カミワザさんの映画レビュー・感想・評価

カミワザ

カミワザ

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.0

チャドウィック・ボーズマン主演の骨太なポリティカルアクション。
しかも一夜で事件を追うといった、スピード感ある展開と現場の泥臭さも見所。
このなつかしさと共に、私はこういうのを待っていた。

盗まれた
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花様年華(2000年製作の映画)

4.0

ウォン・カーウァイの監督作品がNetflixに大量配信されていて、どれも懐かしくうれしいかぎり。

そんな中より今作は『恋する惑星』の甘い恋愛物語から一転、大人のラブスト-リーとなっています。

バッ
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.7

女は前向き・・・男は後ろ向き・・・
なはは!これ観たら確かにそう感じてしまいます。
男の方が後に引きずることが多いんです。

前・後半の2つのパート。
私もやはり後のパートがお気に入り。
前半の金城武
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この愛のために撃て(2010年製作の映画)

4.2


『すべて彼女のために』初監督作品に、手に汗を握る展開を楽しませてくれましたが、本作も緊張感切れない展開が実に面白い。
またもや手を合わせ祈るように鑑賞してしまった私。

主人公のタイミングの悪さも絶
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すべて彼女のために/ラスト3デイズ(2008年製作の映画)

4.5

『96時間』がお気に入りの私に、会社の上司がお勧めしてくれた作品。
これがまた相当面白い!フランス映画ってのがまたイイんです。
因みに本作のハリウッドリメイク『スリーデイズ』も鑑賞しておりますが、私は
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

4.2

3作目にも関わらずスリリングなアクションに酔いしれた。
このシリーズ、色あせていないのが良い。
元秘密工作員のスキルを巧みに使い、黒幕に迫っていく見所も健在。

冒頭で元妻のレノーアや、娘のキムとの関
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

4.2

リベンジなんか止めときゃいいのに。
という不安を抱いたが、前作が傑作であればこの続編は押さえておきたい。

なんて鑑賞直前まで思っていましたが、結論から言えば面白かったの一言に尽きます。
前作に劣らぬ
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96時間(2008年製作の映画)

4.5

リュック・ベッソン製作。
私好みのリアル志向のスパイアクションシリーズ。
公開当時は全米で予想外の大ヒットなんて言われていましたが、そのヒットに裏付けされた面白さがあるんです。

元工作員という役柄の
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

『ヤクザと家族 The Family』鑑賞後だからでしょうか。物凄く感情に刺さる作品だった。

反社、そして前科者。
人生のレールを踏み外した者が少しでも救われれば・・・勿論こんな社会の方が良いに決ま
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NARC ナーク(2002年製作の映画)

3.8

パッケージの地味さからも目に留まるような作品ではないのですが、鑑賞するとその見ごたえに唸るであろうミステリーサスペンス。
まさに、ガツン!っと刺さる面白さがありました。

見所は役者の演技と、映像描写
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バニシングIN60”(1974年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジ主演『60セカンズ』のリメイクの基となっている作品。

スタントマン出身のH・B・ハリッキーが自ら監督主演と体を張ったスタントが見所。
特に後半のカーアクションが物凄い。
実に40分間
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60セカンズ(2000年製作の映画)

4.1

メディア所有。

見所はクライマックスのカーチェイス。車好きならテンション上がること間違いなし。
ひたすらパトカーの追跡から逃げる。逃げる。見事な逃げっぷり。そのカメラワークも大迫力。
シェルビGT5
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.6

VHS所有。

冒頭3分程度キュルキュルと異音に合わせ映像が乱れる。
流石にテープの寿命も近いかも。

今鑑賞すると、「うわっ!色褪せてる」っと感じてしまうのが正直なところ。

だってロボットのはずな
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キャノンボール(1980年製作の映画)

2.7

久々の鑑賞でしたが、思い返せばこんなに豪華なキャストを使っているのに、こんな中身の無い内容の映画をよく撮ったなぁ~と逆に感心した。

ただ賞金目指してアメリカ横断しようぜ。ってだけのドタバタレース。
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セックス・カウントダウン(2007年製作の映画)

3.5

原題は『Sex and Death 101』
ですが、これは邦題の方がピッタリ。

結婚間近ロデリック(サイモン・ベイカー)に1通のメールが届く。
そこには女性の名前がズラリと・・・良く見れば初体験か
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.1

ジェニファー・マチューの小説『Moxie』を基にした、まさにタイムリーな差別問題を扱ったティーンムービー。

日頃男子から受ける肌色の差別や、女子への性的な格付け。
そんな学校生活にうんざりしていた内
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.2

実は三谷幸喜作品初鑑賞。今まで避けていたのは、どーも彼が性に合わないから。
ただそれだけなのですが、やはり私にはツボにハマる笑いはなかった。
私のように合わない人も結構居るんじゃないだろうか?

