ヒルコさんの映画レビュー・感想・評価

ヒルコ

ヒルコ

ベストムービーは今年DVD/劇場で見た作品から随時選出。

映画の評価は、星2個半を「まあまあ」という及第点の基準としてつけています。
2個だとそこそこ、3個付いてたら結構面白い、4個はかなり面白い

好きな監督:
グザヴィエ・ドラン
白石晃士
イ・チャンドン
パク・チャヌク
キム・ギドク
タイカ・ワイティティ
原一男
オンディ・ティモナー
橋口亮輔 など

映画(1395)
ドラマ(2)

エド・ウッド(1994年製作の映画)

3.0

可愛い。ティムバートンものではめずらしく好みの作品。デップもキャラに傾きすぎず、演技者らしい活躍。
本当にダメダメな人だけど、どこか憎めない人っている。エドウッドはそんな人だったんだろうと思う。未だひ
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新ポリス・ストーリー(1993年製作の映画)

2.9

うそだろ・・・ギャグ要素のないポリスストーリーだなんて・・・‼️

わたしも無事またひとつ歳をとりまして、出だしは軽くジャッキーでも見てみっかと再生した瞬間からものすごいシリアスでいっぺん止めて確認し
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変態村(2004年製作の映画)

-

あれ?レビューしたはずなのに反映されていない。
とは言え今から書こうにも詳細を忘れてしまっている可能性もあるし、そもそも外国で見たから理解不足のところもあるかもしれないため、ぜひまた見てみようと思いま
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オクトパス(2000年製作の映画)

1.5

2019年の映画始めとなりました。それがこちら、オクトパス。
さて、見終わった瞬間からもう、自分が何を見たのか思い出せません。何か思い出すシーンがあったとしても、よく考えると違う。「いや、それはシャー
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犯る男(2015年製作の映画)

2.1

むしろ犬が良い。ギニーピッグシリーズとかブレインデッドとかに出て来そうな造形。
それ以外は、意外とメロドラマでした。わたしから見ると、ね。
感情移入できる人物像とか、実は要らないのかなもね、この手の作
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少女地獄一九九九(1999年製作の映画)

2.0

なんかこう、思ったのと違った。
なんならもっとカオスでとんでもない内容なのかなと勝手に早計だった自分です。
とはいえこの手の作品に免疫のない方には面食らうところが多いかとは思います。
「こう言うの撮り
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またの日の知華(2004年製作の映画)

2.4

長らく日本のドキュメンタリー映画を牽引してきた原一男監督によるフィクション作品。
とは言え、出来が良い作品とは言い難く、完全なフィクションとドキュメンタリーの相違点をハッキリ見せられた気がします。
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.1

おそらくレビューの中でも異色の意見かと思いますが。
正直、最悪な旦那かよ、と思いながら鑑賞していました(゚∀゚)
前半はもう、「恐怖!ナプキンおじさんの襲来」と言うタイトルがつきそうなほど。
世の中と
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或る終焉(2015年製作の映画)

3.0

死とは、そして、幾度も死に向かい合うとは、みたいな事。
もちろんそれは簡単に説明がつくものでもないし、心に溜まる澱のようなものを表現するのは難しい。
それを逆手にとってかどうか、モノローグもなしBGM
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日本暴行暗黒史 異常者の血(1967年製作の映画)

2.8

ど、ドラマ部分がしっかりしている・・・!(◎_◎;)
若松モノでストーリーに辻褄が合ってると、なんでか違和感を感じてしまう不思議。
血は争えない、という呪いについての映画。すごく良く出来た作品ではない
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家族(1970年製作の映画)

3.2

寅さんのキャストで全く違う作品を撮ってみたよ!みたいな感じなのかな。
とは言っても寅さん感はゼロで、ものすごく戸惑う作品でした。個人的には怖かった・・・。
家族という絆の強さ、脆さ、しがらみ、依存、自
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続日本暴行暗黒史 暴虐魔(1967年製作の映画)

2.0

んー・・・このシリーズ観るのやめようかな〜程度に退屈でした。しかし他のレビューを見るとこの作品が一番つまらないっぽいので、もうひとつ見てみます。
若松孝二×ピンク映画=前衛、と言う感じ。悪い意味で。

武士の献立(2013年製作の映画)

2.6

思ったより全然料理してるところがないなぁと思ってたら、なるほどこれは恋愛映画なのね。そう思い直して見てみると、結構それなりにできてる映画かと思います。シンプルな作りです。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

2.4

うーん・・・ここ最近立て続けに神木君の映画を見てるけれど、演技がどれも一緒だな・・・下手なわけじゃないんだけど、衣装や髪型が違うだけで全部同じと言うか変わらないんだよね🤔声の出し方とかセリフの速さや言>>続きを読む

地獄愛(2014年製作の映画)

2.7

厭なハネムーンキラーズみたいだなと思ってたら、本当に原案がハネムーンキラーズだった。でもわたしはハネムーンキラーズの方がずっと好きだな・・・。
陰毛は映るのに切断はモザイクと言うところが不満でしたが、
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.7

マイティーの毛、本当に全部剃り落としてるっぽいな(゚∀゚)
残念だったのは、桐山くんが勝ち進む過程で通り過ぎる棋士の人物背景をばっさりカットしたこと。まぁ、これは仕方ないんだけど。
原作がある場合、そ
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どんてん生活(1999年製作の映画)

