Scr88さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Scr88

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アムー ~負けない心~(2022年製作の映画)

3.5

インド映画は割りと好きで、定期的に挟みます。異文化すぎて異世界過ぎて好きなのかもしれません。
典型的なDV夫との戦いですが、女は強くて賢い。皆がそうではないのでしょうが、最終的にこてんぱんにやられて清
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

数年ぶりに久しぶりに観ましたが、やはりほっこりする映画。
今更ながらキャストも豪華、ヒューグラントを始めコリンファース、キーラナイトレイ、等など錚々たる顔ぶれで嬉しいびっくり!
愛にもいろいろ種類があ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

放映されたときに見た以来?に見ましたが、幼い頃見たよりもシュールさがじわじわきました。猟奇的なウィリーウォンカ、クソガキたちに、可愛らしいチャーリーに。クソガキたちはしっかり成敗されて、ウィリーウォン>>続きを読む

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.4

日本では考えられないけどきっと世界ではそんなに珍しくはないのかな?という家族の形。精子提供のドナーとフランクに会ってフランクに家族ぐるみで付き合っていく関係性が素敵だなと思っていましたが、終盤のポール>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

途中からこいつやろなと思いながら見ていましたが、それでも十分面白かったです。完全にダニエルクレイグ目当てで見ただけでしたが、マルタ役の子も可愛かったです。コメディタッチのダニエルクレイグは初めて見まし>>続きを読む

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.5

同時多発テロ、て言葉は知っているくせにワールドトレードセンターが攻撃されたとき、他にも他の場所でテロリストの被害があったことを知りませんでした。恥ずかしい。
色んなことが進んだはずの今の時代でもこんな
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バーレスク(2019年製作の映画)

3.5

コンプレックスやそれまでの生き方を省みて自分を変えようと踏み出すというラインはよくある話ですが、バーレスクをエロくなく美しい魅せ方として描かれていて新鮮。ただ確かに個人の趣味趣向は好きなことしていいで>>続きを読む

クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.5

ファンタジー感満載ですが、現代要素と夢想感の融合がコメディライクで、箸休めになって良かったです。サンタクロースはいつの時代も夢があって素敵。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.4

アマンダセイフライドとジャケット、タイトルで安易にライトなコメディと思って見てしまいましたが、180度異なる展開でした。びっくり。
やば目なDVですが、他人事で言ってしまうともっと早いどこかで逃げられ
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.5

難しいテーマでした。我が子は可愛く愛おしく、可能な限り守ってやりたい、何に代えても幸せにしてやりたいのが親心かと思います。信じていたものが誤りと分かり我が子が罪を犯していたと分かった時、決断を迫られた>>続きを読む

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.5

いつもに増して誰が誰かわからなくなってしまったのと、30年かかったことが結局よくわからず(ながら見してしまったのが悪いのですが)
無数に起こってきた戦争で、こんな風に自らを犠牲にして誰かを生き残らせて
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スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.4

海外選挙ものなんて難しいかなと思ったけど、ライトな感じで見られました。最後どんでん返しというか、地元民たちのほうが一枚上手でさすが!と言う展開でした。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.6

普通に面白かったです。ライアーと言うだけあって騙すつもりが更に上手をいくというストーリーは確かに予測出来るものの、騙す理由と過去が根深く重くて、全体のコメディタッチとは少し違和感も。
復讐劇のスケール
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

レビューを読んで知りました、主演はご本人たちなんですね。純粋にすごい。クリントイーストウッドだし見とこう、くらいの気持ちで見ましたがちょっと期待外れかな。
時間配分と諸々、もったいないというかなんとい
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

概要難しそうでスルーしていましたが、あまりの高評価に釣られて見ました。
ロビイスト、ロビー活動という言葉自体日本ではピンとこないものである故、途中内容が難しく流して見ていたものの、後半になるにつれ真剣
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.4

デイヴが歌い出してめちゃくちゃ上手いやんマルーン5そっくり、こういうのは歌うとこ吹き替えるのかーと思って観ていたけどラストのライヴで気づきました、本人だったと。笑 そりゃ上手いわ。
キーラナイトレイ目
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

4.0

幼い頃のケイティとジェイクがとても愛情深く微笑ましく本当に最高の親子。思っていたより幼く父と別れたのだなと中盤わかり、大人になるまでの間の描写はないのですが、長い間葛藤と苦しみを感じて育ったのだろうな>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

こちらもほぼ前回の鑑賞が記憶になく初見の気分。
カジノロワイヤルが面白すぎた故か、ストーリーから何から少し物足りなく感じてしまいました。カミーユとの絡みもボンドガールという程のものではなく、どちらかと
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.2

数年ぶりに見ましたがまったくストーリー覚えてなかったので初見の気分でした。
とにかくダニエルクレイグが素敵すぎてエロすぎる。どんでん返し多すぎて誰が味方で敵で嘘か本当かわからなくなりながら、良い意味で
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.6

芸術作品の奪い合いなのだけど、ドイツのナチ絡みで深いドラマが込められていました。ウィーンの風景が美しく悲しく。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

おバカだったり、社会問題的な要素があったり、可愛い男子の友情があったり、ミュージカルぽいシーンがあったり、インド映画ぽくない面白い作品でした。ちょっと長いけど飽きない。
ラストが最高でした。

交渉人(1998年製作の映画)

3.6

仲間かと見せかけて、内々でいろいろあって、途中ちょっとよくわからなくなりかけました。笑
ラストはいい感じ。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.5

インド映画は地味に好き。インドの暮らしって本当にピンキリで、ほんと想像もつかないような暮らし方をしている人たちもたくさんいるのだけど、どこでも子どもは無邪気で、ほっこりします。
ラストそうなのね、とい
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.4

そんな簡単に殺せるかな、てくらい容易かつ捕まらないのが不思議。ひとり、そしてまたひとり、がちょっと物悲しくて怖い。
ダニエルクレイグが007とはちょっと違う感じのキャラクターで、なんだかそぐわなく感じ
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.2

評価低めだけどアンハサウェイだし、と思って観ましたがうーんて感じでした。お互い公認で別の人と、て色々非現実的。ラストもうーんて感じでした。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.4

キャメロン・ディアスとドリュー・バリモアなんてそれだけで大満足です。

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

戦争もののドラマがやはり好きです。見終わった後のずっしり感が重い。長編ですが飽きずに最後まで見れました。
家族を目の前で失っても生き抜く強さがすごい。自分も悲しい目に合っているのに、同胞を守るためにオ
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Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

3.0

エミリーが眼福、主演の俳優と並ぶとまさにsweetcouple、それに尽きる。
Mr.&Mrs.スミスの激似タイトルですが、内容はそうはいかず残念。

天使たちのビッチ・ナイト(2017年製作の映画)

3.5

気分的にライトなコメディが見たかったので、面白かったです。予想以上の低評価ですが。笑
どなたかも書かれてたけどシスターだって神父だって人間なので人並みの欲求があって当然、これは描かれ方が極端かとは思い
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.6

恥ずかしながらビヨンセと知らず鑑賞、歌も上手いし美人だなぁと感嘆していたら、というオチでした。ミュージカル調のものは元々得意ではないですが、ストーリーも良く面白かったです。最初の田舎っぽさがどんどん垢>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

さすがディカプリオの一言に尽きますね。人間臭さの演技が本当に上手で、最後まで飽きずに見られました。ちょっと長くて中間は少し間伸びしたけれど、こんなもんかな?
証券の世界ってこんなに華やかで下衆とは知り
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