ブラックチェリープラムさんの映画レビュー・感想・評価

ブラックチェリープラム

ブラックチェリープラム

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5


原作を知らずに観たので、観る前と観た後で印象ががらりと変わった。
映画観る前はやや抵抗感にあるキャラクターデザインのポンポさんだったが、彼女の仕事への取組む姿勢に平伏しました。

いま、目の
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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 4K 完全無修正版(1975年製作の映画)

3.9

ジェーン・バーキンが好きで、一度は観ておきたかった作品が映画館で無修正で観られただけで幸せ!

あまりにもよく聴いたゲンスブールのメロディ
こういう映画だったのか…知らなかった🤔

何処から
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.2


「午前10時の映画祭」のラインアップで目をつけていたのがコレ
名作といわれるが観たことなく、ロードムービーということは知っていたので映画館で観たかった。


結果……よくわからない映画だった。
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0


この目線(認知症患者)からの映画は(他にあったか知らない)一石を投じたといっていい。もちろん、何か正答があるわけではない。
正答がないから考えさせられる。
こんな風になりたくない、させたくないと
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

エマストーンの魅力がダダ漏れじゃん。彼女にはこういったスタイリッシュな作品がホント似合います。

ディズニーの実写はほとんど観てきたが、まだまだユニークで新しい作品がでて来ますねえ。期待以上をま
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去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

3.1

有名な作品だが観ていなかったので視聴

最初、モノローグが聞こえたり聞こえなかったりで、音声がおかしいのかと思った。同じ言葉が何度も繰り返されたり、最初から難解。
時系列も分かりづらいので、ちょ
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天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

3.2


いつか観よういつか観ようと思っていた作品。

アメリカの映画として好まれる要素を詰め込んだ感じで、飽きずに観られるがいま観ると詰め込み過ぎかな。コメディ、ラブストーリー、スポーツ、企業もの、と
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

すごいものをみた

言葉をなくし、言葉が溢れでるような映画
涙や歓びに包まれる至福
これが私のフォースインパクト

25年間待っていたシンジの、前を向いた大人の顔がほんとうに嬉しかった。初めての強い意
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.0


うん、わかってた、
という感じのSFコメディ.
90分それなりに頭空っぽに楽しめるけど、2も3も観ていないのですが、観ようかどうか迷う感じでした.

キアヌリーブスって若いとき、こんなに、
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.3

う〜ん🤔
制作から80年を経て観ると評価不能かな。
特にこの映画は当時の、新進の技術、カメラワークや豊富なアイデア、ストーリー展開で、映画史上最大の傑作と言われるだけに、現代の視点から観て評価するのは
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.5

平手友梨奈の作品かと思っていました。平手友梨奈は欅坂の頃から好きなので、それはそれでいいと思って観たのです。

これドラマ化とかしてくれなくて感謝です。
原作からして実写化に向いているとは思って
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

観るのは二回目だと思うけど、
やっぱり、初々しいトムクルーズを観る映画だと思う。バイクに乗ったトムクルーズがカッコよすぎる.

ただ今見ると映画としてはなんとなく薄い作品.
父の死因の秘密も、
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

下ネタと裸が満載のコメディから、ラストシーンで急転直下、感涙の純愛ものに!

このラスト(彼女を描いた絵でいっぱいの個展)はよくあるクライマックスだとは思うけど、中盤まで観て損した感★☆☆☆☆からの
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わさび(2016年製作の映画)

3.5

正直ストーリーは、鬱病のひとに早く戻ってきて、とか、この娘が頑張り過ぎたら同じでは… とか、メンタルヘルスの私の理解としてはどうかな?があるけど、
芳根京子さんの演技は初めてすごいと思った。もとも
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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.9

ダイアンキートンとかジャックニコルソンとかキアヌもそうだけど、こうしてネット配信でどの年代の映画も観られると、さまざまな年齢の彼女ら彼らが見られるのがいいね。
また【マンハッタン】とか観たくなるよ。
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

ちょっと寝不足のせいもあったかもしれないけど、この映画、私には一回観ただけではこんがらがって理解できないタイプの作品でした。
登場人物たちの位置関係がまず分からず…
大半が私立探偵による回想(推測
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

ラストシーン、戦慄を覚える!ブルっ!

ぜひ、もう一度、絶対見たい。
ただ映画館で観た衝撃を家庭のデバイスで得るのは無理だろう💦

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.2

脳内会議モノ、この映画観たとき、ディズニーのインサイドヘッドとどうしても被ってしまったのが記憶に新しい。

神木隆之介のポジティブが目新しいものを観た感じ!古川雄輝の早乙女のキャラが今っぽくて、個人的
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.9

パーフェクト!
すごいいい!
美しい!

