ヒルコさんの映画レビュー・感想・評価

ヒルコ

ヒルコ

http://ameblo.jp/eigajunkie/
映画の評価は、星2個半を「まあまあ」という及第点の基準としてつけています。
2個だとそこそこ、3個付いてたら結構面白い、4個はかなり面白い

好きな監督:
グザヴィエ・ドラン
白石晃士
イ・チャンドン
パク・チャヌク
キム・ギドク
タイカ・ワイティティ
原一男
オンディ・ティモナー
橋口亮輔 など

映画(1367)
ドラマ(0)

さざなみ(2015年製作の映画)

4.1

スピーチからダンスシーンは、涙が止まらなかった。
それは夫の感動的なスピーチに胸がいっぱいになったとかそう言うのではなく、余りにもつらく痛々しく、張り裂けそうな気持ちで感情が爆発したから。
ジェフのケ
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独立愚連隊(1959年製作の映画)

3.0

ドライ!スーパードライ!
戦争モノにありがちな湿っぽさが異常なほど取り除かれており、また異常なほどの明るさがあります。
きっとそれが岡本喜八監督の持つ天性のセンスなのでしょう。

STOP THE BITCH CAMPAIGN 援助交際撲滅運動(2009年製作の映画)

1.8

エンボク的には本当にこれで良いのか・・・?
エンケンさん勿体無い、もっともっとエンケンさん欲しかった。

やかまし村の春・夏・秋・冬(1987年製作の映画)

2.5

ポントスが超可愛い。
ほのぼのしたものや子供が好きな人は良いと思いますが、わたしは子供が苦手なのを忘れていました。自己責任です。

地獄曼陀羅 アシュラ(1993年製作の映画)

3.3

壮絶!混沌!
すごい長いんだけど中身がものすごいから大丈夫。気がついたら終わっちゃう。
アルバトロスが持って来た映画という感じがものすごくします。それが説明の全てです。

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

2.9

好きです。どうしようもない感じが良いです。
原作を初めて読んだ時、なんて嫌な気持ちにさせるんだろうと言う感覚が結構あったので、あれがそのまま映画になってても仕方ないなと思ったんですが、ネガティヴ過ぎて
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AIKI(2002年製作の映画)

3.5

主演が加藤晴彦と言うことで、その時点から観るのをやめてしまう人もいると思う。まぁ私がそうだったんだけど。しかもその内容が、障害者になってしまった青年の物語と知れば、尚更つまらなさそうに感じてしまうのは>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.5

あらあらまあまあ可愛いこと森川葵‼️
この映画の森川葵の可愛さは結構な破壊力。
私はもともとクドカン作品に乗れない方なので期待するわけでなくなんとなく観ていたんですけど、森川葵のおかげなのか他の作品に
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低俗喜劇(2012年製作の映画)

2.9

2013年NZ国際映画祭にて。
いくら低俗とは言え、と思って見始めたけど、本当にけっこう低俗だったからすごいなと思った。
基本的に下ネタしかないので、そう言うの好きな人は楽しめると思います( ´∀`)

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

3.3

「唯一無二の存在の否定」と言う、怪獣映画には似つかわしくないような問いかけがすごい。命の重さと軽さを意識的に見せてくるあたり、芯がキマってるなと感心する。冒頭の怪獣を棒でボコボコにする東南アジア系おば>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

2.7

超可愛いのよ。本当に。まー他に言葉がないくらい可愛いんだからもうその可愛さはとんでもないと思います。
タイトルが大いなるネタバレなのでそこに至る経緯は見るまでもないものなんですけど、兎にも角にも女の子
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キャットファイト(2016年製作の映画)

2.7

バカばっか、と言って切り捨てるのもちょっと違うかなと思いつつ。
あの頃無理だと思った相手と大人になってから再会したら、結構アタイたちうまくやれるじゃん?みたいなことなんかそもそもねーよと、考えたら超当
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マーダーボール(2005年製作の映画)

3.2

映画を面白くするのは、意図的な悪意と、盲信的な善意だと思う。例えそれがドキュメンタリーであっても。
「障害者」を主題にした時、感動ポルノに仕上げたほうが絶対安全だし無難だけど、映画としての魅力には大幅
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DEVILデビル/ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~(2016年製作の映画)

2.9

魂の片割れ!おまえ様〜!!(*゚∀゚*)

インド映画にはめずらしく、2時間を超えない仕上がり。撮影技術はもちろん素晴らしく、煽るような音楽も良い。
とは言え、設定はそこまで目新しいものではなく、イン
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けんかえれじい(1966年製作の映画)

3.0

確かにラストシーンはまんまパトレイバーでした。
笑わせに来てるのか本気なのか、本気だから笑えるのか、とにかく色々面白い。どう見ても30歳くらいの高橋秀樹が中学生なのも面白いし、それが勃起した男性器でピ
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オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

2.9

最高の邦題。
かつ、わたし史上最強に可愛いニコラスケイジ。
結局ちょっともたついちゃった感じは否めないけど、ニコラスのヤバいジジイぶりはほんとに楽しくて、終始ニコニコさせてもらえました。
キリスト役の
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眠狂四郎 魔性剣(1965年製作の映画)

