかなと思ったら、たった一晩の話だった。でもこの一晩で何度も走るシーンが出てくる。そのいくつかは結構ハラハラドキドキの走るチェイスシーン>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

すごく懐かしい感じのするしっかりした映画。映画鑑賞感想文に書けるような要素がふんだんに盛り込まれている。

1962年。黒人だけど教養があって下町の世界など知らず上級社会で生きてきた孤独なシャーリーと
>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.7

怖い。噂通り面白かった。ホラーにも色々あるけど、人間そのものが怖いタイプの映画で、しかも実際にありそうな感じがジワる。こういうホラーの主人公たちが、大学生だとかよくある若者グループだとかそういうのでも>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

2.7

普通に面白いんだけども、「3」ともなるとかなり印象が薄れてきた。今回、「1」のインパクトはやはり全くないし、ずるずる引きずってシリーズを作ってる感がある。実をいうと「2」の内容もほとんど覚えていない。>>続きを読む

妻たちの落とし前(2018年製作の映画)

3.5

ハリウッドが得意とするよくある娯楽犯罪ドラマ系なのかなと思わせておいて、ちょっとずつ社会問題盛り込んでいる映画。この監督さんの映画はいつも重い感じの映画を撮るので、私は観るのに勇気がいるので避けていた>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

世界観はいつも通りすごく面白いのだけども、登場人物が多く話も少々ややこしい。過去の話が今に繋がっているのは分かるが、過去のあれこれ、その回想話と説明などを入れ込みながらこの人数を全てまとめるのはなかな>>続きを読む

Where is Kyra?(原題)(2017年製作の映画)

2.8

亡くなった家族の年金を黙ってずっともらっている話は、日本でよく聞くけども、もちろんアメリカでもあるんだな。とにかく暗い話。かなり追い詰められているのは話の状況から分かるけど、メインキャラが、ものすごー>>続きを読む

Overlord(原題)(2018年製作の映画)

3.3

結構ハラハラする。ホラーというつもりで観てたけど、そんなに怖くない。寧ろバイオレンス・アクションといった感じだった。絶対絶命みたいなシーンでも、普通のホラーだったら抜け出せないままどんどん状況が悪くな>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.1

ミレニアムの世界の話がまた観られて嬉しかったが、やはり最初のシリーズの印象が強いので、パンチに欠けていた気がする。でも一人で強く生き、どんなにピンチに陥っても這い上がるリスベットの姿を見られて良かった>>続きを読む

13日の金曜日(2009年製作の映画)

2.2

ジャレッドが出てるから観たわけだが、映画としては別に観なくてもいいような映画だったなぁと思った。自分は特にこのシリーズに思い入れがあるわけでもないので特別なオマージュがあったとすれば、分からないままだ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

観ないでおこうかなと思ってたけど、観て良かったと思った映画。コンサートシーンではIMAXでの音が大きく響いて感動した。私はあまり音楽に詳しくないし、若い頃ほど毎日聴いたり追いかけているバンドが居るわけ>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.9

このシリーズは何故か観たことなかった。心理的に避けてしまう何かがあったのか。評判通りとてもいい映画だったけど、もっと若い時に観れば良かったなぁ。でも今この歳で観るからこそ感じるものがあるし、またこの続>>続きを読む

7月22日(2018年製作の映画)

3.0

このノルウェーの連続テロ事件(政府庁舎爆破事件とウトヤ島の銃撃事件、1人の犯人が77人を殺した事件)については、以前にドキュメンタリー映画を観て知っていた。その時の衝撃が強すぎて、この映画はそれよりは>>続きを読む

Can You Ever Forgive Me?(原題)(2018年製作の映画)

3.6

メリッサ・マッカーシーの演技をしっかり観たのは初めてな気がする。目に力のある素敵な演技だった。主人公リーが、NYでずーっと暮らしてきた感じが伝わり、彼女の存在と街が融合しているような面白い作品だった。>>続きを読む

皆殺しの天使(1962年製作の映画)

2.9

正直言って、よく分からない映画だったけど、何かを風刺しているのは感じられた。おそらくこの時代のメキシコの状況や文化を理解していたら痛烈な映画なのだろうなとは思うが、私には少々分かり辛いと感じた。こんな>>続きを読む

ハンター・キラー(原題)(2017年製作の映画)

3.0

ミリタリー娯楽映画とでも言おうか、最初から最後まで軍隊のカッコいいところを詰め込んだものになっている。お腹いっぱい。地上での小隊による極秘ミッションと潜水艦や軍艦同士の大型戦闘のやり取りを交互に楽しめ>>続きを読む

ハロウィン(原題)(2018年製作の映画)

3.0

11作目らしいよ。実のところ『ハロウィン』シリーズはあまり観たことなくて(鑑賞済なのは1978年のオリジナルと2007年のロブ・ゾンビのリメイクのみ)、全体のシリーズの流れとか、ローリーとマイケルの因>>続きを読む

