ヒルコさんの映画レビュー・感想・評価

ヒルコ

ヒルコ

http://ameblo.jp/eigajunkie/
映画の評価は、星2個半を「まあまあ」という及第点の基準としてつけています。
2個だとそこそこ、3個付いてたら結構面白い、4個はかなり面白い

好きな監督:
グザヴィエ・ドラン
白石晃士
イ・チャンドン
パク・チャヌク
キム・ギドク
タイカ・ワイティティ
原一男
オンディ・ティモナー
橋口亮輔 など

映画(1318)
ドラマ(0)

ヒン子のエロいい話(2011年製作の映画)

1.9

貧乏神ってんで、ヒン子なのね・・・。
可愛らしい貧乏神でした。
脚本がもっとちゃんとしてたら良かったなあ。

棒 Bastoni(2002年製作の映画)

2.9

田口トモロヲが家族に対して取る態度がなんか物悲しい。でもそこが良かった。AV男優についてしみけんの話を聞いてから見ると、またなんとも言えない気持ちになる。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

2.7

ずっと見たかったシリーズなのでほんとワクワクして見たんですけど、うーん、これからシリーズが続くにつらてどんどん面白くなるのかな?でも、あの工藤さんが見られて嬉しかったです。引き続き見ていきます。

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

3.0

どういう見方をするかで全く評価の変わりそうな作品。ミュージアム関係で見るときっとガッカリなんだと思うけど、白石監督の流れとして見ると、これがなかなか面白い。相変わらず全くロマンティックではない意味合い>>続きを読む

Maiko ふたたびの白鳥(2015年製作の映画)

2.9

子供は女にしか産めない。だからこそ、女にしかわからない苦悩がある。そしてそれはどこまでも個人的なものなので、彼女を応援する女もいれば、百パー非難する女もいるだろう。それに加え、彼女は日本人でソリストを>>続きを読む

毒婦マチルダ(1998年製作の映画)

2.8

個人的には好きな方の類い。けど、面白くないと思う人の方が多いとは重々承知、と言う感じ。これくらいバカも続くとバカさは気にならなくなり、むしろディテールに目がいってしまう不思議!みんな楽しそうで良いなあ>>続きを読む

ブライド・アンド・プレジュディス(原題)(2004年製作の映画)

2.9

まずあれだ、長いわ!\(^o^)/ でもインド映画特有の楽しさと言うか、嵐のような喜怒哀楽踊りとか見てるとちょっと楽しくなるよね。個人的には好きかな。

近未来蟹工船 レプリカント・ジョー(2002年製作の映画)

2.3

どこをどう見ても蟹工船と違う。相変わらずめちゃくちゃで安っぽくどうしようもない松梨智子作品ですが、どうやら私は監督の作品が好みらしいと気がつきました。水野晴郎の使い方はすごく正解だと思う。ゴキコンの人>>続きを読む

あっちゃん(2015年製作の映画)

2.9

あっちゃんという一人の人間が、ニューロティカそのものであり、そしていかに周りの人間に愛されているかって話を聞かされる映画。だめなおじさんだけど全然ダメじゃないあっちゃんでした。情に訴えることもなければ>>続きを読む

山びこ学校(1952年製作の映画)

3.2

無着先生が赤貧の村で中学の担任をしながら、どうやって百姓たちが今よりもまともな暮らしができるのかを模索する、と言うとすごく真面目くさったように聞こえるけど、無着先生も子供達も底抜けに明るく素直で溌剌と>>続きを読む

Wound(2010年製作の映画)

1.9

うんこ映画じゃなくて、うんこの映画。
NZ国際映画祭でプレミア見たけど、「このレベルでプレミアってどうしたよ」とキョロキョロした記憶があります。

はらはらなのか。(2017年製作の映画)

2.8

なんとなく借りてみた、前知識ゼロの作品。なるほど、なのかちゃんと言う女の子の、精神的な成長譚なんですね。松本まりかちゃんの儚さ、生徒会長のカリスマならではの絶対正義感、水橋研二の胡散臭さなど、それぞれ>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.6

こりゃまた、1とは違って、「昔子供だったお友達へ」って言う、大人へのメッセージをビンビン感じて胸が痛かった。おちもよし。悪役の背景もよし。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

脚本が上手だなっていうのは2回目以降の再鑑賞でヒシヒシ感じます。子役は言わずもがなだけど、演技のうまさに舌を巻く思いをしたのはトニ・コレット!!母親の持つ心のひだ、癒えない傷を持つ子供としての影、戸惑>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

エンディングに力ありすぎ\(^o^)/ それまでのB級さとかぬるさとかが結末により力をあたえていて、本当辛い。アメリカさんがこんなエンディングを撮れるなんて、どうしたんだい!

