Kyogencinemaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

すげーダンスダンスしてて良かったのでIMAXで観れば良かったと後悔。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

映画館の座席にいながら、コロナ前、嫌だった飲み会の席にワープさせられ、聞きたくもない下ネタ、武勇伝を聞かせられてるような錯覚をした。
最低のVRのような力はこの映画にはある。

防護服という概念はこの
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.9

長男の自分より、この世の長女の方に刺さりそう。特に厳しくされた家庭とか。
リメンバーミーおばあちゃんより、バックボーンが同情できる

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.5

山場はどこじゃ〜
キャラ詰め込みすぎじゃ〜
もっと絞れぃ。
音がうるせぇ!
リサとアシュフォードは欲張りじゃ〜
カットしてレオンを掘り下げんかい!
ゲームファンはわかるけど、バイオしらん人がみたら、あ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

5億点
敵も味方も、作品も、俳優も、ファンも、皆を救いあげてくれた。

ただ過去のキャラクターを出すだけでなく、救う、というストーリーに絡めた見事な、見事…な映画でした。

これをネタバレに一切触れず
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.4

世界の悪モノ大集合で大いに楽しめました。

黒幕は、だよねって感じ笑

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.7

俳優、脚本、シュチュエーションが素晴らしく、短い上映時間でも、楽しい映画を観てるぞ!が最後まで持続したまま駆け抜ける。
やってることは、ただのぶつかり合いなのに、キャラの魅力を活かすことが出来ているか
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

シャンチーでガクッとマーベル熱が下がり、全く期待しなかったが、今までにないマーベル作品を見られた。

途中カタカナが多すぎて、それ一体誰?とはなったけど、
監督の撮りたい画が一貫していて、監督のヴィジ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

2.8

マーベルで1番のれなかった。

ブラックパンサーの成功体験を生かし、今度は中国に媚びへつらいたい会社側の思惑とは裏腹に、
祖国を見限った中国人ヒーローという設定が、中国共産党にブロックされてるのは笑っ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

途中のボンドガールがずば抜けて最高
上映時間の長さは、彼女が再び後半出てくるのかな…の期待でもった。
が、もう出てこないと悟ったとき辛かった。
2回目は彼女のシーンだけ観ると思う。

途中のボンドガー
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.2

※一緒に観る相手を選んだ方が良い映画です。

スクールオブロックとフルモンティが合わさったオッサンたちの酔いどれ映画(ただしほろ苦い)
素敵なマッツが主人公ですが、オッサン達をメインに話が進んでいくの
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

レゴムービー、レディープレイヤーワン、トゥルーマンショー…色々な映画のデジャヴを感じますが、落とし所はどれとも違って良い。上記の三本が好きな方なら問題なく楽しめるかと。
シュガーラッシュオンラインもデ
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

5.0

50年以上の映画とは一切思えなかった。
映像もストーリーも。

ただ家で見ていたらスマホを触ってしまっていただろうから、映画館で観られて幸福だった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

髑髏島、キングオブモンスターズと圧倒的オタク監督による作品を観た後だと、物足りない。
1番顕著にダメな点は、芹沢である必要がなかった点。誰でも良いじゃん。あんな薄っぺらい役ならって思っちゃう。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.0

90年代クソモンスターパニック映画量産の世界から、雷の影響で、令和の我々の世界に降臨したクソ映画

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

1.0

魔女アンハサウェイのメリポピ的な映画だと思っていたので、全ての期待を裏切られた。
ポスターはスチュワートリトル並にネズミを全面に押し出さんかい

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.5

世の中には綺麗事ばっかり。
炎上や、クソリプを気にしすぎたバカ丁寧な言葉が蔓延る世の中に、

「俺は復讐がしたい」と言い切るスタローンにグッときた。

負の連鎖とか、復讐の虚しさを丁寧に描く作品に、研
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サーホー(2019年製作の映画)

4.4

サーホー!(万歳)
映画館オープン、サーホー!

開始早々、設定に爆笑。

途中、えーと、あいつが、これで、あいつが、、
眉毛に線があるから、こいつは息子で、

ん、、息子だと思ったら眉毛違う!

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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

マーゴットロビーが売れてるわけがわかった。
うまくて華があって努力してるからだ。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.7

マッツ推しなら必聴。マッツの裸、特にケツ!見えます!
(おねーさんのも色々みえるよ!)

なによりマッツの役の名前、ブラックカイザーですよ。小5の考える最上級クラスに恥ずかしい名前なんですが、
マッツ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

どんな時でも見えるシェフの小話。
マイインターンくらい気軽に見れて、面白い。
これに出てくるスカヨハは良い女です

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、エマワトソン似の美人に対して酷すぎるラスト。
ボロ雑巾の様に使い捨てられた、、ここだけもやった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8

主人公が塹壕の中、人波かきわけて進むシーン。
あれをみて、コミコンのカオスな撮影列を思い出した。
塹壕には秩序も規律もあるが、コミコンには無かった。
自分がどこにいて、何を目指せば良いのかわからない
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ボインのねーちゃんとヨロシクやっていたことはバレずに刑務所へ行けてラッキーおじいちゃん。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

深い層に行く事は、作者の深淵を見るのと同じか。いつか捕まりそう。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.7

えもい。
過去に歩いた道を、大人なってもう一度歩いた時の「記憶していた」「身体が覚えていた」
あのエモさったらない

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

ミステリーを期待する方は、名探偵にすんなり解決されてしまうので一考の余地あり

ダニエルグレイヴはボンドと違った役を楽しそうに、たっぷりと演じているのでファンはオススメ

EP8でライアンジョンソンの
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