あっかんべーさんの映画レビュー・感想・評価

あっかんべー

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10億分の1の男(2001年製作の映画)

1.9

「愛のためにくるのか」

運試しの話。
設定が面白そうで気になっていた作品。面白そうな割にはフィルマの評価が低過ぎる…だけど見たい。
中にはハイスコア付けてる人も見かけるので極端に好き嫌いが分かれるタ
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

4.5

「死をごまかした」
「僕らはあの時死ぬはずだった。何かがそれを元に戻そうとしてる」

どこかトム・クルーズに似てる奴と、レア・セドゥに似てる奴がいた。
ミッションインポッシブルが始まるかと思った。
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

4.0

「今ここにいるのも、筋書き通りかも」

これを3Dでやったってマジ?
内容もやたら3D意識してて面白い。ただシリーズの中で1番印象薄いのが今作。
予知→救おう!という流れが頻繁にあり、そういうのが好き
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.9

「なぜジェットコースターが怖いか教えてくれたの。それは自分でコントロールできないから。」

メアリー・エリザベス・ウィンステッドが主役とは!

絶叫マシンの悲鳴と殺人鬼に襲われる時の悲鳴は紙一重だと思
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

5.0

「私 事故を予知したわ」

冒頭から最後まで休む暇なく楽しめる。前作よりも死に方が派手になっていて面白かった。登場人物、テンポ、ストーリー、どれをとってもパワーアップしてる。
2作目でこのクオリティな
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.7

「何かが起こり始めた」

騙された。
途中まで何となく予想はついたけどあの結末に結びつかなかった。

サスペンスとしてなかなかの出来だと思う。ミスリードを誘う演出がいくつもあって、見る者を翻弄しようと
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キャリー(1976年製作の映画)

3.6

ずっと見たかった映画。
美×恐怖。怖いというより可哀想な話。
キャリー役のシシー・スペイセクのハマり役具合が半端なかった。彼女のキャリーを見ずしてクロエのキャリーは見れない。
…とか言いつつも、既にY
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グロリア(1980年製作の映画)

4.4

「またどうせ汚れるんだ」

レオンの女バージョン。グロリアのカッコ良さにシビれる。

なんといってもジーナ・ローランズの表情。キツめな顔つきなのに少年に情が芽生え始めてからの困ったように煙草吸う姿は美
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.2

「ユートピアというものを真剣に考えれば考えるほど、それはディストピアに近くなる」

トレインスポッティング好きとしてはこの年代のダニーボイル監督の作品にはエネルギーを感じて刺さるんだけど本作はそこまで
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ホステル3(2011年製作の映画)

3.7

「下半身が絡めば、友情も吹っ飛ぶ」

見てる側という意味では視聴者もこのエリートクラブと何も変わらないと思わせてくる。
でも俺はスカッとさせる逆転ターンが見たくて観てるようなものなので全く似て非なるも
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ホステル2(2007年製作の映画)

4.3

「ビッチ!」

前作の方が面白かったけど今作も良かった!
前作と決定的に違う点は主人公がべっぴんに変わったこと。俺に言わせればイーライ・ロス監督は女の趣味が良い。(異論は認める)

2は1と打って変わ
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

5.0

「毎日の小さな決断が運命を大きく変える」

『ハロウィン』のブギーマンや『エルム街の悪夢』のフレディとは違い見えない敵に立ち向かう。
そもそも「運命」に抗う話が好きで、この映画は死という運命に抗うとい
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ホステル(2005年製作の映画)

4.7

「金は要らない。金を払うのは私の方だ。」

タランティーノ監督もなかなかだけどイーライ・ロス監督も女の趣味が良い。
そんなイーライ・ロス監督とタランティーノ監督の合作映画。

結論から言うと思ったより
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.8

「毎晩欠かさず祈ったわ。奴が脱走するのを」

ハロウィン2をとばして今作を鑑賞。1作目よりも登場人物が学習していて理解不能な行動が減っていたので面白かった。

そして1作目と同じくらい冒頭シーンが良い
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.4

「奴は人間じゃない」

長回しで視界を狭めることで恐怖を煽るスタイル。しかも序盤はまさかの殺人鬼目線!
実にうまいのは冒頭部分で、この部分が今作で1番の見所だと思う。

包丁を持つ。

被害者が殺人
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テルマ(2017年製作の映画)

3.0

「キリストはサタン」

ホラー観たくてレンタルしたのにどちらかというと家族ドラマやサスペンスだった。

没入感のある映像や演出は素晴らしかった。冒頭は特に「テルマはどんな存在なんだろう」「家族とどんな
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.5

字幕なし、英語音声だけでの鑑賞。

内容ほとんど変わらないのに何故作ったのか・・・監督の意図が分からない。
オリジナルの方も鑑賞したが一体何がここまで点数に差をつけたのかと言うと、本作にはあまりリアリ
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.9

