かめたさんの映画レビュー・感想・評価

かめた

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(2020年製作の映画)

3.9

個人的には榮倉奈々の演技というか役作りがものすごくハマってて病に伏せるシーンではウルッときてしまった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

展開が多くて飽きないし、とても穏やかな気持ちで観られる作品。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

タイムリープもの。
主人公が時間を巻き戻るごとに強くなって無双していくのが爽快。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

無人島に遭難する話。
遭難中が見どころなんだろうけど、救助後もヒューマンドラマしてて好きだった。
ボールにこんなに愛着湧く話は他にないかもしれない。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

時系列が逆転してるのがものすごく斬新で、それ故に難解な映画になっている。凄く面白い。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.9

最後はまんまと騙されたって感じで、こういう作品をもっと見たい。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.8

大泉洋が大泉洋してた
最後どんでん返しがある映画は好き

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

一緒に観に行った女の子が主人公が好きになれないって言ってて、あんまりいい雰囲気にならなかった。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

最後鬱すぎてもう見たくない。
でもストーリーの展開は先が気になってしょうがないと思わせるくらい面白いし、完成度がむちゃくちゃ高いと思った。

レオン(1994年製作の映画)

3.5

女の子が可愛い。
途中の2人の幸せなやりとりをもう少し見たかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

最初普通にホラーものとしてみてたけど、
思ったよりコメディしてて好きだった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

タイムトラベル能力を持った主人公の話だったけど、どちらかというと家族の絆や幸せについて深く考えさせられる温かい映画だった。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

途中まで狂気を感じるほどのスパルタシーンが続くけど、後半はめちゃくちゃ熱い展開に。
言葉は発せずとも演奏で語るって感じですごい作品だった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

ミランダが主人公との対比としていいキャラしてたと思う。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

面白い。
あとで考察サイトとかを見てなるほどなーって思う部分も結構あったので、もう一回見ても楽しめそう。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

全てYESと答えると、良いこともあれば、やはり悪いこともありつつも結局いい方向に転がってて前向きなことはいいことなんだなーと思った。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

ディカプリオとトムハンクスの掛け合いが好き。
あの若さでとんでもない才能がありながらも寂しがりやなのは年相応で、人間味があっていいなと思った。
にしても実話ってのに驚き。