カミワザさんの映画レビュー・感想・評価

カミワザ

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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作の直後を描かれており、冒頭 カーターのルームメイト、ライアンが殺人のループに陥っていく。
と、前作の焼き直しような導入なんですが、今作は最大の謎とされていた”何故タイムループするのか”といった所に
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

配信で話題の「ハッピー・デス・デイ」を一気見。
といっても、各90分程度の尺ですので、サクッと観れますし、何より連続観賞が断然楽しめる。
ホラーにしては描写はライト、且つコメディタッチだから気楽に観れ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

前作から僅か5日後。傷だらけで満身創痍のはずのジョン・ウィックが、冒頭からキレッキレのアクションを披露する。
とんでもない回復力。ゲーム脳の私は、どんだけブーストアイテム投与してんだよと突っ込みたくな
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

スイッチ入っちゃったらもう、絶対コロスマン。その名はジョン・ウィック。
ここまで徹底にやったらそりゃもう、スカッとするよ。

冒頭、奥さんが亡くなった事が描かれていたので、その復讐かと思えば、どうやら
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ペネロピ(2006年製作の映画)

4.2

とってもハートフルなファンタジー。

もう、ほんとめんこいんですよ。ペネロピ。
呪われたそのお顔が、かえって個性になっていたんじゃないでしょうか。

魔女に呪いをかけられ、醜い顔をもち生まれた名家の娘
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アサシン(1993年製作の映画)

4.2


『ニキータ』のハリウッドリメイク作品とされておりますが、ここまでストレートなリメイクとは思いませんでした。
ストーリーの部分については原作を踏襲しておりますので、リメイク版の魅力となる部分を少々。
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.4

秘密工作員に仕立てられた不良少女ニキータの物語。
ニキータを演じたアンヌ・パリローはやっぱり素晴らしい。
暗殺者の孤独、そしてマルコとの愛の間での葛藤を見事に演じています。

暗殺者として極限の訓練
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

4.2

フィルマの高評価も納得の、良く出来た人間ドラマでした。
もっと沢山の方に観てもらっても不思議ではない、傑作の一本だと思います。

父の紳士靴工場を相続したばかりの息子チャーリー。
しかしその父が残した
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キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

4.0

ラブコメ + アクション + サスペンス
そんな詰め込んでどうする!?って位、欲張りな物語でしたが、これがまた上手く纏まって、ちゃんと恋愛パート、サスペンスパートと自然に気持ちを切り替える事ができまし
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

『シビル・ウオー』で初登場したブラックパンサーの造形がツボであった私は、本作の公開がとても楽しみでした。
ブラックパンサーの造形は、仮面ライダーや、ウルトラマンに通ずる部分もあり、日本人好みといった所
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

今作の展開のいい加減んさには笑ってしまいます。
各シーンにおいて、コント並みに敵が事に感づくのが遅い。

特に序盤テロリスト集団に襲撃され、捕らわれた洞窟から脱出するシーン。
トニー・スターク(ロバー
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

とにかく力任せ、ぶっ壊しの大暴れが、爽快。爽快。

本作のハルクもオールCGとの事らしいですが、技術革新も感じられるハルクの細かな書き込みは確実に、ああ。間違いなくこれはマイナーチェンジではなく、全く
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ハルク(2003年製作の映画)

3.4

私にとっては力の象徴=ハルクってぐらいのネームインパクトを印象つけた作品です。

このアン・リー 監督版のハルクですが、”怒れる男”ブルースのメンタル面の描写が弱い。
「誰にも迷惑を掛けられない」とい
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

2.5

もう、レベルが高すぎてレビュー困難です。
マグナム!のキレは相変わらずでした(笑)

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.4

このふざけたパッケージに惹かれ鑑賞せずにはいられない。

ズーランダー・・・・・
観るまでは「ズンダーラ」だと思ってた(爆)

本作なんですが、ベン・スティラーがトップモデル。
で、男性ファッション界
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

PART2で散々楽しんで満腹なのに、ラストはまさかの続きがある終わり方から、PART3来夏公開のクレジットが流れたのは驚きました。

その完結編となるシリーズ3作目。
舞台が西部劇と様変わりしましたが
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

当時この続編が上映されると聞いた時は、ほんとテンション上がりました。
それまで映画は一本完結ものと思っていた私は、その後を妄想であれこれストーリーを描いていた。
そんな「バック・トゥ・ザ・フューチャー
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

レビューの波にのって三部作一気見しました。
かれこれ20数年ぶりの鑑賞でしたが、当時の興奮がそのまま蘇った、今も色褪せないSF映画の金字塔。

当時今作のようなタイムトラベルは ほんと珍しく、テレビ放
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