物心ついた頃からアニメで夢見た世界がそこにあるだけでなく、改めて、シンデレラという物語の素晴らしさに感激しました!

印象的なシーンばかりでハートを鷲掴みにさ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.3

古沢良太さんの脚本ということで観に行った。

元気づけられはしますが、TVドラマの「リーガルハイ」「デート」「コンフィデンスマンJP」や、大好きな映画「キサラギ」のような独特のキャラクターはないんだよ
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サッドティー(2013年製作の映画)

3.8

今泉作品を【愛がなんだ】以来、観る機会が増えたので、初期の作品も見ようと。

今泉力哉監督の、この長回しが【街の上で】に結実していく感じ。
長回しのシーンの間にいろんなことを考えるんですよね。そ
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.8


アブハジア自治共和国のエストニア人集落。
ジョージアとアブハジア間の紛争が起き、多くのひとが本国に帰国した中で頑なに現地に残ったイヴォが、偶然、敵同士の二人を介護する。
戦時下、ひとは理解し合え
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.7

BD買って、ホントよかった。
シンプルだけど名作です。何度も観ています。

低予算の作品で17日間で撮影したらしい(ほとんどボランティア)けれど、それだからこその疾走感と気持ちのこもった演技・演出にな
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0

予備知識なしで観に行きましたが、結構 大作でした。
タイトルが相応しいのか疑問。
予備知識なしの満足度は高かったです!

キムラ緑子さんが好きで、
こういった多少コミカルな時代劇に演技が映えていました
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サンドラの週末(2014年製作の映画)

4.0

主人公の女性の解雇か、同僚全員のボーナス返上かを16人の仲間の投票で決める、というなかなか日本人には馴染まない設定が、リアルに展開していく。ベルギーの映画。

ネタバレになってしまうので、多数決の結果
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海街diary(2015年製作の映画)

4.4

これは「マンガの実写化」ではない。

是枝裕和監督、よく撮ってくれました。

また、鎌倉に帰りたいなあ〜。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

原作を越えられず、という映画。

原作読んでなかったら、おもしろいんですかねー。
原作が小説という文字だけの虚構の形式を使って強烈な印象を残していて、映画化に成功するのは相当難しかったと思う。

だれも知らない建築のはなし(2015年製作の映画)

3.0

建築家インタビューで綴る「建築家は何を考えているのか」

大阪万博以降の舞台裏に流れる建築家の矜持と戦いを知ることができた。

このドキュメンタリーを観た頃は、そんなに建築に興味がなかった。今は建築物
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瀧の白糸(1933年製作の映画)

-

この作品、物語自体、興味深かったが、入江たか子さんや岡田時彦さんら当時の役者の表情がいい。
今の俳優では絶対出せない味。

僕は昭和の生まれなので、昔の人の表情はそうそうこんな風だったと時代背景にも想
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海のふた(2015年製作の映画)

3.0

ちょっとお疲れモードだったので精神衛生管理上、
清涼感のある時間が過ごしたくて観に行った映画

この映画を観たあと、またまた、海辺に住みたい、波の音を聴く生活がしたいといい病気が再燃。別の意味で無気力
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ロマンス(2015年製作の映画)

3.0

この頃、
自分はロードムービーが好きなんだなあ〜って気がついた。
それ以降、ロードムービーを漁り始めた.

中学の修学旅行以来行っていない箱根にショートトリップした

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

さて、愛知県も緊急事態宣言.
おうち鑑賞を楽しもうっ… ということでおうちで観た作品から紹介。まずはポピュラーな作品から.

ロバート・デニーロに大人の対応というのを学べる.
話の展開も実にスムー
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愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

4.0

ずっと気になっていた作品だが初見です。

AVじゃないか、という評価も聞いていたので、
かなりエロな映画かと思って観たら、大島渚の美学が貫かれた情念の作品だった。

まあ、小さい画面だとポルノ
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.0

もう映画館で観ることはないと思っていたのが最後の全国ロードショーということで行ってきました。

思い入れが強すぎて感想らしい感想が書けない作品です。
デヴィッドボウイの美しさ、存在感がすごい!4
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マスク(1994年製作の映画)

3.7

緑のマスクがなんとなく気味悪くて敬遠していた作品

当時のCG駆使しつつ、登場人物のキャラクターが立っていて、コミックを見るような作品ですね。それにしてもジム・キャリーもキャメロン・ディアスも若か
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9


重厚な空気感がゴッドファーザー、
どこを切り取っても重いですね

マーロン・ブランドはほんとうにボス。
常に落ち着き払い、ファミリーを大切にし、先を読んだ指示はマフィアに関わらず、トップリー
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