2.9

ホテルに誘う山本浩司がおかしくておかしくて。
山下監督の初期のちょっと暴力的な投げやり感がよく味わえる作品。
たいしたことは起きず、特に解決もされず終わるけれど、生きてればそれで良いのかなと思ってしま
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ゆけゆけ二度目の処女(1969年製作の映画)

3.1

今までに見た若松作品で一番好きかも。
屋上という繰り広げられるという展開は、荒野を密室に見立てたものと同じ解釈で良いのかな?
少女の持つ刹那的な希死感と、少年の持つ破滅願望が詩的に描かれています。
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

2.9

後味悪い「マグノリア」みたいな感じ。
人に言えないこともネットで他人には簡単に口にできる、と言うのはよくある話。けど、口にできないことを意識的に口にしないことで、ネット以前の我々はうまくやってきたよう
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太陽(2016年製作の映画)

2.6

面白くないわけではないんです。
ただ、キュリオ側に立ち過ぎたためにノックスの特殊性や異常性が全く理解できないため、どうしても置いていかれる感があります。映画的に仕方ないとは思うんだけども。
わたしは原
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

3.3

怖・・・。
人と人の諍い、騙し合い、憎み合い、ちょっと分かり合えたと思ったらもう決裂し、自分の利益に夢中になる。
戦地で起こった出来事を、戦争を描かずに表現したところに舌を巻きました。
れっきとした反
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蘇える金狼(1979年製作の映画)

2.6

BGMや効果音がダサいと言うか間抜けと言うか、でもこれは時代のせい?
この手のジャンルはあまり見ないので良くわからない部分もあったけれど、松田優作の飛び抜けた得体の知れなさはやはり目を引きます。大声を
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

あらあらまあまあ、なんと可愛い2人なんでしょうね・・・(*´∀`*)
若い2人の恋を見守る的なスタンスでニコニコしながら鑑賞しました。
と思ったらそう言うラストなのね、2人の愛というものにショックを受
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.0

シャラマンだったんだ!なるほどね〜
どのシーンでもつきまとう、言葉で説明しづらい不穏な感じは確かにシャラマン節でした。
ヒーローはただ奇跡的に生まれるのではなく、その対をなす何かの存在がいるという考え
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.0

良いじゃないか・・・‼️(゚∀゚)
戦闘シーンの人体破壊具合はホラー映画並みです。て言うか冒頭の死体の写真とか本物なのかな・・・本物はちょっと苦手(´∀`)
ランボーシリーズはこれで終わりなのかな?ま
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ジャン=クロード・ヴァン・ダム/アサシン・ゲーム(2011年製作の映画)

2.5

わたしの偏見だけど、ヴァンダムの映画を見る人って基本的にヴァンダムが見たいんだと思うんですよ。そう言う意味で、この作品はヴァンダム感は薄くちょっと欲求不満。内容的には悪くはないんですけども。
でもヴァ
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眠狂四郎 殺法帖(1963年製作の映画)

2.0

眠さんっていい人なのかそうでないのかハッキリさせてないあたりが良い。
中村玉緒が初々しく、それでいてどことなくコケティッシュ。
とは言え内容はそこまで盛り上がれなかったな🤔

愛と誠(1974年製作の映画)

2.2

なんだこの終わり方!\(^o^)/
「純愛」の尺度がよくわからないけど、ヒデキが超エロいのはよくわかりました。セクシーボーイですね。

さざなみ(2015年製作の映画)

4.1

スピーチからダンスシーンは、涙が止まらなかった。
それは夫の感動的なスピーチに胸がいっぱいになったとかそう言うのではなく、余りにもつらく痛々しく、張り裂けそうな気持ちで感情が爆発したから。
ジェフのケ
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独立愚連隊(1959年製作の映画)

3.0

ドライ!スーパードライ!
戦争モノにありがちな湿っぽさが異常なほど取り除かれており、また異常なほどの明るさがあります。
きっとそれが岡本喜八監督の持つ天性のセンスなのでしょう。

STOP THE BITCH CAMPAIGN 援助交際撲滅運動(2009年製作の映画)

1.8

エンボク的には本当にこれで良いのか・・・?
エンケンさん勿体無い、もっともっとエンケンさん欲しかった。

やかまし村の春・夏・秋・冬(1987年製作の映画)

2.5

ポントスが超可愛い。
ほのぼのしたものや子供が好きな人は良いと思いますが、わたしは子供が苦手なのを忘れていました。自己責任です。

地獄曼陀羅 アシュラ(1993年製作の映画)

3.3

壮絶!混沌!
すごい長いんだけど中身がものすごいから大丈夫。気がついたら終わっちゃう。
アルバトロスが持って来た映画という感じがものすごくします。それが説明の全てです。

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

2.9

好きです。どうしようもない感じが良いです。
原作を初めて読んだ時、なんて嫌な気持ちにさせるんだろうと言う感覚が結構あったので、あれがそのまま映画になってても仕方ないなと思ったんですが、ネガティヴ過ぎて
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AIKI(2002年製作の映画)

3.5

主演が加藤晴彦と言うことで、その時点から観るのをやめてしまう人もいると思う。まぁ私がそうだったんだけど。しかもその内容が、障害者になってしまった青年の物語と知れば、尚更つまらなさそうに感じてしまうのは>>続きを読む

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