コン
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機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992年製作の映画)

4.0

いま巷では、エヴァ・エヴァと騒がれていますが、今年はもう一本日本のアニメに代表されるシリーズが公開されることをご存じでしょうか。
そう。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ですよ。
再三延期された公
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酔拳2(1994年製作の映画)

4.6

こちらもメディア所有。

ジャッキー・チェン作品では私の一番のお気に入り。
彼の作品の基本のプロットである、自信過剰(又は嘘)が招く墜落、そして見事に復活し、悪を退治の流れは鉄板。

アクションも長回
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

4.1

メディア所有していますが、Netflixで久しぶりに鑑賞。

この頃のジャッキー映画、当時小学生の私は物凄く影響され、毎日のように放課後は誰かと戦っていました(笑)
同じころ『北斗の拳』も流行っていた
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ユー・ガット・サーブド(2004年製作の映画)

3.4

こういったノリノリのダンスムービーもたまには良いですね。
物語は、いかにもありがちな男の友情を描いた青春物なんですが、その物語部分は脚色されている程度で、本作のメインは何といってもストリートダンス!
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スコア(2001年製作の映画)

4.1

役者の顔ぶれに惹かれて鑑賞しましたが、これ昔よく地上波で放映されていた作品でしたね。
ラストシーンで、あっ、観たことあると気付きました。

改めるとキャストが豪華な上に、個々の一級の演技も存分に堪能す
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嵐の中で(2018年製作の映画)

4.3

Netflixオリジナル。で「タイムパラドックス」物。

こんな面白いオリジナル映画がまだあったなんて知らなかった。もっと早く教えてくださいよ~
ってぐらい、ドハマりした至極のエンタメ。

25年前に
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ラストミッション(2014年製作の映画)

4.0

そもそも家族や娘がいる時点でエージェント失格だと思うのだが・・・
まぁエンタメですから、何らかの障害がないと成り立たないってのもありますよね。

ところが今作は、工作員の仕事が家族を巻き込むといったあ
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パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.7

ぱっと見、ジャケット写真がリース・ウィザースプーンに見えましたが、全く別人さんの顔芸だった。
この主人公サラを演じるビーティー・エドモンド。顔もスタイルもいたって普通の女性といった役にピッタリの素朴な
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NINE(2009年製作の映画)

3.7

これは評判以上にゴージャスなミュージカル作品だった。
なにせ美女に囲まれ、妄想を爆発させるのだから男にとっては堪らない。
ってか、グイドちゃんと仕事しろよ!(笑)

オスカー女優の共演が本作のウリと評
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.1

なんだろ・・・前と同じような事をなぞったようなストーリーなのにめちゃくちゃ面白い。
シリーズの面白い所をとことん見せてやろうぜって思いが成功しているのでしょうか。
そんなファン目線の作りが嬉しいところ
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

4.4

『ボーン シリーズ』スピンオフ。
正直好きなだけなのかもしれませんが、これも抜群に面白い。

今作の主人公アーロン(ジェレミー・レナー)の置かれた状況を描くために割いた前半の間延びと、伏線が回収しきれ
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

マット・デイモン主演『ボーン・アイデンティティー』、『ボーン・スプレマシー』に続く三部作堂々の完結編。
記憶はまだない。(笑)

しかし、これまで散々組織に追われピンチの連続から、一転攻勢に転じていく
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

5.0

記憶喪失のスパイ『ボーン シリーズ』2作目。

一部の記憶がフラッシュバックする悪夢に悩まされながらも、一旦は平穏な生活を送るが、その暮らしも組織の刺客により奪われてしまう。
プチーンとキレたボーン
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

5.0

『ボーン シリーズ』 は私の最もお気に入りのスパイアクション。
勿論シリーズ全てのメディアも所有しており、暇さえあれば何度もリピート鑑賞している程。

お気に入りを特筆するのは、リアル重視のアクション
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デス・リベンジ(2007年製作の映画)

2.6

「うわーなんか似合わね~」
そうなんです。あのジェイソン・ステイサムがファンタジーの世界に殴り込み!?
観たら誰にでもすぐに解る筈。中世の舞台では彼が浮きまくりなんです(笑)

しかもジェイソンが農民
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ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

4.1

飛行機事故の救出を手伝った“謎のヒーロー”を巡る騒動を描いた、主演ダスティン・ホフマンほか豪華スターで贈るハートフルコメディ。
感心するのは、アメリカってほんと、こういった人情喜劇的な映画が上手い。
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

4.0

筋肉隆々のマッチョが機密機関の諜報員を務めていた時代のアクション作品。
現在の『M:I』シリーズのような潜入捜査も、小道具やギミックも登場しますが、困ったときは銃をぶっぱなし大暴れ。そこがアーノルド・
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コマンドー(1985年製作の映画)

4.1

【来いよベネット!】

字幕より吹き替えに人気を誇る今作。90年代なんかは毎年地上波で放映されていました。
ボケてるの?と、まるで狙ってるかのような名台詞の連発が笑えるんです。
そんな『コマンドー』を
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.6

オープニングからテロリストとの激しい銃撃戦を繰り広げ、いきなり新宿はわちゃくちゃ(笑)
あれ?シティーハンターってこんな派手なアニメだっけ?と、後の”止めて引く”オープニングクレジットからちゃんとシテ
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