kamakura0521さんの映画レビュー・感想・評価

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

第2のアイアンマン

未来のミライ(2018年製作の映画)

しみじみとする話
ちょっと現実離れしすぎてるかな

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

ディズニー総出演は楽しいけど、ストーリー性は前の方があった

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

アベンジャーズアッセンブル

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

昔見たときは面白いと思えなかったけど、アベンジャーズ一通り見てもう一回みたら面白かった。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

アベンジャーズシリーズにしては暗い

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

なんとも言えない温もりと切なさ

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

最後は感動

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

ANNIE／アニー(2014年製作の映画)

ありそうな話だけど本当に感動した

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

アベンジャーズとの関係は後付け感は凄かったけど、かっこいい

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

アカデミー賞受賞作品として観たらちょっとイマイチ。でも期待せずに観たらそりゃ面白いわなぁ、という感じ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

スパイダーマンと一切関係ない、ヴェノムが主人公を気にいる理由がチープ

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

料理はうまいけど偏屈+料理が上手くて人付き合いがうまい人、偏屈+子供、ありきたりな組合せだけど思った通り泣けた

アナと雪の女王／家族の思い出(2017年製作の映画)

ただのおまけ動画

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

前作よりは面白かった

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

しみじみ泣けた

深夜食堂(2015年製作の映画)

交わるようで交わらない他人の人生、白黒つかない結末、哀愁

ナルニア国物語／第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映像は素晴らしいけど、4人でナルニアに行ってからの心理描写が不足しすぎている。何でライオンの死を自分のせいだと悔いたりしないのか…

ルパン三世　グッバイ・パートナー(2018年製作の映画)

最後は急にチープな展開になった

ルパン三世 イタリアン・ゲーム(2015年製作の映画)

かなりくだらない

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

トゥルーマンが本当のことに気付き始めてからは展開が早く面白かった

シェフ！～三ツ星レストランの舞台裏へようこそ～(2012年製作の映画)

料理オタクの成功物語。陽気で楽しい。

インターステラー(2014年製作の映画)

本当に起こりうる話だと信じ込むぐらいにリアリティがあるSF、かつ親子や仲間の絆という人間臭さもあった。手塚治虫の火の鳥を思い出した。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

作ってる側は楽しそう、ちょっと独りよがりな感じがした

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

戦争、差別、恋愛、家族等、1人の人生からいろんなことを描いている

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

家族で見るのに最適

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

疾走感、爽快感、ほっこり

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

これまでの作品を見てるものには、あんまり新たな情報は無かった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

何の意味も分からない

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

最後の辺りは意味が理解しきれなかったけど泣けた

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

楽しくてかっこよくて泣けた

舟を編む(2013年製作の映画)

静かで情熱的で面白い

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

色々惜しい、チープに感じる

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

斬新な流れ

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

マリカーとディズニーが合体した感じ
社畜の気持ちがラルフと被る