2.8

伴天連が黒ミサ!!(*゚∀゚*)
思ったよりはっちゃけた設定で嬉しくなりました。なんならもっとぶっ飛んでくれても良かった。
市川雷蔵の映画、初めて見たかも?そこはかとないセクシーさがありますね。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.0

ビックリするぐらい寅さんが下品だったから、頭の方は半端なく面食らいました。
しかし寅さんのチンピラ具合、いやポンコツ具合に反して、たったひとりの妹を思う気持ちはよく伝わり、また周りの人々の関わり合いも
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

アイタタタター・・・( ´∀`)
どうしようかと思ったくらい、昔の自分を見てるみたいでした。思い出すだけで恥ずかしい暗黒時代の自分を!
こじらせ過ぎた優越感を自覚することも出来ず、妄想で孤独をごまかす
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.1

ダークなお姫様物語とも言えるような作品。
他者との交わり、大人になること、性への関心、それらのいろいろなことが、大学入学によって一気に起こる。
その中で目覚める、自分という本質。
テーマとしてどう終わ
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悪魔(2018年製作の映画)

2.7

谷崎トリビュート、とりあえずここから。
テルちゃんに惑わされる二人の男の話でしたが、主人公の佐伯君が異様に厨二病をこじらせてるので、そこばっかり気になりました。
鼻かんだティッシュより、盗撮の方が私は
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

2.9

私は割と好きな方ですけども、意味不明!っていう怒りもわからないでもないです。
現代版ローズマリーの赤ちゃん、みたいに思えば理解できないこともないかも知れない。
確かに色々アーティスティックな面も鼻につ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.7

監督もだけど、オダギリジョーと大賀だから完全に俺得映画ってことでレンタル。大賀の器用さが驚くほど発揮された作品でした。
内容はと言えば、わからないでもない、このどうしようもない時のどうしようもない気持
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消された女(2016年製作の映画)

2.8

最後の種明かしが、むしろ要らなかったんじゃないかってくらい、結末に躊躇してしまいました。だったらもっと伏線があった方がよかったような・・?
ただ、尺も短くて見やすい点は良いと思います。

68キル(2017年製作の映画)

2.8

主役の男性が個人的に好みだったのが大きいけれど、結構楽しめました。あのお兄ちゃんはもっといかされてても良かったな。
ちょっと人が多めに死ぬゲスなボーイミーツガール映画かな。

悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

2.8

オーソドックスな話をオーソドックスに撮っている感じ。とは言え丁寧なので好感が持てる。
監督の、ホラー映画好きなんだ〜💕と言う気持ちをビンビンに感じる点も良い。
イスラムのことや悪魔に関して、日本ではあ
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ノー・エスケープ(2016年製作の映画)

1.5

終わり方が最悪と言うか・・・普通の映画ならまだ序盤ってとこで終わるのでかなりびっくりしました。ホラー感も特に無いな〜

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

ブラックコメディなのかと思ったら。
このご時世では既に笑い事では無いなぁと背筋が震えるようなお話でした。タイミング的に来るべくして来た人になってしまったのか、とか、国の首脳たちのことや我々国民のことと
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TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

2.8

まさしくワンダーランド!
クールジャパンなんてダサい言葉が生まれる前から外国人からも愛された、誇れる日本の文化である築地。
そこで働く人、そこの魚を買う人、関わる人たちの真面目で興味深いお話です。
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武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

2.6

漫画と髪型が逆だ!でも二人とも役にマッチして良いキャスティングです。
剣道を扱った青春映画という点はとても良いのですが、成海璃子ちゃんがただ乱暴な口ぶりのように感じられてしまい残念。璃子ちゃんなら普通
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ぼんとリンちゃん(2014年製作の映画)

2.7

オタクの人の、抑揚のない早口言葉ってあるじゃないですか、アレがモロと言うかまんまで、なかなか器用かつ上手なヒロインでした。高杉君も初々しくて可愛くて。
熱中するあまり、その対象の価値が自分自身の価値と
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立ち去った女(2016年製作の映画)

3.0

見始めてから2時間くらい経過して、いやいつ終わるのかなーと思ったら、まさかこんなに長尺だったとは。
一人の女の、失われた30年間とその復讐と言ってしまえば簡単な話だけど、主人公がどういった人間なのかと
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

2.9

仙台が、仙台が壊滅した・・・!こう言う特撮モノが仙台に来てくれるのって初めてだったから、ちょっとキョドッてしまいました。しかも仙台でガメラが小休止とか、ものすごく胸熱。
前作ほどではないけれどこの続編
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

期待してたほどじゃないかな?
未公開シーンが全部組み込まれてたらもっと評価は高かったかも。

シリアル・キラー アイリーン 「モンスター」と呼ばれた女(2003年製作の映画)

2.9

確かに彼女は被害者だと思う。私だって両親や祖父や、兄や近所の人間から搾取され続けたらまともな人間になんかなれない。でもそれを、彼女ではなく周りの人間だけが証言したのが悲しい。彼女の言うように、彼女の家>>続きを読む

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