「みなさんはどっちに賭けますか?」

メタ発言ぶちかますスタイルが斬新。共犯意識持たせると同時に、見方によれば(これがネタバレになるから言えないが)唯一の救いとも受け取れる。

ミヒャエル・ハネケ監督
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

4.4

「出てこい変態野郎!」

尊敬する漫画家の荒木飛呂彦オススメホラー映画ということで鑑賞。殺人鬼のキザなデザインと斬新な設定で怖がらせてくる作品。チープで少し笑えるホラーなので怖さランクでいうとそんなに
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.0

「なんで殺したのか、わしにもよう分からん」

犯罪映画のパイオニア的存在なだけあって世間のスコアは高め。
でも俺は昭和の作品に不慣れだからかそこまでハマらなかった。

というより日本のシリアルキラーこ
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

「人間の血中アルコール濃度は常に0.05%が理想らしい」

映画館で観に行ってきた。
もうタイトルからアル中になる展開が予想される。
けれどもただ単に「酒に飲まれるな、人生狂うぞ」という映画だったかと
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

2.0

間違えてレンタルされたんで見るハメに。人に任せるのは今回限りにします。

率直な感想、プリズンブレイクといい脱獄物は好きだけどこれはイマイチだった。
実話だからか派手な脱獄劇では無い。もう少し警備や看
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.8

「アウン!アウン!アウン!アウン!」

夏、晴れの日、特別な場所で鑑賞したいと決めていた本作!
映画館で観れなかっただけに期待していた作品。
ついに見ることができた!😝

人間も動物なんだなと再認識さ
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スターリングラード(2000年製作の映画)

3.1

間延びした印象の作品。
スナイパー対決だけ見入った。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.3

邦画によくある難病系純愛映画。
と、思っていたけどこれは果たしてただの恋愛映画なのか。
ベタな題材をメディアがゴリ推しするのは日本だけだと信用してたので鑑賞に至った。

本予告ではいかにもロマンス映画
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.4

「女はちょっとイカれてるくらいが色っぽい」

キャプテン・ブーメランが放ったこの台詞に妙に納得した。

どうしても大画面で見たくて劇場にて鑑賞!
期待し過ぎたというのが率直な感想。(一番アガったのは冒
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

「祈らなくていい、全ての元凶だ。」

人を救うのが神か、果たして殺すのが神か。
こういうのを観ると宗教なんてクソ喰らえだと思ってしまいそうになる。でもその宗教を信仰してたが故に救われた命もあると考える
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アルティメット(2004年製作の映画)

4.6

「これでまた来る」

パルクール超クール。最初っから最後までストーリーがテンポよくとんとん進むから飽きずに見れる。しかも映画の時間も長くないのであっという間だった。

「8マイル」とか、青緑寄りのカラ
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アントワーヌ・グリーズマン: レジェンドの誕生(2019年製作の映画)

3.5

Netflixがグリーズマンを扱ったドキュメンタリーを作るとは!

ちょうど騒動があった今だからこそ見てみた。色々あるけどそれでも2018WCの時の感動を忘れられない。
ムバッペの方が注目度の高い選手
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MEMORIES(1995年製作の映画)

3.7

「記憶は逃げ込む場所じゃない!」

大友克洋のオムニバス映画。AKIRAの大ファンなので本作を鑑賞。統一性はないけど密度のある短編集で見応えある。1作目と2作目が好きだった。

3作目のワンカット手法
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.9

伝説のロックバンド、Oasisの長編ドキュメンタリー。ファッキンクール!

「皆は勘違いしがちだ。
ステージの上の俺たちは偉いと。でも客がゼロなら?
260万の申し込みがなきゃ自己満足で終わってた」
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

「テネット」

天才だよ・・・ノーラン。
この作品の意図は鑑賞の最中に何度も時間を巻き戻したいと思わせることだと思う。
この難解なストーリーを一度で理解する頭を持ち合わせてないというよりもそもそも一度
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.7

「想定外だ
でも想定しないってのが想定だ」

セガの人気ゲームの実写化。
ストーリーはオリジナルで王道!
挿入曲が良い、しかも笑える。これは家族で見るのに適してるね。

エッグマンはあのジム・キャリー
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ジャングルランド(2019年製作の映画)

3.6

「戦う」

兄弟愛とボクシング。ただしボクシングの要素を期待し過ぎたら肩透かしを食らうはめになる。
全体的のトーンは暗めで悶々としてた。



ーーーネタバレーーー



一応仲の良さを描写するシーン
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憎しみ(1995年製作の映画)

5.0

「大事なのは落下じゃない、着地だ」

移民労働者や低所得者が寄せ集められた町でサツとの暴動が発生。友のアドブルが病院送りになったことを聞いてサツへの怒りを募らさせるユダヤ系のヴィンス。拳銃を拾ったヴィ
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.8

「現在の知識を持って過去に戻りたくないか?」

オタクのシュールコメディ青春映画。
ずっと見たかったやつ。この飾らないリアルな学生ファッションが良い。ナポレオンが着てるTシャツどこに売ってるんだろう。
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