24歳の恋愛経験ゼロのヨシカが、中学の片思いからの脳内彼氏”イチ”とリアルで告られた会社の同期”ニ”を巡り、理想と現実の選択にもがき苦しむ、まさに今風のこじらせ女子の妄想恋愛ドラマ。

この行き過ぎた
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

昨今の新型ウィルスの影響で本作に触れたレビューを良く見かけましたので、私も再鑑賞。
と、見返すと、まさに予言していたかのような本作のリアルさに、思わず背筋が凍った。
特にラストカット、「それなの!?」
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.5

これを観るとほんと、何事にも全力で取り組姿勢が大事なんだと、見つめ直すきっかけになる。
特に男ならこれぐらいがむしゃらに何かを達成してみせたいところ。

本作は、死期を宣告され天国への扉をノックする二
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あなたに降る夢(1994年製作の映画)

4.0

こちらも実話に基づいた話のようで、本当かよ!?と思える展開ながら、観ているうちにこんな事あってもいいかも、そして人との繋がりはいいなぁと思えた、ハートに響く物語です。

ニコラスのおっさん出演作として
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ラットレース(2001年製作の映画)

4.2

本作もメディアを所有しているお気に入り。
アメリカンコメディの中で私のツボにハマる一本です。

ラスベガス→ニューメキシコまでの700マイル(1000km)のレースに一番最初に到達した者には賞金は20
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ニュースの天才(2003年製作の映画)

4.0

大変観応えありました。

仕事や、組織に従事している人であれば、ドキッとするシチュエーション。
私の仕事の中でも「起こりうるわ~」と考えながら観てしまった。
あなたの仕事の姿勢を正すサラリーマンお勧め
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キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

4.0

リュック・ベッソンが、ジェット・リー主演で製作したアクション。
ジェット・リー主演作の中で私のお気に入りの一本です。

麻薬捜査に中国からパリにやってきた捜査官リュウ(ジェット・リー)。
地元パリ警察
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アジョシ(2010年製作の映画)

4.4

韓流『LEON』との呼び声が多く、期待も高かった一本。

その期待は裏切らなかった、実に素晴らしい映画でした。
確かにこれは少女と大人(アジョシ)の愛の絆を描く、韓流『LEON』だ。

本作は激しいア
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

映画ファンに「自身のNO.1は?」と問われると、結構迷うところ。

ですが「好きな映画」や「何かお勧めは?」と聞かれれば私は迷わず本作を選択します。
もちろん世にはこれよりも傑作と言われる作品はいくつ
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ハートビート(2016年製作の映画)

4.2

原題は「HIGH STRUNG」。直訳では緊張しているさまを指す形容詞だそう。
「ハートビート」言葉にするにはちょっと小恥ずかしい邦題ですが、鑑賞後はそれも納得、私の心に響いた作品です。
そもそも、音
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

全編ワンカット映像で話題の「1917 命をかけた伝令」。
その迫力と臨場感は物凄い。是非IMAX系の巨大スクリーンでの体感がお勧め。
巧みなカメラワークで、戦場を駆け・銃弾を掻い潜る映像は、ゲーマーで
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

大変楽しみにしていただけに、レビュー評価がイマイチで少し不安でしたが、結論として大変面白く鑑賞できました。

音を立てたら・・・というネタは、2016年の『ドント・ブリーズ』に通じる所もありますが、こ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

レビュー評判に後押しされての鑑賞。

主人公と仲間は、大金を隠し持つと噂される盲目の老人宅に強盗に入る。
だが彼は元エリート軍人。目は見えないが、超人的な聴覚と嗅覚。そして老人とは思えない鍛え上げられ
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カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

4.5

『パラサイト』で韓流映画再燃していますが、私が韓国映画でお気に入りの一本と言えばこれ。

『カンナさん大成功です!』とのタイトル、(韓国題の”美女はつらいよ”もどうかと思うが...)
こちら、日本の少
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.4

この雰囲気にどっぷり飲み込まれました、お勧めの一本。

検索エンジンソフトブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、社長のネイサン(オスカー・アイザック)が暮らす人里はな
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

オープニングクレジットだけで本作が面白いと感じるその作り。
特に音楽の使い方が抜群で、Earth, Wind and Fireの「September」が気持ちを高揚させてくれる。
更にフランス映画の雰
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

私の好みとするタイムリープ物で、最もお気に入りの作品。

子供の頃、時折記憶の一部が消える主人公エヴァン。
だがその記憶は自身の人生の分岐点であり、その記憶に戻り書換えが出来る事に気付く。
初めは大切
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズ、デヴィッド・ボウイの名曲をバックに、カラフルで何だか楽しくラブコメしてる。
と思えば、その側でちゃんと戦争の現実を見せているから、心にグサッと刺さるんです。

二次世界大戦下のドイツが舞台
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