おかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.8

この2人はこれで良い⭕️いやこれが!!良い⭕️
ほっこり。幸せ。ニヤニヤしてしまった。
こんなに心温まるなんて…。癒されました。
お二人のサングラス最高でした。トム!
西島さんの素を引き出す内野さん最
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劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

3.0

市原隼人さんが、どんな俳優さんでどう言う人なのかって…勝手にでは有りますが、兎に角熱くていつも全力でって感じの人なんだと認識している。
その背景が頭にまずあるからこそ自分にとっては、より面白く魅力的な
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.6

役所さんはやっぱり熊徹なんだよなぁーー。

広すぎるその世界。無数の形の違う正義が溢れる。本当なのか嘘なのか。何が間違い何が正解か。

あんたも人の秘密覗き見して笑いたい人?
重たいなぁ。助けるって何
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

1.8

真剣にバカなことをする。ってなんでか笑ってしまう。
でも、人を笑わせるって本当難しいよなぁ。
藤田朋子さんに全然気が付かなかった。ずいぶん声の高い男の人だなぁと思ったら藤田朋子さんでした。

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

2.9

あー楽しかった。

しんちゃんを初めて映画館で観た。
涙なんて流すまい。と思って居たのに…どこかの席の誰かのお子様が…可愛い声で頑張れーって何回も言うもんだから!泣いてしまったー。映画って良いなって、
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.6

イーサン。そんなん惚れてまうやろ。

やっぱりトム・クルーズ最高だぁぁい!!大好きです。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.4

良い友情。
とっても良かった。全てを描き過ぎずに押し付けが無く自然で。
あの200円。
たかが200円されど200円。
友達って良いなぁ。
歳のせいかなぁ。涙出た。

何がどこをどう回って誰かの背中を
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

子供の空想は大人の理解し得ないものや答えのないもの無限の可能性で溢れている。

ジブリ映画と言うもの自体子供の空想の中のドキドキワクワクが詰まっている。
観た後現実の世界に戻った時、少年の手に握られて
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

2.8

多かれ少なかれ皆んな自分を偽っていると思う。
しかし、本当の自分に戻れる場所が有るからこそ、偽りの自分も本当の自分も保てるのだろう。
有名で有ると言う事はその場所が限りなく狭く少なくなって行くのかなと
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.3

肉子ちゃん素直さ、楽しむ強さ、人を愛する心の深さと広さ。信じる心。
おっちょこちょいで、嘘が下手で、たくさん食べて、日常の小さな幸せを全力で笑顔で楽しめる。
そりゃ皆んな肉子ちゃん好きになるわ。
こん
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.2

ばんざーい!
高橋一生ばんざーい!!

蜘蛛が苦手な方はご注意を。

靴ひも(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あぁ…てっきりうまく行くものと思ってしまった。
共に過ごした時間は離れていた時間の何分の一なのかはわからないけれど、親子の愛情ってのはこう言う事なのかなぁ。

まぁ、ずーーっとほったらかしにして置いて
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旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

3.4

もちろん父も母も息子を愛するが故の行動な訳で。
父の自分が居ないとダメだと思う気持ちも痛い程わかった。
しかし、愛あるが故に離れる時間も必要なのだと。
互いに一歩踏み出し、成長して新しい親子の向き合い
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怪物(2023年製作の映画)

3.9

考えたなぁー。考えた。答えは出ないけど。
坂本龍一さんの音楽が極上の余韻を授けてくれました。

最後、這うように進んだ2人は暗く狭く行き場の無かった現実を越え明るく美しく素直で自由な2人の世界に行けた
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.9

いつの時代も捻じ曲げられている真実が有る。
今もたくさんあるのだろう。
世界に於ける数々の歴史。自分の知っている事は、誰かの作ったフィクションかも知れない。でも、それを知る術はほぼない。自分の脳内はノ
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.3

最後はあなたが全部持って行くんですね。

確かにヤバい男とマズい男でした。
それぞれの奥様と駿河太郎が可哀想すぎる。

最後の綾野剛の顔。弱虫ペダルの御堂筋くんみたいだった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

胸が苦しい。

お母さん。そう言われた時の嬉しくて恥ずかしくて溢れた笑顔。手で隠す仕草。まさにそれは少女の無邪気な歯に噛みだった。

あなたは、素敵なお母さんでした。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.2

阿部サダヲ。足りない短いもっと観たい。
豪華すぎるキャスト。
それぞれの人物の背景。もっと知りたい。もっと観たかった。もっとドロドロのヒリヒリを欲してしまった。
この時間では自分には足りなかった。
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総理の夫(2021年製作の映画)

2.9

田中圭の魅力が存分に出てた。
板挟みが本当に似合う。絶品でした。
とても良い俳優さんだなぁ。
中谷美紀はもう、綺麗過ぎて眩しい。

楽しい映画でした。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.9

最初から危ういとは思ってました。

ブラッドリー・クーパー最高。

運び屋(2018年製作の映画)

3.3

運んだなぁー。
その運んだ物で数々の人生が狂わされている。有罪です。
奥さんに最後会えて良かった。

クリント・イーストウッド。やはり良い。

奇跡の絆(2017年製作の映画)

2.1

うーん。奥様の行いはとても良い事だけど、一過性の救いでは無く永続的な救いが必要なんだと思うと、やはり難しい問題だなと。

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.0

15年連絡を取っていなかったからこそ起きてしまった事だろうけど。
会うことのできなかった夫婦が可哀想すぎる。とても楽しみにしていただろうに…。

オーブン怖っ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.0

思ってたのと違った。
目が見えない分研ぎ澄まされた聴覚と嗅覚で戦うのだと思ったら、ただ気持ち悪いジイさんだった。

消えない罪(2021年製作の映画)

3.2

なんか胸がザワザワする。
会ってしまった事で記憶が蘇るのでは無いかと。
良い記憶だけ戻って欲しいなんて思ってしまった。