宇宙という壮大で未知なモノと、地球の普遍的なテーマを追い求める
まさに“終わりなき道(未知)”
途中から一気に加速しドキュメンタリー風で引きこまれ、奇人変人の登場人物達たちに愛着がわく
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尊敬する父であり師であり、彼の彩る世界でもあった
思い出は両手でそっと閉じ、そして背負い進む
「俺を超えるのは未来の俺だけ」
爆進し続けるプシュパという炎に胸が熱くなった!
カクテルパーティー効果=音声の選択的聴取 。
それをきっかけに五感に飛び込んでくる不埒な者達に、リズミカルに展開していく演出が爽快感を与えてくれる。
短時間の中にキャラクター性やストーリーが濃縮されていて満足感が半端なかった。
長編切望!