ザ・シスターズ・ブラザーズ(原題)(2018年製作の映画)

3.4

あの時代って日本もアメリカも浪漫だったのかなと思う。1850年あたりからね、日本だと幕末~明治。アメリカはゴールドラッシュ~南北戦争。役者が豪華でどんな奥深い内容なんだろうかと思ったら意外に軽く観れる>>続きを読む

Bad Times at the El Royale(原題)(2018年製作の映画)

4.0

面白い。見応えがある。上映時間が2時間20分と長いので、気長に楽しんで観るのをお勧めする。途中まではまるで舞台を観ているようなテンポなのだが最終幕での展開が結構スリリングで、しかも鑑賞後に心がしんみり>>続きを読む

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.2

私も新作公開のために久々に1作目を観てみたが、思ったとおりスローだった…。何も起こらないんだもんなぁ…。しかしこの映画がいろんなホラー映画のルールの元になっているのを感じたし、それだけ影響力のあった映>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

この映画はIMAXで観ないと意味がないという記事を読んだので、とりあえずIMAXで観てみた。おそらくIMAXでなくても、この作品をいい映画だと思っただろうが、やはり音の迫力はこの映画には重要どころと感>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.1

思ったよりもコメディタッチだった。あんなに喋っているトム・ハーディを観たのは初めてかもしれない。いけてない感じのキャラだった。物語の展開速度は遅いと感じたけど(特にヴェノムが出てくるまで)、アクション>>続きを読む

Beautiful Boy(原題)(2018年製作の映画)

3.3

実話をもとにした映画なので、ドラマティックな起承転結らしきものはなく、淡々とした終わりの無い人生を描いてあるような映画で、なかなか辛い。(『ボストンストロング』もこんな後味だった気がする。)映画自体は>>続きを読む

7年の夜(2018年製作の映画)

3.1

私がそういう映画を選んでしまうからかもしれないが、それにしても韓国映画は暗いものが多い。それぞれの登場人物が背負う重荷がすごいし、アイロニー(人生の皮肉さ)が必ず盛り込まれていて、観ていてもちっとも救>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

2.4

んー、まぁおっさんたちが楽しそうにしているのを観てほのぼのしたかったら観たらいいと思う。振り返って考えてみても、内容は無いよう。大人になっても子どもの頃の気持ちを忘れないで楽しく生きようぜということな>>続きを読む

Adrift(原題)(2018年製作の映画)

2.8

何の当てもなく世界を周り、気に入ったところに気まぐれで留まってみたりと風任せな人生…。そんな生き方をしている若い人っているんだなぁとこの主人公を観て思った。結局はある場所から逃げるためなんだけど…。>>続きを読む

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

2.5

イコ・ウワイスの登場が遅すぎないか。ダレてきてから彼を登場させて盛り上げるというそういう思惑だろうか。LAからガラリと場面が変わりリフレッシュされるのはいいなと思った。全体的に面白さを一生懸命詰めてい>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.0

よく知らないで観たが、結構笑える。こういうコミカルさは韓国映画は上手いなと思う。この映画がもとになって『オクジャ』みたいな映画も撮れたのかもしれないなぁと観ながら思った。同じチームなんだろうか?(想像>>続きを読む

DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

2.5

こんな映画があったのか。ドゥウェイン・ジョンソン、カール・アーバン、ロザムンド・パイクが出てるスペースアクションってどんな映画だよ!と思ったらゲーム映画だったのか…。ゲームに疎いので、最後あたりのシー>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.2

男くっさい映画だったわ。筋肉とかおっさんとかがいっぱい出てきて、ドンパチやる話。まぁそれはそれでいいし、頭脳戦みたいなのもあってそれなりに娯楽として楽しめた。舞台になっている場所がうちの超近所でびっく>>続きを読む

Juliet, Naked(原題)(2018年製作の映画)

3.3

可愛い!イーサン・ホークのおっさん度が非常に良かったと思う。全体的に上手く出来過ぎている気はするが、それはそれで夢があっていいし、人生を流されたまま生きてきた主人公が背中を押される姿を観るのは、自分に>>続きを読む

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.5

ユダヤ人大虐殺…とんでもない話なのだが現実にあったことなのだ。ナチス党で大量の虐殺を指揮しておきながら戦後逃亡を続けていた人物を、イスラエル国家のグループが探し当て、そこで彼を拉致し国へ連れ帰り裁判に>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

面白かった。パソコン(マックもかなり登場)の画面だけで話が進むギミックはおそらくこの映画が初めてではなかろうが、とてもスムーズな話の流れに全く気にはならないのが面白い。私が特に好きなのは、パソコン内に>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

3.4

今年15本目の韓国映画鑑賞。なかなかよくまとまった映画で、じめっとしたアクション映画の面白いところがよく描かれていたと思う。主人公が始終黒スーツなのがポイント高い。髪の毛の感じもかなりポイント高かった>>続きを読む

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