ハッピーエンドが全てじゃない。
人は少しやつれたくらいが色気があって素敵だなーと思った。
オダギリジョーのダメっぷり
宮沢りえの母ちゃんっぷり
杉咲花の葛藤と成長
泣けるんだけど
ぐっと堪えたくなる映画だった。
強さと弱さと優しさ
そしてあつさと。
いろんな感情が引っ張り出される映画>>続きを読む
心がえぐられるような映画だった。
重くて苦しい感情とか、どろっと濃度の高い感情が身体を巡る映画なんて今まで無かった。
もう一度見たい。
けど苦しみがすごすぎて躊躇してしまう。
そんな映画
どっか行く飛行機で見た。
なにこの展開、なにこれゴジラ?ってバシバシ友達に言いながら見たかった。
昔のゴジラとはかけ離れた、むしろ真逆をいく、まさに“シン”ゴジラやった。
対ゴジラ、対問題における登>>続きを読む
男女で賛否分かれるとか聞いてたけど
私にはあかんかった。。
ニュージーランド行く飛行機での初見で
帰りの飛行機で
映画館で
自分に引くくらい泣いた。。声を押し殺しながら。。
前情報からの期待を上回りきらなかった感は、少しあった。
ハードルをあげすぎないで見たら良いと思う。
泣く予定じゃなかったのに、泣いた。
「死ぬまでにしたい10のこと」の別バージョンくらいに思ってたけど
侮れない良い作品だった。
正しく生きるのも
気楽に生きるのも
必死に生きるのも
どう生きるのも難>>続きを読む
ここ最近で1番良かった。。
試写会場で嗚咽を抑えながら泣いた。
バンドマン、音楽関係者は絶対に観るべき。
最初から最後まで夢中で観れた。
クイーン好きとか嫌いとか、関係なく楽しめると思う。
感情が>>続きを読む
まず映像の美しさ。。
2人のちょうどいい関係性
嫌味のないアート色
すべてが絶妙なバランスだった。
ただやっぱり、好き嫌いは分かれると思う。
見終わった後、的確な感想として上手く言葉にできないタイ>>続きを読む
パッケージから分かる通り
美しい映像の映画だった。
映像内どこに注目しても、余すこと泣く美しかった。
そして、実は豪華なキャスト
飾っておきたい、荒んだ時に見たい。
こういう系統の映画を見つけると、ついつい見てしまう性分です。
ちょうどいい壊れ具合、ちょうどいいバカバカしさ、たまに少しのエロ?
と丸っと美しい映像
昔見て痛烈に覚えてて
そこそこ大人になってから見て、ああこういう映画もたまには良いよねって思った。
シリーズどれもつまんなくないし。
ジャンルで嫌いにならないでほしいな。
サンドラ・ブロックがいとおしく
ヒュー・グラントが憎めない
劇中に出てくる友達カップル割りと好き。
不器用な大人の女性っていとおしい。
佐藤江梨子で良かったのでは?
おにぎり食べる姿がかわええ。
はじめての松田龍平
この感じの松田龍平好きなんだけどな。
流行ったよね、マトリックスポーズ。
映画における映像技術の凄さを知ったのってこの作品ではなかろうか。
ただこのシリーズ、この作品だけで良かったとは思う。
予告映像にもある、時が止まっててポップコーン掻き分けて歩くシーン好き。
不器用な人って、なんでこんなにいとおしいのか。
特別だと思ってた、特別、唯一になりたかった人の行方にグッときた。
この頃からすでに、池脇千鶴はエロかった。
ジョニー・デップ
キーラ・ナイトレイ
オーランド・ブルーム
をはじめて意識した映画
この映画が何本ものシリーズ作品になるなんて、当時は思ってもなかった。
どのキャラクターも濃くて、でもどのキャラク>>続きを読む
日本のアニメってすごいなーと素直に思った。
ハウル=キムタク!!!?????を納得させられた。
普通にハウルかっこいい。