パプリカ(2006年製作の映画)

3.1

見ていて不安になったり恐ろしく感じるのは、訳がわからないからというより、このカオスの中になんだか理解できる悪夢のような部分もあるからだと思う。何度見ても圧倒されます。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

この作品が園子温の転換期に成り得たのは、主役3人の身体能力にあったのかも、とふと思った。自転車吐息や気球クラブなどは爽やかだけど動きはそんなに無いし、それまではどちらかと言えば重厚なものが多かったけど>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

結局この家族で成し遂げることが出来た人間は誰もいないと言う驚愕の事実!お母さんは困るばかりだしタバコやめられない、お父さんは実際卑小で負け犬にこだわり過ぎ、兄ちゃんは思春期だわ大変でおじさんは初っ端か>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

-

これは何度見ても怖いし面白いしイライラするとても良いホラーサスペンススリラー作品だと思います。家族関係ボロボロっつうタイミングで里子ってことだけが意味わからないけど。あと、お父さんだけ自業自得!\(^>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

大嫌いなヤンキー、大嫌いな族、加えて大嫌いな土屋アンナなのに、土手で泣くシーンは何度見てもポロポロ泣いてしまう。男性がこう言うテーマを面白いと思うかはわかんないけど、女性のアツイ友情の邦画も悪くないな>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.0

贔屓目ではなく、サム・ロックウェルありきの映画。アメリカで一番嫌われるキャラ設定にもかかわらず、役者としてどこまでも悪役作りに徹したその心意気とその演技力がこの映画を見る人の心に消えない影を落とす事に>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

障害者の癖にっていうセリフより、ダイブをいっぺん見てみたいってセリフの方が残酷だなぁって思った。障害者だから好きになったんだろうし、障害者だから別れることになったんだろうなってのが、とても繊細で丁寧に>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.9

これ、本当にディズニー映画??セルフパロディにしてもディズニー映画のの矛盾とか軽薄さをネタにしてるから、見ててビックリしたよ。話のわかる会社なんだねえ!それにしても、パーな王子様も幸せになれて良かった>>続きを読む

キサラギ(2007年製作の映画)

3.0

面白い。そしてエンドロールのヲタ芸にすべてをささげたい!\(^o^)/

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.2

え、思ったより、話が全然あやふやじゃない!結構しっかりしてる!!この監督の作品で初めて、オシャレ感ばかり鼻につかずにすんなり話に入り込めた。結構シンプルな話を背骨にしてあるから、その上でこの監督のもつ>>続きを読む

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

岩井俊二の映画で個人的に一二を争うくらい好きな映画(あとは「ラブレター」) 。
何が良かったって、上映された当時、わたし中学生じゃなくて本当に良かった。
撮影されたのは栃木らしいけど、土着性と言うより
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.3

初見でも映画館で衝撃を覚えるほど感動したけど、その後町山智浩の解説を読んで見直してみたら、あらまあ尚更感動したっていうちょろい私でした。

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

いや、とてもいい作品でしたよ!見る前はどうしてぺ・ドゥナなんだろうと思ってたけど、思いの外ハマっていて驚きました。彼女のこぼれ落ちそうな目に華奢な手足が、作品の繊細さになっていたと思います。ダークファ>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

絶対に交わらない学園内のヒエラルキーがある一日だけ交流するってのはブレックファストクラブでもやってたけれど、こっちの方が直線的で暴力的。これを青春って呼ぶとしたらなんて残酷!誰も彼も繋がってるようでそ>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.6

当時これを外国の、客のほとんどいない映画館で見て、震えた。感動とか衝撃とかそういうのかもしれないけど、そこにある全てに震えたのを覚えています。最後は涙が出た。
日本版は変な邦題だし、すごく大切なところ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

楽しいだけの映画に徹してて素敵。韓国人?中国人?の男の子の使い方がうまい!英語圏でのいけてないアジア人て、ほんと冷遇受けるし相手にされないんだよね・・・

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.5

ホロっと来たのは追体験のせいではなく、自分が鬱だった時にどれだけ夫を始めとする周りの人間がつらかったかと改めて感謝する気持ちになったから、かな。鬱は本当に死ぬほど辛いけど本人は最後死んだらなんとかなる>>続きを読む

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.0

ジムの演じる方のゲイが、あらゆる才能を完全に無駄遣いして愛に生きようと頑張っちゃうだけの映画なんだけど、まージムの幸せそうなキラキラした笑顔と言ったら!きっと周りからは大馬鹿だとしか思われない生き方で>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.0

面白かったしよくできてた。真犯人が見つかったその後も描かれている点が好感。でもなんだろ、アンジェリーナジョリーでなくてはならなかった感を見つけられなくて残念。演技も卒なくこなしてたけど、他の演技上手な>>続きを読む

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