おかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

2.8

草笛光子さん素敵。
あんなにヒールのある靴をあのお年で履きこなせるなんて本当にあっぱれです。

楽しい映画でした。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

あー楽しかった。
笑いを交えた作品はやはり吹き替えで観る方が表現が日本的笑いに寄ってるから楽しい。
ただただ楽しい時間を過ごせました。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.1

ゲゲ郎カッコ良すぎかよ!と言う事でございました。
幼き頃にアニメで観ていたその原点はここだったのかと。
やはり人間の欲。欲。欲。全てを食い尽くしてそれでも尚まだ欲しがる。
死しても尚蘇ろうとする欲の塊
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

望ちゃんの残っている物はあの声しか無いんだろうなと思うと胸が苦しい。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

2.2

のっ野間口さんがそんなぁ!
そんな役所のイメージが全然無くて、頭混乱しました。

ハウ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最後が…。なんで…。
気持ちはわかるけど、民夫とまた過ごしてほしかった。
こんなに頑張って会いに来たのに。
ハウは民夫が大好きなのに。
少年の気持ちもわかるけども。

田中圭さんにピッタリでした。

(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

首と言う文字だけで、戦国の世を表した様なとてつもない迫力。これから何が巻き起こるのかと言う始まり。
そして、首なんかどうでも良いんだよ!と蹴散らして終わる最後は最高に良かった。この終わり方は本当シビれ
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

2.3

ただひたすらに淡々と描かれる。
衝撃的な描写は無いが、その分脳内で鮮明に映る。

こうなる前にならない道は沢山あっただろう。日々の選択肢の中で選びに選んで曲がりくねった道を迷いながらついに辿り着いたそ
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スノータウン(2011年製作の映画)

-

皆、決してゴミでは無い。
確かに良く無いところがある人達ではあるけども。
個人的な正義を振り翳し人を殺める。
踏み込んではいけない領域に絡め取られてしまった16歳。
なんて不憫。

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

4.0

何かを忘れてしまう事も人間の良い所の一つなのでは無いかと思う。
辛い事も苦しい事も全てを覚えていたら、きっと辛くて生きていけない気がする。
忘れる事でバランスを保っているのでは無いかと。

でも、1番
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先に愛した人(2018年製作の映画)

2.6

ジエ。ずっとめっちゃくちゃ愛してたんだなぁ。

お亡くなりになったお父さん。あなたは罪深いと思っちまったよ。

地球、最後の男(2011年製作の映画)

1.2

邦題に惹かれて観てしまったが、LOVEだとは思いもせずに。

君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

2.9

わかっていてもその気持ちが言えない。相手を想い守る為に。
公衆電話とカセットテープ。
せつねぇ。

イケおじパートはお互い後ろ姿の2人が再会したっぽい…口元だけの笑顔映る。位の余韻の方が自分的には良か
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良い!
何故戦後にゴジラ現る。なのかと観る前は思っていました。しかし、戦後の意味が有り、戦後でなくてはならなかった。
戦争を生き残り、そこで死ぬ覚悟だった男たちの後悔や悔しさ、遂げられなかった戦後特有
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草の響き(2021年製作の映画)

-

秋から冬。残る一枚の枯れた葉。
風に吹かれ必死にもがく。それは枝に残りたいのか、枝から離れ自由に舞いたいのか。

人生だなぁ。なんて感傷的になってしまったとさ。

性の劇薬(2020年製作の映画)

-

性と生か。
過激な性描写がずっと続く。これは一体何を観ているのかとさえ思ってしまうが、性によって生をもたらしたかった。と言う事は理解した。
互いにギリギリだった生を思い止まらせる事が出来て良かった。そ
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美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

2.0

欲しがり過ぎた…。
監禁、暴力、スキャンダル。そんな大きな出来事なんて無くても良い。

2人のイチャイチャな日常をただただ覗き見したいだけなんです。行ってきます。行ってらっしゃい。おかえり。ただいま。
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