Scr88さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Scr88

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.3

ブラピとレオなんて期待度が高すぎたのですが、レビューを読んで知りましたが予備知識が必要だったようで何のことやらって感じでした。尺が長すぎて、大好きな二人が出ているという点を加味しても、ちょっと期待はず>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

ひさびさに最後まで飽きずに見入ってしまった作品。湿地の舞台が美しく、キャストも知らない方ばかりでしたが皆美しく絵面が良かったのもあるかな。
どいつもこいつも自己中やなと思いながらも、自分の気持ちと欲求
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

うーん緩急なくてちょっと苦手なタイプでした。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.6

最高の人生のシリーズは全部ほっこり。お決まりのモーガンフリーマンとお子ちゃまの爺と子どもの絡みもほっこり、三姉妹可愛くて、ママも綺麗で、田舎暮らしのロケーションもいい感じで癒されました。ほぼヒューマン>>続きを読む

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.7

ファンタジー系は苦手なので食わず嫌いでしたが良かったです。プロポーズ、結婚するときは幸せの絶頂だけど急にいなくなって一人で帰ってくるのを待つ時間はやはり辛くて、そんな人と好きで一緒になったわけじゃない>>続きを読む

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.9

ジョージクルーニーにジュリアロバーツなんて最高すぎないわけがなく、予想通り最高でした。バリの美しい舞台も最高、ケイトリンも可愛くすべてが眼福。
一度はダメになったとはいえ、若かりし頃とはまた違う価値観
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6

リアルでよかったです。トランスジェンダーな要素だけでなく家族とは何かとか、親の愛情とか、ライトながらも大事な要素がたくさん描かれていたかなと。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

本来のワイスピとはちょい路線違いなものの、イケてるハゲが二人揃って最高でした。最初の民族ダンスの意味が終盤でなるほどと。でもやっぱりいつものファミリーたちが恋しくなるかな。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

途中NYを舞台に派手にやってくれるところが最高でした。どんどん好みな高級車たちが出てきて嬉しいです。これまで完全悪役だったジェイソンステイサムが仲間入りなのも嬉しいし、ベビーとの共闘シーンは微笑ましす>>続きを読む

ラストオーダー 最後の注文(2001年製作の映画)

3.6

6.70年長く人生を過ごせばいろんなことがあるよなぁと。最愛の人に出会い、夫婦になったけどすれ違い、どうしても分かり合えないことだって当然出てくるわけで、愛しているけど理解出来ない・理解してもらえない>>続きを読む

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.9

スカイミッションのタイトル通りとにかく車が空を飛んでました。不死身で無事着陸出来てしまうのは映画ならではであるものの、相変わらず爆裂なアクションでした。
懐かしのミッサンディ(女優さんの名前忘れた)も
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遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.6

ストーリーはまぁそんな感じかなっていう流れでした。ニコールキッドマンにトムクルーズ、二人ともかなり若い頃で眼福でした。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ダニエルクレイグの007が大好きですが、初作のカジノロワイヤルとラストの当作品が自分の中では大好きです。(半ば三作品は相関性を忘れがちだったのもあり)映画館で見られず、これが最終作と知ってはいたものの>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

飲んだくれのハングオーバー的なコメディタッチを想像して見たらまったく毛色の違うシリアス寄りなアルコールとの付き合い方という感じでした。ハッピーエンド!的なまとめ方でもなく、でしたが、ヒューマンドラマ的>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.5

フランス映画だなって感じのまとまりでした。可もなく不可もなく寄りですが、ライトな感じでよかったかな。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.6

007シリーズもダニエルクレイグも大好きなのですが、ストーリーが込み入りすぎていて前作以前のことをしっかり覚えておらずあまり楽しめなかったかも。逆に映画館で他作をまったく何も知らずに見たときのほうが楽>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

なんでもありのごちゃ混ぜすぎて笑っちゃう作品。尺が長く中盤ちょっと持て余したけど、後半見入ってしまいました。ブラピなだけでかっこ良すぎる眼福。サンドラブロックちょい役だなんて贅沢な使い方。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

相変わらず最高な上に、シリーズが続くにつれ派手になっていくアクションに、出てくる車がラグジュアリーになってきてより満足。後半、終盤特に目が釘付けでした。
相変わらずヒューマンドラマ要素もしっかりあって
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

王道なストーリーですが子どもたちが可愛い!賢い子たちが音楽に夢中になってく感じがよかったです。ジャックブラックは個人的にホリデイのイメージでしたが良かったです。

エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛(2014年製作の映画)

3.5

ライトに見るラブストーリーとしては良かったです!主人公が可愛くて眼福。
親の愛も、喪失でより増す束縛も、どれもわかるし、当然親の手から離れたい年頃女子の気持ちもわかる。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

良かった!音楽のことはど素人でよくわからないですが皆狂気。狂ってるしパワハラだし完全に我を失ってるけど、そこまでのめり込める情熱もそれによって出来上がるもの壮絶の一言。復讐に対する復讐も怖って思いつつ>>続きを読む

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.8

重かったです。最後イーサン・ホークとのやり取りがなんとも切ない。
武器を売るから戦争が終わらないのか、戦争が起こるから武器を売ってしまうのか。

つぐない(2007年製作の映画)

3.6

結ばれないことも、戦争も、すべてが切なかったです。幼いながらのその重みを分からないままの嘘が、他人の人生を狂わせてしまう恐ろしさ。大人になりそれを理解してしまってからの苦しみ。戦争も含め、償いたい気持>>続きを読む

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.6

物事のすべてはやはりタイミングだなぁと思わせられる作品。人に贈られた指輪でプロポーズなんて本来嫌だと思うけど、これに限ってはあの指輪であることに意味があるなと思う不思議。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.5

重かったです。冤罪での拘束の年月が長すぎる。そして訴訟に勝ったのにそこからの7年は理解に苦しむし、モーリタニアのトップは講義しないのかな。アメリカの力には敵わないのかな。ただ9.11に受けた自国の悲し>>続きを読む

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

シリーズものは段々マンネリしてくるイメージを大きく覆してくれた作品です。同窓会のように懐かしのメンバーが加わって最高。
ギャングや南米っぽいファミリーの繋がりがほっこり。敵であっても恩義が大事で、必ず
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.4

日本人キャストが豪華すぎるのに反面役としてはチョイ役過ぎて逆に面白かったです。
17年前とはいえ舞台が日本になるだけでこんなに絵面がださくなるのかという感じでした。やっぱりアメリカがいいな。
最後にド
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.6

ドミニクが好きだったので個人的には1のほうが好きだったかなという感じでした。モニカが美しい。最後のまとめ方は良かったかな。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

今更のワイスピシリーズを診見始めてみました。以前も途中まで見て飽きてやめちゃったのですが普通にちゃんと面白かったです。ドミニクもブライアンもイケメン、ミアは美女。車好きですが改造車系は興味ないのでレー>>続きを読む

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.2

誘拐犯に恋心を抱くようになる心の動きがいまいちわからず、うーんて感じでした。